別段面白くない人間だけど、人権はあると思ってる。仕事あるしいじめられないし無視されないし健康で文化的な生活を送ってるし。 たぶんトピ主は「人権」の範囲が私よりずっと広いんだろうな、それを変えろとは言わないけど私みたいなやつもそこそこ幸せだし案外やってみたら辛くないかもしれないよとだけ伝えたい。
ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、妻と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年
勝手にファンをやっているブクマカが一人いる。 いつも世の中をその文体で気持ちよくぶった切ってくれる人だ。 あの人に比べればそこらのブクマカなんて比べ物にならない。 というかあいつらダボハゼもダボハゼだ。 左右どっちも、政治思想に合わせたコメさえすれば、毎度おなじみの人から簡単にスターがもらえる。 たぶんいちいち内容なんて見ちゃいないのだ。 しかし、容易くもらえるものに大した価値はない。 あの人はめったにスターを配らない。 全くやらないわけではないが、見る限りめちゃくちゃレアだ。 だからこそ狙う価値がある。 一つでももらえたら、もうその時点でブクマカなんか卒業していい。 どういう基準で配ってくれるのかは全くわからないが、とにかく今日もブコメを書く。
毎回思うけど、増田に限らず「文化資本」が田舎と都会の差みたいに捉えるのは頭が悪すぎる 冷静に十秒考えればわかるけど都会にいようが美術館の近所に住んでいようが 親が文化に興味を持っておらずアクセスを禁止していたら子供には何の意味もない 逆に親が文化資本をもっているならコストを掛けていろいろな体験を与えることができる これは親がアクセスできるコミュニティも含む 親しい友人に文化資本を持ってる大人が居ることが一番重要 こういった人とのつながりこそが資本と言える 施設なんて誤差レベル 馬鹿な無教養はてな民が田舎に住んでたから文化資本が継承できなかったとか言うけど的外れ 正解は「親が文化資本を持ってなかったので継承できなかった」端的にこれだけ 文化資本を持ってるなら田舎だろうがそこまでデメリットはない
寝言は寝て言え。 誰かをいじめることと、それを傍観することが同じなわけないだろ。 百歩譲って『いじめを見て見ぬふり』が悪いことだとしても、いじめること自体とはまったく別の問題だろうがよ。 ここから追記うーん、正直むしゃくしゃして勢いで書き込んだ増田にこんなに言及やブコメが付くとは思わなかったよ。 『いじめを見て見ぬふりはいじめと同じ』も『そんなわけないだろ』も手垢の付きまくった議論だと思ってたからな。 それはそうと、トラバやブコメを見て大分冷静になったので、今の考えをまとめるためにも追記したい。 まずこのエントリを書いた理由は、その時点でいじめに限らず『沈黙は加担』みたいな論調に少なからず頭にきていたからだと思う。 「いい子ぶりたいならお仲間の悪行をなんとかせえよ」みたいなことを言われて、「何で見ず知らずの他人の始末を俺が付けにゃならんのだ…」的な心境だった。 でもトラバやブコメを読んで、
80年代にチョロッとブームになっていたおもちゃ「チクタクバンバン」。単純なゲームですが、みんなで遊ぶと思わずエキサイトしてしまいます。 あの「チクタクバンバン」の目覚まし時計を分解してみたら、中には見覚えのあるモーターが……。ミニ四駆のモーターと同じ型じゃん!?ということで、面白半分でハイパワーなモーターと入れ換えてみました。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによって制作させていただきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:オレ的最強の調味料はマルちゃんの粉末ソースに決定! > 個人サイト
開店以来ずっと通ってた店があるけど 今は行くのが正直憂鬱。 開店時間に開かない。 お目当てのベーグルは人気でしょっちゅう売り切れるから 朝一番に行くのだけど、すでに売り切れ。 前日からの予約で売り切れたそうだけど、 前の日から分かってるなら余分に作らないのかな? またある時も売り切れていたけど、その理由が 朝バタバタしていたので (開店時間も15分遅れ) 愕然。 週一ペースで通ってたけど毎回こんな感じ。 曲がりなりにも接客業にずっと携わってきて 開店時間が遅れるなんてありえないし 欠品なんてさせようものなら店長に叱り飛ばされてた。 広告の品だったら他店に頭下げてもらいに行ったぐらい。 だからこの感覚は私には納得いかない。 家庭のお母さんの言い訳だよねそれ。 お母さんは無償だから許されるけど、ビジネスではないよ。 でも人気店だからランチタイムはいつも満員。 ランチの方が単価が高いかもしれない
