28歳 162 49キロ 毎日の運動は家の中でトイレに行くときくらい。 家から一歩も出ない この一年半のリモートワークで腕、お腹、一番は脚の脂肪がやばいことになってきた ダイエットしたことないからなにから始めればいいのか全然わかんない 体重を減らしたいわけではなく、脂肪をとって引き締まった体にしたい… お金使ってもいい おすすめの方法、メニューやYouTube教えてください ヨガマットとリングフィットならもってるし、週一で30分の加圧トレーニング通い始めた。 けど、週一30分意味ない…
職場の年少上がりの友達に聞いてみたら 「その話すげー聞かれるんすけどそもそもなんでケーキ分けなきゃいけないのかわかんなくないすか?」 って言われて 「たし🦀」ってなったわ
私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。 この曲だけは生み出されたこと自体が罪だと思っている。 なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルストの名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。 この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。 歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞をプリントした紙を配布された記憶もある。 「 Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。 それが原因で、私はあの旋律が流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内で再生されるようになってしまった。 よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。
私は「できる子」をさらにできるようにすることにはほぼ関心がない。このため、子どものころから成績優秀だったという友人から「篠原の話、俺にはあまり当てはまらない」と言われるのだけれど、当たり前。なぜなら私の関心の外だから。私の関心は、「できない」とみなされている子への対策。 近年、勉強のできない子は、先天的にできないのだとみなす大人が少なくないのが気になる。もっと踏み込めば、気に入らない。「できるはずだ」と決めつけるのも子どもにプレッシャーを与えるので慎重にしたいが、「できないに決まっている」という決めつけは、はっきり言って大嫌い。 私が小学5,6年のころ、勉強がどうにも苦手だった。親戚の中で一番悪い成績。「僕は頭が悪いから」と言ったところ、父が言った。「頭が悪いかどうかなんて、死ぬまで分からない。死んでも分からない」その後、折に触れ、同じことを何度も私に繰り返した。 このことを、私は子どもを
ある男が神のお告げを聞き、1回押すと人が一人死ぬスイッチを受け取りました。 男はそれが神より自分が授けられた使命だと思い、スイッチを押し続けました。 男は日頃の恨みやこれで世界が変えられるはずだという信念のもと三日三晩の間、スイッチを押し続けました。 三回目の朝を迎えたとき、男は体の気だるさと充実感に満たされ、眠りにつきました。 次に男が目覚めたとき、何もかもが夢だったのではと少し疑いましたが、彼の傍らには確かにスイッチがあり、彼の手には関節の痛みが残っていました。 男は自分がしでかしたはずのことを調べるためにテレビをつけましたが、ヒルナンデスでは南原が笑っており、バイキングでは坂上忍がしかめっ面をしていました。 チャンネルを続けて変えましたが、リモコンのスイッチを押す手が痛むだけで、原因不明の死者増加のニュースはなく、世界は何も変わっていないようでした。 ネットも確認しましたが、Twit
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