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2021年7月11日のブックマーク (6件)

  • 昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)

    自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNS政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、

    昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/07/11
    しかし不愉快になりたくないのに不愉快なコメントしか来ない増田に何故書いたのだろうか。
  • 清水 潔 on Twitter: "男子トイレのほぼ全てに、この手のものが付いていないというジェンダー不平等を女性のほとんどは知らない。 https://t.co/lnSXmj6qhg"

    男子トイレのほぼ全てに、この手のものが付いていないというジェンダー不平等を女性のほとんどは知らない。 https://t.co/lnSXmj6qhg

    清水 潔 on Twitter: "男子トイレのほぼ全てに、この手のものが付いていないというジェンダー不平等を女性のほとんどは知らない。 https://t.co/lnSXmj6qhg"
  • あなたの反ワクチンはどこから?

    新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ

    あなたの反ワクチンはどこから?
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/07/11
    麻しんの予防接種したとき副反応凄かったからインフルエンザの予防接種も医療行為何もかも毎回「運が悪けりゃ死ぬのかも」と思ってる。
  • 生徒の前で間違いを認められなかった小学校の先生と、自分の非を認めたり至らなさをオープンに語ったりする上司のお話

    Hironori Funabiki @HironoriFunabi1 Mitosis Researcher @RockefellerUniv, New York, NY. Former backstroker. Choir part: bass. Brined turkey & りゅうひ巻き係。funabikilab.com rockefeller.edu/our-scientists… Hironori Funabiki @HironoriFunabi1 そういえば、私が小学6年の時、先生が 1x0= 1÷0= と黒板に書いて児童に解答を呼びかけたところ、私以外全員が両方とも0と答えて、そのまま先に進めようとしたことがあった。 それで、私は何故1÷0が0でないか以下のような説明をした。1/ Hironori Funabiki @HironoriFunabi1 1÷1=1 1÷0.1=10

    生徒の前で間違いを認められなかった小学校の先生と、自分の非を認めたり至らなさをオープンに語ったりする上司のお話
    zeromoon0
    zeromoon0 2021/07/11
    小学校のとき、おっかない先生が黒板に誤字したけどみんな黙ってたら後で「何故誰も指摘しないのか!」とめちゃくちゃ怒ってたのが印象に残ってる。
  • 自己愛性人格障害がオタクごっこをやめた話

    私は才能にも恵まれたこともあり、幼少期から俺TUEEEEEな人生を送ってきた。 勉強、運動、音楽など、適当にやれば平均以上なので持て囃される。親からも。 それが当たり前だった私は、自分にしか興味がなく、全ての人間は私を讃えるために存在すると思っていた。 正直、才能のない人たちを見下していた。 しかし、私の能力がイマイチ評価されない分野があった。ネット上の2次創作だ。 私は美術の成績は良かったけれどそれは写実的な絵画の話であり、マンガ的表現や、いわゆる絵心は皆無だった。 小説も嫌いで一切読んでこなかったので、文章力も皆無だ。センター試験の国語は小説セクションだけ点数が低かった。 オタクのことはキモいと思っていたし、アニメにも興味なかったが、昔からゲームはやっていたのでその2次創作をネットでちらほらと見ることはあった。 そこから興味が湧き、この私の才能なら創作界隈でも無双できるのでは?と思い、

    自己愛性人格障害がオタクごっこをやめた話
  • 医療現場で魔が差すと

    医療事務のアルバイトから、看護師、保健師となった。 無資格期間を含めれば、人生の半分以上を医療現場で過ごしていたかもしれない。 幸い私は手先が器用な方で、恋愛には向いておらず、体力もあったので人生を医療現場に捧げるのに向いていた。 新型コロナウイルス�の渦中で休みがなくとも、同僚が泣きながら辞めていこうとも、現場から必要とされる限り私は医療に携わるつもりだった。 今日、魔が差しました。 保健師で保健センターで働くということは、公務員でもあります。 新型コロナワクチン接種も主体となって行っていました。 住民の皆さんに少しでも安心して接種していただけるように尽力し、他府県の自治体から参考に意見を求められるくらいスムーズに回せるようにしました。 けどクレームってやっぱりあるんですね。 まぁ公務員なんて住民のサンドバックみたいなもんですから、慣れっこと言えば慣れっこなんですけど。 さすがにしっぽと

    医療現場で魔が差すと