うさんくさい通販番組を垂れ流して何がいいのかと。 やたらとオーバーリアクションで驚いてる三流芸人。 そもそも商品を紹介している販売会社のうさんくさい説明。 挙げ句に30分間オペレーターを増員して待っていますというでまかせ。 待っているはずねーだろ。 それが各TV曲で垂れ流してるからすげえ。 商品自体がおめーそれどこのだよって商品だったり、どう見ても型落ちですなめてんのですか?つー商品。 買うやつって爺婆くらいだろう。しかも買った後後悔するパターン付きだろ。 そんな通販番組やってる暇あったら、ニュース番組でもやってたほうが良いし 早朝アニメでも流しておいてやれよ。キッズが早起きするようになるんじゃねえのかな。 マジで日曜の早朝はクソ
NHKで1日数回やってるやつ。 身体を動かすと気分転換になるし、出ている女性を見ていると癒やされる。 孤独で運動不足なリモートワーカーにはお勧めである。
もちろん自分は面白い人間なんかじゃない。 でも面白い人間であるってことを証明しないと誰も口を利いてくれないから必死にそれを証明しようとしてきた。 たとえば学校生活やSNSにおいて、つまらない人間だと思われれば友達やフォロワーが減っていき社会に居場所がなくなる。 このお友達文化は企業で働こうがフリーランスになろうがどこまでも続いてきて「あいつは会話する価値がある程度には面白い」と思ってもらえないと交渉や頼み事すら難航するように今の社会は出来ている。 コミュニケーション至上主義、なんて名前を造語症の人間ならでっち上げるんだろうか? とにかく今の社会では自分が面白い人間であることを証明し続けることが発言権や人権を確保するための必須事項となってしまっている。 生まれつき面白い人間であるなら悩むことなど無かったのだろう。 息を吸ってそれを言葉として吐き出すだけで面白い人間として社会に居場所が出来る。
書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210223122626 ブコメはワークショップの内容についてあーだこーだ言う人たちばかりで、ほんとどいつもこいつも文章読めねーんだなと思った。 老人がー子供がー遊びがー収益性がーって、ばかなのかな!! そんなワークショップの中身なんてどうでもいいの! トンチンカンなやりとりがありました、内心モヤモヤしながらダサい結論にしぶしぶつきあいました、それだけ! 「民間企業のOLってこんな低レベルだったのか」と増田が気づくためのサンプルとして引き合いに出してるだけなの。ただの例! 増田が本当に言いたいのは、「あれ? もしかして自分のほうが優秀じゃね?」「今まで自分が大企業に抱いてた劣等感なんて、ただの思い込みじゃね?」っていう発見に到達したところ! 都会の民間企業への憧れと今の市役所職員という境遇
Twitterにいるフェミニストと自称している人をリストに100人ほど入れて暇な時に眺めているのが趣味だ。 そこで得た気付きをここに記す事で共有していきたいのがこの増田の目的だ。 1.主婦ツイフェミ ほぼ朝から深夜にかけて生息している。 朝起きたらまずニュースのRTから始まる。そして知識人のようにツイートをするが専門家ではないので内容は全く的を射ないのが殆どだ。 一人ワイドショーが終われば次は子供や旦那に対する不満や愚痴が始まる。殆ど似たり寄ったりなのでこればかりは全世界の主婦さんお疲れ様ですとしか言えない。 しかしここで子持ちか子持ちでないかで傾向が若干異なってくる。子持ちは国や家族の将来の不安などを視野に入れているのかどこか現実的な部分が見られる。 子供持たない主婦は旦那への不満が多く、現状ばかり文句を言っていて若干お姫様体質が多いように思えた。 そして旦那が家事をやってくれない系のツ
久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした 作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。 ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。 私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。 『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。 主人公の風太(ふうた・通称「プー」)は三重県に住む高校生。 中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。 四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。 無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。 立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激
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