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赤毛のアンに関するzerosetのブックマーク (15)

  • 『ハイジ』「名作劇場」を献身的に支えたプロデューサー中島順三さんを悼む - 叶精二|論座アーカイブ

    『ハイジ』「名作劇場」を献身的に支えたプロデューサー中島順三さんを悼む 叶精二 映像研究家、亜細亜大学・大正大学・女子美術大学・東京造形大学・東京工学院講師 日のアニメーションを支え続けた功労者 年10月1日、去る8月14日に中島順三さんが死去されていたことが広く知らされた。それまでは一部の関係者のみに伝えられていたが、ご遺族によってご人のSNS上で告知された。享年84歳だった。 中島さんは約50年間、様々なアニメーション作品のプロデューサーを務めてきた。テレビシリーズ『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)、『赤毛のアン』(1979年)では高畑勲監督を支え、『未来少年コナン』(1978年)では宮崎駿監督を支えた。また、『フランダースの犬』(1975年)以降の「世界名作劇場」シリーズ各作のプロデューサーを20年以上にわたって歴任した。 中島さんが参

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  • 7 魅力ある子ども像――『赤毛のアン』を通して

    zeroset
    zeroset 2022/03/30
    ”マシュウにとって、アンは善意に答えてくれる存在ではなく、生きている喜びを映してくれる鏡であった。(略)だがマリラの身にならずとも、子ども性というものはあまりにもうつろいやすくはかないものである”
  • 新番組情報 海外ドラマ『アンという名の少女2』

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 海外ドラマ 『アンという名の少女2』 待望のシーズン2 放送決定! モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化した人気シリーズ、待望のシーズン2の放送が決定! 【放送予定】 総合 毎週日曜 午後11時00分 2021年9月12日スタート! 【番組紹介】 「世界にはいろんな可能性がある」 おしゃべり好きで、想像力豊かな赤毛の少女アン。アンは新たな出会いや経験を通して、より広い世界に触れ、少しずつ大人へと成長していきます。モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化した人気シリーズのシーズン2。 19世紀後半のカナダ、アヴォンリーの村。おしゃべり好きで想像力豊かな赤毛の少女アンは、年配の姉弟マリラとマシューの養女として、すっかり家族にも村にもなじんでいた。アンも同級生た

    新番組情報 海外ドラマ『アンという名の少女2』
  • 「赤毛のアン」の突飛な能弁や空想癖は『虐待され精神のバランスが崩れていた』とも考えられる~高畑アニメ版や新作ドラマでも描写あり?

    星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi フリーランスITジャーナリスト ← 日経BPで編集長とか ← 早稲田大学大学院・理工 分野:IT全般、インターネットと人権, Blockchain, Crypto 好きなもの:Tech, Innovation 嫌いなもの:Fake, Scam, Cult 趣味アカウント @AkioHoshi2 note.com/akiohoshi/n/ne… 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi 高畑勲演出のTVアニメーション作品「赤毛のアン」のこと。 昔見たときにはアンは「エキセントリックな少女」に見えた。 今見ると、最初の数話で描かれるアンは「虐待されて精神のバランスを崩した児童」。おそらく解離症状が出ている。そこに気がついた時、背筋がぞわっとしました。

    「赤毛のアン」の突飛な能弁や空想癖は『虐待され精神のバランスが崩れていた』とも考えられる~高畑アニメ版や新作ドラマでも描写あり?
    zeroset
    zeroset 2021/05/23
    不遇な境遇がアンの個性に影響を与えているのは、原作でもアニメでもよく分かる。アンは頭は良いが社会性は3歳児なみで、だからこそマリラたちは、十数年分の子育てを5年に圧縮して体験することになるんだよね。
  • <TAAF2021>「赤毛のアン」で振り返る世界名作劇場 アニメの未来語る「SHIROBAKO」ステージも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース

  • 呉智英、『赤毛のアン』でやらかす

    NEWSポストセブン @news_postseven 『赤毛のアン』の邦題を使わないようになった理由 news-postseven.com/archives/20201… 評論家の呉智英氏が、新聞の読者投稿欄に寄せられた、46年前の高校時代の思い出を記した文章から、『赤毛のアン』の日語題名と英語題名の違い、「赤毛」が意味するものについて考察する。 松侑子❣日初の全文訳『赤毛のアン』文春文庫 @officeyuko アンはアイルランド系でなく、スコットランド系。カトリックではなく、新教の長老派教会。プリンスエドワード島のマイノリティはフランス系。従来の省略版でなく全文訳をお読みください。 『赤毛のアン』の邦題を使わないようになった理由NEWS ポストセブン #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/9a82b… 松侑子❣日初の全文訳『赤毛のアン』文春

