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2010年3月20日のブックマーク (4件)

  • 気になる科学探検隊「南極の氷の下に眠る知られざる生命」のページ

    zeroset
    zeroset 2010/03/20
    南極の氷床下4kmにあり、おそらく50万年以上外界と遮断された湖、ボストーク湖について。地震が熱と鉱物を供給しているのではないかという説あり。関連:http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=06/04/22/038237&from=rss
  • 1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)

    生命って無限の可能性ってことだなぁ。 体長3インチ(約7cm)ほどのエビが氷の下の下、遥か下の600フィート(約182m)付近=海上から12.5マイル(約20km)下を楽しそうに泳いでいるのが発見されました。この発見によって今まで科学者達が考えていた生物の生活環境の定説がくずれました。まさか? と思うような場所で生活するエビによって我々太陽系で生きる生物の生活環境に新たな可能性が見えてきました。 NASAの研究員Robert Bindschadler氏は「こんなとこには何にもないだろうと予想してカメラを下ろしてみたら、なんとエビが! ビックリを通り越して興奮しました。」とコメント。 NASAの氷科学研究チームの生物学者の1人であるStacy Kim氏は、現在では氷の下の下で一体何が起きているのかよくわかっていません、とは言っても海上からこんな奥深くまで自由に生物が泳いでいるなんてとても信じ

    1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)
    zeroset
    zeroset 2010/03/20
    南極の氷の下から見つかったエビの動画。氷の下600フィートということは、ボストーク湖とは別の場所か。それでも凄い
  • よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く

    よしながふみ「大奥」が2009年度のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(以下ティプトリー賞)を受賞した。ティプトリー賞はジェンダーに対する理解を深めることに貢献したSF・ファンタジー作品に与えられる賞。 ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は「疫病によって日の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日」という設定に惚れ込んだとのこと。この設定を用いて、男女間の微妙なパワーバランスで成り立つ社会を巧みに描き出した、と評価している。 「たったひとつの冴えたやり方」などの傑作SFで知られるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、男性の筆名で活動し、その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレ

    よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く
  • 宗教について軽く - pochi-pの絵日記

    では信教の自由が保障されてます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/日国憲法第20条 http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#020 なのにその信教の自由が堂々と侵害される場所があるのです。 それは家庭の中です。 親の庇護無しに生きられない子供が 「神様/教祖様の教えを信じないなんて悪い子ね! そんな子はご飯抜きよ!!」 なんてされたら従うしかありませんものね。 仮に脅迫行為が無かったとしても、子供の判断能力は立派なものではありません。 そんな内から延々と宗教トーク聞かされたら、その宗教にのみ最適化された精鋭に育つでしょう。 何でいきなりこんな話かというと、このページのはてなブックマークで 家族ぐるみの宗教は、子供の『信教の自由』を侵すのが大問題だよね。 http://b.hatena.ne.jp/pochi-p/2010

    宗教について軽く - pochi-pの絵日記
    zeroset
    zeroset 2010/03/20
    個人を形成する様々な価値観のうち、宗教に関連するものだけを峻別して、子供に伝えるのを禁止するって、どうやって?峻別は「誰」が行うのか?