しゃーない、ワイが砂糖醤油ぬってじわじわ温めてさしあげるやで
クラシックの動画で吹奏楽コンクールの思い出話をするな。 2度とするな。 三角帽子とか、中国の不思議な役人とか、ダフニスとクロエとか、ローマの祭とか、 吹奏楽コンクールの自由曲の定番となってるクラシックの曲。 原曲(オーケストラ演奏)の動画をニコニコやYouTubeで観ようとすると、 コメントが吹奏楽コンクールの思い出話で埋め尽くされてることがある。 本当に、本当に鬱陶しい。 正直レイプと同じだと思う。 そういうのは吹奏楽アレンジ版でやれよ。 原曲の動画ですんな。 「これコンクールでやった」 「今年コンクールでやる」 「今年の自由曲です」 「これうちの学校この前自由曲でやったー!」 「吹奏楽版の方がいい」 「ここのユーフォきつい」 「いまコンクールに向けて練習中だけど先生に怒られてばかりです」 知らねえよ。 帰れよ。 ○○が。 管楽器もやってたことあるけど、これのせいで本当に中高の吹奏楽が嫌
職場のおじさんが気持ち悪い。禿げてるとか太ってるとか表面上の話じゃなくて、態度の話。おじさんは女性社員に対しては優しくて、それはセクハラとかいう意味ではなく、仕事を振る時とか忙しい時に「早く帰ったら?」などと言ってくるタイプの優しさである。おそらく、本人は女性社員に嫌われないようにそう振る舞ってるんだろう。 それが私にとっては気持ち悪くて仕方ない。おじさんが優しく声をかけてきた段階で、私も接待の時のようにその好意を受け取らなければいけないのが辛い。内心で拒絶しながら「ありがとうございます」と笑顔で返さなければいけない辛さ、男でも営業なら分かるんだろうか。女性はほとんど全員そうした経験をしており、会社のおじさんが女性に優しい(と思い込んでいる)人なら、毎日毎日それを強いられることになるのだ。 おじさんは男の社員に対しては普通だ。男性社員は「はあ」とか言ってやる気なさそうに返答しても何にも言わ
“アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、本名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標
【個人的4強】 フジパン本仕込み個人的に一番好き。焼くと外がカリカリ、中もちもち。ストレート製法が美味しさの秘密 パスコ超熟安定の美味しさ。シンプルイズベスト。軽い口当たりもよし。本仕込みが売り切れたら買う ヤマザキ ロイヤルブレッド噛めば噛むほど甘味が出る、ふわもちパン。焼いても耳が柔らかい。美味しい ヤマザキ 超芳醇もっちりふわふわ。焼かなくても焼いてもどちらでも美味しい。汎用性高し 【その他スーパーで売ってる食パン】 ヤマザキ ダブルソフトデカい!ふわふわで焼くとカリカリ。ただ年齢のせいかちょっと合わなくなってきた。ロングセラー 神戸屋 もちふわ他に比べてちょっと安い気がします。ふわふわで軽くおいしいが、焼くとちょっとかたくなる気がする ヤマザキ 新食感宣言ルヴァン山型食パンといえばこれ。フランスパン用の小麦が入ってるので、焼くとカリカリともちもちが楽しめる トップバリュ やわらか仕
魅力的なキャラクターって何だろうな。 「悪魔の使い方」 労働者と良心の話です。 1/12 pic.twitter.com/lZwseYpRtm — 昼屋わずか (@arahik0001) 2022年12月9日 この漫画読んで思ったのが「この作者は魅力的なキャラクターをどんなものと定義してるのだろうか」ということで、自分の考える「魅力的なキャラクター」について考えていきたいなと思い、ダラダラ書いていく。 魅力的なキャラクター 漫画の軸は「面白いものを書きたくても、商業主義に歪められたキャラメイクをしなくてはいけないのは漫画家としてどうなんだろう?」みたいな感じだと思う。その中で商業主義に歪められたキャラクターの例として「努力する主人公」「お色気女の子」が出てくる。つまりこの作者は「努力やお色気はつまらない」って言いたいのかなと思う。 え、努力もお色気も普通に要素としてうまくやれば面白くならね
男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く