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2006年12月11日のブックマーク (6件)

  • 無口なウサギ・リンク集 | *さいはての西*

    無口なウサギで当ブログにお越し下さる方が多いようですので、自分のよくおじゃましている範囲内でリンク集を作ってみました。また、追加があれば追加していきたいと思います。 ★カートゥーン・ネットワーク →日で『無口なウサギ』を放送してくれている局のサイトです。 番組の解説には「主人公は愛嬌があるのに問題ばかりを起こす、性格も行動もぜーんぜんかわいくない“無口な”ウサギ。色々ないたずらをしては、しっぺ返しをくらっているのに、まったく反省の色はなし!思わずにやりとしてしまうかわいくないウサギのショートアニメ。」とあり、この記事を書いた人はちょっとそこへお座りなさい。と思いました。 ☆「無口なウサギ エピソード・ガイド」 →ゼロセットさんが運営されているエピソード・ガイド。ニコロデオンで放送されたパイロット版の記事もあり、充実しています。感想はブログへ飛べます。 ★Untalkative Bunny

    無口なウサギ・リンク集 | *さいはての西*
  • 雑記 - その他:波が砕けてリン酸化(2017.11.27)

    日経サイエンス 2022年10月号掲載の生物学関係記事(2022.09.15) 2022年10月号の 日経サイエンス に掲載された生物学に関係する記事の中で, 特に印象に残ったものをいくつか紹介します。 10月号は特集「深海新発見」の記事が中心で,紹介するのはいずれもこの特集の記事になります。 1 目は「宇宙から見えた発光する海」(ナイハウス, 2022)で,海が広範囲で白く発光する現象について紹介しています。 この現象は半ば伝説上のもので,偶発的な遭遇頼みだった研究ですが,衛星画像を画像を用いた研究が導入され, その発生機構などへの理解が深まる様子が書かれています。海洋に残された研究途上の不思議な現象の一つとして, 興味深い記事でした。 2 目は「生物から新薬候補続々」(ストーン, 2022)で,海洋生物から新薬候補を探す研究が紹介されています。 生物から新薬候補を探すのは従来から行

    zeroset
    zeroset 2006/12/11
    原始太陽系にて、極低温下で有機物が生成されたことを示す隕石
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 劇薬マンガレビュー

    はてなでの質問「トラウマンガを教えてください」[参照]をした1週間前までは、「はてな村」の連中はヌルいと思ってたわたしが間違っていた。甘ちゃんなのはこのわたしだッ!この場を借りてお詫び&感謝&喝采を挙げる。…というのも、わたし自身が封印していたトラウマンガの記憶を呼び起こしてしまったから。キツい悔恨とともに記憶の海溝へ沈めた凶作品を思い出してしまい、質問するんじゃなかった…と、いま、二重に後悔している。 そんな、心を陵辱されるマンガがある。こんなの喜んで読んでいる奴の気が知れぬと思う一方で、そのパワーはとてつもない。わたしをつかまえて離さない強い魅力(というか念)が込められている。 くり返すが、ふつーの人は目を背けるマンガがある。オトナが読んでもトラウマになる可能性が充分にある。そういう作品は分かるように明記しておくので、興味位で手を出さないように警告する。また、★は劇薬度を表し、5段階

  • 知られざる北朝鮮のアニメーション産業(12/8) | アニメ!アニメ!

    知られざる北朝鮮のアニメーション産業(12/8) | アニメ!アニメ!
    zeroset
    zeroset 2006/12/11
    金正日の個人的支援により、高い技術を有している、とのこと
  • 進化心理学に疑問を抱く皆様に朗報です、実証研究に基づいた考察本が出ました! - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源 作者: マーク・S.ブランバーグ,Mark S. Blumberg,塩原通緒出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11メディア: 単行購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (22件) を見るブランバーグ「能はどこまで能か」は生得経験問題に少しでも興味を持つ人にはともかくお薦め。中でもトマセロやエルマンらのを好むような発達に興味のある人には必読。私はへの評価は厳しい方だと思うが、これは絶賛していい。能や生得性に関して思弁ではなく実証性から接近している素晴らしい。これでもう下らない進化心理学話に右往左往しなくて済む。 リドレー「柔らかな遺伝子」も生得経験問題を扱ったお薦めできるだが、それでも話が発生の域をあまり超えないので生得寄りな感じがぬぐえなかった。胚発生時の環境の重要性も扱われているとはいえ、この

    進化心理学に疑問を抱く皆様に朗報です、実証研究に基づいた考察本が出ました! - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    zeroset
    zeroset 2006/12/11
    『本能はどこまで本能か』レビュー
  • 『フータくん』パイロット・フィルムの謎を追う - 藤子不二雄ファンはここにいる

    当ブログ11月17日の記事で、昭和41年にフォノシート*1の形態で発売された「フータくんのうた」がこのたびCDで復刻された、という情報をとりあげた。ソリッドレコード・ライブラリー「黄色い手袋X 〜幻の漫画フォノシート主題歌コレクション」なるアルバムのなかに「フータくんのうた」が収録されたのだ。このアルバムは、1960年代に発売された漫画フォノシート曲を19曲も収録している。それらの曲は、当時“アニメや実写などで映像化される予定のなかった漫画作品”あるいは“映像化の企画が進んでいた漫画作品”のために作られた主題歌である。 「フータくんのうた」は、もちろん『フータくん』の主題歌だ。 『フータくん』は、少年画報社の「週刊少年キング」で昭和39年から42年までのあいだ連載された、藤子不二雄A先生の人気ギャグマンガである。朝日ソノラマより「サンコミックス」のレーベルで単行化され*2、その後、中央公

    『フータくん』パイロット・フィルムの謎を追う - 藤子不二雄ファンはここにいる
    zeroset
    zeroset 2006/12/11
    S42年から放送予定だった幻のアニメ版について。フータくんは藤子A作品で一番好きだ