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2012年9月28日のブックマーク (4件)

  • 驚愕の展開を見せる日本の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日本” だ!」

    » 驚愕の展開を見せる日の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日” だ!」 特集 現在、日発のある動画が世界に衝撃を与えている。その動画のタイトルはズバリ、『フカシギの数え方』! これは日科学未来館が公開したもので、組み合わせの数え方について、アニメを通して解説するという内容になっている。一見、なんの変哲もない普通の教育ビデオのように感じるが、これが予想だにもしない驚愕の展開を見せるのだ。 なにがどう急展開するのは、ぜひみなさんの目で確認して頂きたいが、正直展開が衝撃的過ぎて、笑いさえこみ上げてくる人もいるだろう。現に日のネットユーザーだけではなく、海外のネットユーザーもこのビデオに大きな衝撃を受けており、動画のコメント欄には次のような声が続々と寄せられている。 【日ネットユーザーからのコメント】 「泣いた。お姉さんありがとう」 「クソワロタww

    驚愕の展開を見せる日本の『フカシギの数え方』動画に世界が衝撃を受ける! 海外の声「これが “日本” だ!」
    zeroset
    zeroset 2012/09/28
    日本科学未来館による動画
  • フエンテス『誕生日』:シャーリー・マクレーンに捧げられている時点で警戒するが、中身はバロウズ風ナボコフ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    誕生日 作者:カルロス・フエンテス作品社Amazon すでに見切ったフエンテス。この作品も、難解と言われて、難解なのに/だから傑作とも言われているとか。 しかし実際にはかなり簡単な話で、ある家で起きた殺人だか一家心中だかのような事件があって、その死に至るまでの短い時間の中に、ありとあらゆる時空間のできごとが幾重にも折り重ねられているという小説だ。そしてその記憶がすべて解放される「誕生日」が死の瞬間でもあるというわけ。 幾重にも重なる出来事と記憶という意味で、これはナボーコフの小説と非常に近い書かれかたをしている。同時にその書き方は、ナボコフほどは構築的ではなく、断片羅列という意味ではバロウズっぽい。ぼくはかつて、『たかがバロウズ』で、ナボコフとバロウズが似ているという話を書き、ナボコフをバロウズ風に書いて似たような効果が出せることを示したけれど、このフエンテスの小説はその逆をやっている。

    フエンテス『誕生日』:シャーリー・マクレーンに捧げられている時点で警戒するが、中身はバロウズ風ナボコフ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    zeroset
    zeroset 2012/09/28
    「円環的、というのは、今日も明日も、今年も来年も同じです、ということにすぎない」「そっちのほうが豊かで詩的で人間本来のあり方で、というような妄想はやめてほしいんだよね」そうそう。
  • 中国は“1930年代の日本”への意識を引きずっている東京都の購入を防いだ「尖閣国有化」は正しい判断だ――ジョセフ・ナイ元米国防次官補(現ハーバード大学教授)に聞く

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 日中国交正常化40周年 どう中国と付き合うか 2012年9月29日は、日中共同声明が出され両国の国交が正常化してらから、満40年を迎える。この間、経済の相互依存度は急速に高まる一方、政治や国民感情は親密・対立を繰り返してきた。人間でいえば、不惑の年を迎えたにもかかわらず、足下では領土問題を巡り、両国の国民感情は悪化している。世界第2位と3位の経済規模を持つ、両国の対立はアジアにとっても、世界にとっても、悪影響を及ぼすことは間違いない。長期的な展望に立ち、両国の関係をどう改善していったらいのか。各界の専門家・識者が、中国とどう付き合うかを提言する

    zeroset
    zeroset 2012/09/28
    「国内の一知事が自分の政治目的のために利用するのを阻止したことは正しい」
  • シンガポールが華僑系だから尖閣問題で日本に批判的、という認識対する違和感 — ネットの海の漂流者

    尖閣問題で、海外メディアは日に対して予想以上に厳しい | 橘玲 公式サイトこれに対する反応を見ていたのだがシンガポールは華僑が多いから中国の肩を持つんだという意見が多かったことが引っかかっている。 確かにそういう要素もあるが、単純に人口比だけの話ではなく歴史的経緯も関わっているということを、どの程度の人が把握しているのかが気になるところだ。マレー作戦とかどの程度知られているのだろう?たしかにシンガポールは華僑が多く、中国語が公用語の一つになっている国で、シングリッシュと呼ばれる彼等の英語には中国語の影響が強く見られたりもする(OK のかわりにliao(了)が使われる等)のだが、領土問題とか戦後賠償問題とかで中国側に近い意見が出がちなのは、別の理由も存在する。 例えば1942年にシンガポールの戦い、というものがあって、その後数年間日がシンガポールを占領して軍政を敷いていたのだけど、そのあ

    zeroset
    zeroset 2012/09/28
    「シンガポールは二次大戦時の出来事について「Forgive, but Never Forget」(許そう、しかし決して忘れない)という方針でやっているのだが、言わなかったらみんな忘れちゃうのが日本人なのか?」