うざすぎるんだけど。報告するのもめんどくさいから、はてな側で対応してくれよ。 全く関係ない話。「そんざい」を変換すると「∃」が出るぞ!感動した!
うざすぎるんだけど。報告するのもめんどくさいから、はてな側で対応してくれよ。 全く関係ない話。「そんざい」を変換すると「∃」が出るぞ!感動した!
anond:20191218145005 うちは兄が英一郎状態(統合失調症で発達障害)。 父が兄からの暴力で硬膜外血腫になり救急車で運ばれ、そのまま手術、入院したのを機に 両親が地域包括支援センターに虐待事案として保護される形で兄と隔離。 そのまま兄に所在を知らせないまま夜逃げ状態で老人ホームに引越した。 (貴重品やら何やらは火事で燃えたと思って諦めろと言われ、取りに行けず終い) 兄は障害者年金と生活保護で1人暮らしを続けている。 (精神保健福祉士が週1、2回様子を見に行っている) そういう境遇なので、増田の気持ちはわかるつもり。 うちは増田の家みたいに財産やら名士としての立場はなかったから 増田の両親よりは全てを捨てるのは容易だったかもしれない。 それでもなかなか踏み切れず、父は入院してもなお地域包括支援センターの介入を嫌がっていたほどだ。 失うものがうちより多い増田親がなかなか覚悟を決
テレビアニメ「キョロちゃん」の第23話、「きらきら星の涙」のレビューです。ネタバレ全開ですが、見たことがない方にもわかるように書いています。
教えてください。 いろいろな知恵が見れてうれしい。 ちなみに私は女です。 同行者は男性なので荷物が少ないと言っていたんだけど、私はそういうわけにもいかず…。 洗って同じ服を次の日に持ち越すのはいいね。 コインランドリーよりビジネスホテルの大浴場の洗濯機がいいかもしれない。(宿泊費高そう) もちもの ・化粧品 ・トップス ・スカート ・下着 ・肌着 ・スポーツタオル ・めがね
熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症、発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという
自分が忘れないようにメモ <入場> Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空) 作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった <乾杯> さよならバイスタンダー/YUKI 華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった <ケーキ入刀> プラチナ/坂本真綾 世代的に招待客も知っている人が多そうだった <退場> Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH ピアノロックで盛り上がりそうだったので リフレクティア/eufonius 美メロなので <プロフィールムービーBGM> ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八
今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねるや増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん
anond:20191216173906 せちがらいな~って案件だけど差別ではないし悪でもないよ。 差別は言い過ぎだって元増田が書いてるだろ。ちゃんと読め。 あなたの扱いは男性と変わらなかったんでしょう? 他の全ての男性と平等だったんでしょう? 不平等に扱われてたのはその後輩女性だけじゃん。 特別な差別にあってるのはその後輩女性ただ1人で、あなたは他の人達と同じ扱いじゃん。 これが今回よく見られた詭弁。 「(元増田に)何もしなかったから元増田に差別はしていない」 では朝、他の人には挨拶するのにAさんにだけ挨拶しなかったら、それも「何もしてない」ことになるだろうか。ならない。Aさんを無視してることになる。 「何もしない」ことが「何かをしている」ことになる。 もう一つ「男と同じ扱いだから平等だ」 女を男と同じ枠に入れるのがおかしいと思わないのか? 後輩がチヤホヤされるのは、その容姿ゆえだ。そこ
私の両親は私の教育を間違えてたな。テストで悪い点取ると玩具やプラモを壊す。これが間違い。私は玩具を壊されない為だけに勉強した。喧嘩で両親に勝てる高1までこの恐怖は続いた。そして性格が螺旋階段のようにねじくれ曲がった私が完成した。 https://twitter.com/hiromi_kanzaki/status/826965836497719296 「40歳になってもエイルガムのプラモを破壊された時に母親を殴った事を自慢している」事ばかりが取りざたされ、死んで当然の極悪人と扱われている被害者だが もしもこのツイートが真実なら、あのように育つのは無理からぬ話であったと思う。 激務の事務次官は家に帰れず妻に被害者の子育てを一任していたわけだが、配偶者不在の子育てというものは力での支配が容易であり、それを阻止する者がいないため簡単に歯止めをなくす。 エリートの妻である母が「偉大な夫に相応しい子供
文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは本心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも
弟が怖い。日に日に怖くなる。 私の弟は高校生だ。私とは10歳近く離れている。年の離れた兄弟というのはとても可愛いもので、彼が生まれたときにはもうすでに小学校でもお姉さんと呼ばれるような年齢になっていた私は、オムツを変えたり寝かしつけたりお風呂にいれたり、よく弟の世話をしたものだ。 そうしていると、ほんの僅かでも弟を育てるという部分に関わった親代わりのようなものという認識が、ただ漠然と私の中に存在するようになっていた。 そんな可愛かった弟も中学生になると思春期という悪魔のような期間に突入した。自分に思春期があったのかどうかわからないが、客観的に見て思春期はまじでやばい。語彙力無くすくらい思春期ってやばいよ。 そもそも中学生の頃の私はさらに激ヤバ案件である不登校という自体に陥っていたので、思春期とかそんな次元の話ではなかった。 だから思春期の男の子がどれだけ気がたっているのか知る由もなく、初め
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