    呉智英、『赤毛のアン』でやらかす
    zeroset
    zeroset 2020/11/23
    事実関係も滅茶苦茶だが、文章そのものもぐだぐだで酷い。呉智英は90年代半ばくらいまで読んでたけど、この一知半解ぶり、もしかして昔からこうだったのか?と疑念が湧く。流石に文章崩壊は最近の事だろうけど。
  • すべてが幸運だった高畑勲監督『赤毛のアン』 - 叶精二|論座アーカイブ

    すべてが幸運だった高畑勲監督『赤毛のアン』 プロデューサー・中島順三氏が語る制作秘話 叶精二 映像研究家、亜細亜大学・大正大学・女子美術大学・東京造形大学・東京工学院講師 『赤毛のアン』[初放送 1979年1月7日~1979年12月30日(全50話)] 製作/橋浩一 原作/ルーシー・モード・モンゴメリ 制作/日アニメーション、フジテレビ、別所孝治 製作管理/高桑充 企画/佐藤昭司 脚/高畑勲、神山征二郎、千葉茂樹、磯村愛子、高野丈邦、荒木芳久、白石なな子、神山魁三 場面設定・画面構成/宮崎駿(1~15話) 場面構成/櫻井美知代(18~50話) キャラクターデザイン・作画監督/近藤喜文 美術監督/井岡雅宏 仕上検査/保田道世・小山明子 撮影監督/黒木敬七 音楽/毛利蔵人 主題歌「きこえるかしら」「さめない夢」 作詞/岸田衿子 作曲/三善晃 歌/大和田りつこ 録音監督/浦上靖夫 プロデュ

    すべてが幸運だった高畑勲監督『赤毛のアン』 - 叶精二|論座アーカイブ
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    zeroset 2020/11/13
    "私が帰宅途中に偶然深夜の映画館で観た『翼は心につけて』(1978年、堀川弘通監督)の主題歌(略)聴いてもらったところ、高畑さんも気に入ってくれました"三善晃は音楽通の高畑監督によるチョイスかと思ってた。
  • アニメ『赤毛のアン』では原作にないソーサーから紅茶を飲む描写があるが、そこには制作陣のすさまじい時代考察があった

    Dr. KayMi🇺🇸Anne of Green Gables Nitpickers’ Club @ANitpicker 「赤毛のアン」ツッコミ研究会へようこそ。米国在住30云年の臨床心理学博士(Ph.D.)が、趣味で12冊ある「赤毛のアン」シリーズとその時代に関するどうでもいいツッコミを不真面目に淡々とつぶやいて「アン沼」にあなたを魅きこみます。 https://t.co/9isDDiRKRb Dr. KayMi🇺🇸Anne of Green Gables Nitpickers’ Club @ANitpicker アニメ6話でソーサーから茶を飲むマシュウ。18世紀のティーカップは深い受け皿で茶を冷まして飲むのが一般的だったそうだけど(右)19世紀に入るとあまり品のよくない飲み方とされたそう。マシュウは1810年代生まれだから、その古風な飲み方は両親から受け継いだものなのかな。→続

    アニメ『赤毛のアン』では原作にないソーサーから紅茶を飲む描写があるが、そこには制作陣のすさまじい時代考察があった
  • 「アンという名の少女」がすごい。アンもダイアナも原作通りだ!と観てたら、現代的解釈に不意打ちされた【熱烈鑑賞Netflix】

    世界最大の動画配信サービス、Netflix。いつでもどこでも好きなときに好きなだけ見られる、毎日の生活に欠かせないサービスになりつつあります。そこで、自他共に認めるNetflix大好きライターが膨大な作品のなかから今すぐみるべき、ドラマ、映画、リアリティショーを厳選します。今回は、名作「赤毛のアン」が原作のドラマ「アンという名の少女」。名作が現代的解釈されてどう蘇ったか、3つのポイントから考察します。 ●熱烈鑑賞Netflix30 記事末尾でコメント欄オープン中です! 前回はこちら:「ジェフリー・エプスタイン 権力と背徳の億万長者」共闘する女性たちの想いが世界を動かした 【画像と予告編】Netflix「アンという名の少女」 どんなところが傑作なのか、ポイントを3つ 「アンという名の少女」は、カナダCBCとNetflixの共同制作で、Netflixで配信中。2020年9月6日からNHKでシー

