しばらく来ない間にはてなからずいぶんと人が減った気がする。ブクマとかの勢いとか、更新されてるサイトとか、なんか、雰囲気とか、そういうなんとなくの感覚だけれども。あと、自分もそんなこと言いながらはてなとかインターネットからいなくなってたんだけれども。 リアルの生活が忙しい(忙しいのでいろいろインプットする時間がない)(アウトプットする時間もない)というのと、一度書かなくなると、文章筋が衰えて、文章が書けなくなるっていうのがあって、まあ、ずいぶんと更新も、Twitter投稿とかも、間が空いてしまってましたね。 書こうと思ったら書いたり話したりできることもあるけれども、ちょっと考えてるうちに「まあいいか」って思ってしまったり、なんというか、いろいろなことに疲れてたっていうのが、まあ、実際のところだと思います。 で、最近ちょっとマシになってきたので、ちょっと801ちゃんの漫画を描いたりとかしてます
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
東京 上野動物園のメスのジャイアントパンダ、「シンシン」が23日、双子の赤ちゃんを出産しました。上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生するのは「シンシン」が4年前に産んだ「シャンシャン」以来で、双子の誕生は初めてです。 上野動物園で飼育されているジャイアントパンダ、オスの「リーリー」とメスの「シンシン」は、ことし3月に交尾が確認され、先月下旬には「シンシン」に妊娠の兆候が現れ始めました。 このため、動物園では「シンシン」の展示を中止して出産に向けた準備を進めてきましたが、23日午前0時すぎに破水しました。 そして、午前1時すぎに1頭、そして午前2時半すぎにもう1頭の合わせて2頭の赤ちゃんを出産しました。 上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生するのは「シンシン」が4年前に産み、動物園で人気を集めている「シャンシャン」以来で、双子の誕生は初めてです。 母子ともに健康で、1頭は124グラム、もう1頭の
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「色んな作品で多用されている」 「その作品世界では結局通用している」 「「映画やアニメ」は、創作物全般を指す」 等の要件の上で、自分のツボで選びました。 楽しむのが大事。
一旦感想を書いておかないと生活に支障が出そうなので、今日見てきた『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の感想を書いておきます。ちなみに私のメインジャンルは宝塚歌劇団ですが、漫画も読みますし(最近好きなのは『女の園の星』と『A子さんの恋人』)、時々ですがアニメも見ます。『かげきしょうじょ!!』と『薔薇王の葬列』のアニメ化が楽しみ。あと刀剣乱舞も好きなので、メディアミックスや2.5作品への消化酵素は持ち合わせている方だと勝手に思っています。 二言でいうと「すごい」「やばい」に尽きるのですが、ここからはネタバレを含みますのでご了承の上お進みください。 どうして見に行こうと思ったか 少女☆歌劇 レヴュースタァライトはまったくの初見。なおかつ予習もしておらず、登場人物のお名前さえ存じ上げない状態で見に行きました。あらすじさえ未読です。 なんだよ・・・作品に対して失礼極まりない奴だな・・・という
自分は子供の頃、お笑いやバラエティーを頭が悪くなると見せてもらえず、 教育系やニュースしか見させてもらえなかった そうやって育ったお陰で、自分は「低俗なもの」をかぎ分ける嗅覚が育った。 お笑いはお笑いでも芸術的なものと、低俗なものがある。下ネタでも発想力があって芸術的なものがあれば たんなるイジメを「面白いでしょ?」と無理やり売り出しているものがある バラエティーでも、予算が無くても企画を練っている番組は面白い。 その中で「バイキング」という番組は明らかに低俗だ。視聴者を「怒らせる」為に番組構成をしていて その為にニュースを恣意的に切り取り、何も知らないコメンテーターがとりあえず怒る。 飲酒運転逃亡をした司会者が「許せないですよね?」と言ってとりあえず怒る。 確かにこの番組を作った人間は頭が良いと思う。twitterやyoutubeの一大コンテンツである「怒り」をTVに上手く落とし込んでい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く