Webサイトで見られるメニュー、週末だと前週のやつ載ってるままで更新されてないことあって、これ食べたいなって考えてたのが店舗になくて泣くことがある
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ただ、一部の人達から「あの子は別にコミュ障ではない。あなたが後輩を嫌っててコミュニケーション自体を拒絶してそっけない対応してるとは思うけど……」って反論された。俺と後輩のやりとりを近くで聞いててそう思っていたらしい。 キモオタっぽいこの後輩を俺が大嫌いなのは確かなんだけど、コミュニケーションを拒絶してる自覚なんかなかったから驚いて具体的な例を尋ねた。 どうやら俺はこういう感じらしい。 後輩「俺さんは連休どこか行かれるんですか?」 俺「いや、どうせ混雑するからどこにも行かないけど」 後輩「あ〜そうですよね。渋滞とか参っちゃいますよねえ。僕もまだ予定決まってなくて、混雑に巻き込まれない穴場スポットどっかにないかなあって思ってるんですよね〜」 俺「いや、知らねえよ……そんなに気になるなら自分で今調べてみりゃいいだけの話じゃん。目の前のパソコン使ったっていいんだから。ほら、調べてみ」 こんなふうに
はじめに この話は、フィクションです。フィクションなのです。 なのです。 ふらっと教室に立ち寄った 5時間目。体調を崩してしまった子を保健室に連れて行くと、近くの教室から脱走してきたと思われる男の子が、意固地になり教室へ戻ることを拒否しているシーンに遭遇。相手をしているのは担任ではなくてサポーターの方。バトンタッチしましょうか。 「どうしたの?教室行こう?」と介入。その子、興奮しています。話を「そうだよねぇ。うん。そうだよなぁ。」と全部肯定して落ち着かせる。「でもさ、教室戻らないと、みんな心配してるよ?一緒に行こう?」と誘う。「うん…」と戻ることを選んでくれた。よしよし。 それで、担任は何してるかと思えば、別のトラブルが起きているところを仲裁中でした。そして、その間授業がストップしているために、走り回る子たち多数…。 やべぇな、こりゃ。 放課後、時間をもらい、その先生と話をすることにしまし
ネットに投稿された“大阪北部地震で表出した危険な愛国心”に反響…「9歳の女の子を可哀想だと思う同胞意識こそが危険」 2018-06-22 ▼記事によると… ・大阪北部地震で9歳の女の子が小学校の塀の下敷きになって亡くなった件について『可哀想だ』『痛ましい』といった声がネットに溢れている。 だが、そのような声を上げている人に敢えて問いたい。あなたは亡くなった子や保護者の知り合いなんですか。 亡くなった女の子の保護者や友達、通っていた学校の先生などがそのように思うのは当然の心理だ。そこを問題視するつもりはない。 だが、ネットで可哀想だと言っている人の多くはその子と何の関わりもない他人だろう。それなのになぜ可哀想だと思うのか。 「いや、幼気な9歳の女の子が亡くなったら誰だって可哀想に思う」そのような答えが返ってくるかもしれない。 だが、残念ながら幼気な9歳の女の子が事故や紛争で亡くなる事例は世界
その女は私よりも圧倒的にいい成績をずっとおさめていて、いい大学(早稲田・慶応レベル)を出て、今は実家で暮らしながら有名企業の一般事務をしている。 たまに会う機会があるのだけど、「増田ちゃんはイイよね!手に職があるし、給料もたくさん貰ってるし。」と言われる。 私は大学はバカ大学だったが一応4年制の大学を留年せず卒業し、総合職で自分のキャリアプランと向き合いながらこつこつ、時にはハードに働いてきた。一応、都内・山手線の駅近くで一人暮らしが余裕で出来る程度には稼いでいる。業種は専門職。 一方で彼女は、5時定時でほぼ必ず帰ることが出来る職場で、右から来たメールを左に流す仕事(これを何と説明すればいいか分からないが…)をしており、おそらく給料は月給20万弱。 ともにほぼ30歳の独身女だ。 別に、生き方は人それぞれだから、いい大学を出たら高給取りになるべき、とは思わない。親の脛をかじって生きようと、ハ
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