    「アンという名の少女」がすごい。アンもダイアナも原作通りだ!と観てたら、現代的解釈に不意打ちされた【熱烈鑑賞Netflix】
    zeroset
    zeroset 2020/09/04
    評判が良いみたいなのでNetflix契約しようかな、と思っていたところ、"2020年9月6日からNHKでシーズン1が全8回に編集されて放送予定。" やった!嬉しい。
  • 『赤毛のアン』アニメコンサート開催決定

  • 僕の親友は赤毛のアンだけ - STAND ALONE from diary

    2016 - 12 - 02 僕の親友は赤毛のアンだけ 朝、珍しく寝坊をしてしまいました。 珍しいです。10時に起きるなんて。いつも8時には起きます。 昨日、眠れなくて。たぶん 睡眠導入剤 を飲まなかったからです。 飲みたくなかったから。 それで2時とか3時ごろまで起きていて、そして4時ごろにな日記を更新したところで、これじゃやばいと思って、 睡眠導入剤 を飲みました。 それでも眠れなくてもう1錠飲んでしまいました。 効かないと思っていたのですが、10時に起きるということは効いていたということです。そして目覚めると明日来ると思ってた父が突然来たのでびっくりしました。 そして手には何か袋を持っていました。何か買ってきてくれたんだー 伊藤園 の2リットルのお茶が見えました。 来るんだったら言ってくれればいいのに。 でも2日前にSEIYUで散々買ったのであまり料が無いわけじゃなかったです。

    僕の親友は赤毛のアンだけ - STAND ALONE from diary
  • 【音楽小話】僕の親友は赤毛のアンだけ! 三善晃と「赤毛のアン」主題歌「きこえるかしら」「さめないゆめ」に寄せる - さわやかトラウマ日記

    「私ね、中学生の時『私の親友は赤毛のアンだけ』って思ってたの!」 大学の時に女の子の友達がある日こんな事を言い出した。かなり変わった子というのは分かってたけど、なんとなく理解はできた。そしてその後この言葉がずっと自分の中に残っていた。 それからしばらく時間が経って、レンタルビデオ屋でアニメーションの「赤毛のアン」を借りた。昔、フジテレビで日曜夜7時半からやっていた「世界名作劇場」のシリーズ。懐かしい。 再生し始めて、主題歌が流れる。そこでいきなり心を奪われてしまった。 赤毛のアン オープニングテーマ:きこえるかしら - YouTube そして、この曲が三善晃の作曲、編曲だと知って驚いた。 Akira Miyoshi January 10, 1933 – 4 October 2013 三善晃という名前を皆さん知らないかもしれない。しかしクラシック作曲界の中では「三善晃センセイ」と付けなければ

    【音楽小話】僕の親友は赤毛のアンだけ! 三善晃と「赤毛のアン」主題歌「きこえるかしら」「さめないゆめ」に寄せる - さわやかトラウマ日記
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    zeroset 2016/12/15
    "吹奏楽やらピアノでも、大事なのは音に強弱をつけること。この曲はそれが上手く使われていて、耳に新鮮”
  • [有隣堂アトレ恵比寿店]

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    [有隣堂アトレ恵比寿店]
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    zeroset 2016/01/20
    08年の記事。松本侑子、松本正司他による座談会。
  • 映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』公式サイト - 宇野常寛さん

    1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をし、劇場版に。知られざる名編集版、2010年7月17日、ついに劇場公開! 『赤毛のアン』は戦後日において特異な存在感を放つ少女小説である。モンゴメリの原作は少女文学の古典、不朽の名作として世界的に認知されているが、日における受容は少し変わっている。国内におけるアンの受容は、原作がベストセラーになったモンゴメリの存命時から数十年を経た戦後期にむしろピークを迎えており、70年代末の高畑勲によるテレビアニメ版により決定的なものになった。約半世紀のブランクを経て、『赤毛のアン』は日文化空間に定着したと言え、そして先進各国を比較しても日における同作の人気は非常に高い。「戦後の女性の自己形成に非常に大きな役割を果たした作品」という評価も定着しており、児童文学/少女小説のものとしては先行研究も多い。そしてそ

    zeroset
    zeroset 2012/05/02
    宇野常寛による「赤毛のアン」論
  • 「赤毛のアン」の音楽を称揚する - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「赤毛のアン」の音楽を称揚する - 松浦晋也のL/D
    zeroset
    zeroset 2008/07/11
    「そこには、ほとんど完璧としか形容のしようがない対位法とオーケストレーションがある。無駄な音符は一つもないし、無駄に重ねられた音もない。にも関わらず音楽は軽やかに、高らかに、高揚する」
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