タグ

2018年3月30日のブックマーク (2件)

  • 「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発

    レオパレスは、自宅の窓に男性のシルエットを投影する防犯施策「Man of the Curtain」を発表しました。1人暮らしの女性をねらう住居侵入犯罪を防ぐことが目的です。 あたかも男性が住んでいるかのよう スマートフォンとプロジェクターを用いて動く男性のシルエットを窓に投影し、あたかも部屋で男性が生活しているかのように見せるもの。男性のシルエットは12種類あります。シャドーボクシング、空手、ヨガ、ダンベルで筋トレ、エクササイズ、バットを素振りしている様子など強い男性を演出するシルエットや、掃除機をかける、新聞を読む、会社から帰宅して着替える、エレキギター演奏、洗濯物をたたむ、考え事をしながら部屋をうろつくなどの日常のシルエットが用意されています。 掃除機をかけるシルエットもあります 女性を狙った住居侵入犯罪は、後を絶ちません。当に男性がそこにいるように見せるため、CGがいいか、実写がい

    「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発
    zeroset
    zeroset 2018/03/30
    セバスチャン・モラン「こんなのに騙される犯罪者はいないよ」
  • アウグスティヌス『告白』第九巻第十一章、第十二章(山田晶責任編集『アウグスティヌス』、中央公論社)

    アウグスティヌス『告白』第九巻第十一章、第十二章(山田晶責任編集『アウグスティヌス』、中央公論社) キリスト教について考え始めるとき、常に頭をよぎるのは、ユダヤの民から発生し、現在の中近東のあたりの一地域における教えであり、さらに2000年前の歴史的事象でありながら、民族、地域、時を問わず信仰を持ち続ける人々が依然存在しているという不思議である。なぜ民族、地域、時を超えて、ひとつの普遍宗教であり続けるのか。あまりにも大きな問いに、答えるすべを見つけることは自分には到底手に余る。 ユダヤ教は、その発生においては民俗宗教的な色彩が濃かったはずである。というよりもむしろ、ユダヤの社会の中に人々の行動指標として根付いていたものではなかっただろうか。その意味で、ユダヤ教という宗教は、きわめて選別的ではなかったか。そして、その社会の中に生まれたイエス・キリストの教えは、その社会的規範に背くような、大き

    アウグスティヌス『告白』第九巻第十一章、第十二章(山田晶責任編集『アウグスティヌス』、中央公論社)
    zeroset
    zeroset 2018/03/30
    "私たちにとっての死とはなによりもまず死に逝く者の死であり、その死によって、他者との関係で成り立っていた私の中の何かの死である。"