コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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ピョンチャンオリンピック フィギュアスケートの男子シングルで羽生結弦選手が2大会連続で金メダルを獲得しました。今大会、日本勢、最初の金メダルでこの種目の連覇は66年ぶりです。 また宇野昌磨選手が銀メダルを獲得しました。
大学教員という仕事柄、普段から学生が書いた文章に触れる機会が多くあります。わたしは、自分の担当授業を受講してくれた学生については、「知識」ではなく「理解」を問いたいので、なるべく論述形式の課題を出すことにしています。要はレポートです。 そうしたレポートを読んでいると、理解の度合いの高さもさることながら、文章も整っている、というものに出会うことがあります。わたしが教えられたことはほとんどなかったかもしれない、と思わされます。 その一方で、理解うんぬん以前に、何を言いたいのか読み取りづらい、そもそも何を言っているのか理解しがたいレポートに出くわすのも事実です。時には「ひょっとして、このレポートを書いてるひとは、わざとダメな文章を書く修行をしてきたのではないのか?」とすら思われされます。 そういう「ダメな日本語の表現」を多くみているうちに、どうしたらダメな文章を書けるだろうか、と思いたちました。
昨日、夫が帰ってくるなり「はいこれ」と言ってこんな箱を渡してきました。 モアナ…?モアナいつのまにこんな大きくなったの…?と思いつつ開けると チョコ系のお菓子でした。 バレンタインが近いのは把握してたけど昨日が当日だという意識がすっかり抜け落ちてた私は夫に「これは、バレンタイン的な…?」と聞きました。 すると夫は「んー、知んない。◯◯がくれた。お土産じゃないの?」と言って特に気にしてないご様子。 ◯◯というのは、たまに話に出てくる職場の後輩男性で、彼がハワイに行ったという話は特に無いままハワイ土産らしきチョコ菓子を渡された私は、自分が嫉妬深い系の妻なら「そんな事言って本当は女子に貰ったんでしょ!」とヒステリックブルーな台詞の一つでも吐いたかもしれないけど、私はそんな性格でもないし、これはどう見てもバレンタイン向きの商品ではなく本物のハワイ土産っぽいので素直に「やったぁチョコだ!◯◯君ありが
自分には勿体ないほどの人格器量の夫と恋愛結婚し、 30過ぎた今2人の子を持ち、 共働きの新卒からの正社員で日々時間に追われながら、 夫の仕事の成功を喜び、 子供の成長を喜び、 夫と2人で協力して家事育児を行い、 たまに株など眺め、 休みには家族で山登りしたり、 友人を迎えて鍋パーティーをしたり、 料理教室で習い美味しいと思った料理やケーキを作り、 夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、 たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。 なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。 このご時世、本当に恵まれていると思う。 でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。 叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。 足るを知る、が必要なのか。 追
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