百合アメコミ「ロードクイーン」読み始めた。 私立プリンセスアンドロメダ学園は山頂という立地の為、生徒は皆バイクで登校する女子校。学園の王子(?)レオは同級生の告白を断る際に「自分をバイクで負かせたらデートしてやる」と宣言した為、毎朝バイク軍団に追われる事になり… pic.twitter.com/Dpsk7UFaBo — BWTT (@BoyWithTheThorn) October 26, 2019 王子様はゲイ・ファック・ボーイ主人公のレオは長身で少年のような容姿を持つ、女子校でモテモテの典型的な王子様タイプ。集まる女の子達を跳ね除け、一人を好む孤高の存在…だが実際はコミュ障で気取り屋、独り善がりな女の子だ。 「僕の事を知りもせず、言い寄ってくる女の子なんて軽薄だよ」そう嘯くレオに友人と呼べる級友は一人しかおらず、彼女とその恋人に半ば無理矢理くっついて昼メシを食べている。 「僕は一匹狼な
【発表のポイント】 菌類の菌糸体が新しい木片(エサ)を見つけたときに、新しい木片に引っ越すか元の木片にとどまるかを、新しい木片の大きさで決断していることを発見した。 菌類の菌糸体が新たに見つけた木片の方向を記憶していることもわかった。 脳も神経系も持たないカビ状の菌類の菌糸体がもつ知性のメカニズムを解明することは、知性の進化的起源の解明や、生態系の物質循環の理解に役立つと考えられる。 【概要】 東北大学大学院農学研究科の深澤遊助教と英国カーディフ大学のLynne Boddy(リン ボッディ)教授らは、木片から土壌中に伸びた菌類の菌糸体が新たな木片を見つけたときに、その木片に完全に引っ越すか、もとの木片にとどまるかを、新しい木片の大きさによって決断していること、新しい木片の方向を記憶する能力があることを発見しました。 本研究成果は2019年10月19日(土)に微生物生態学の国際誌「The I
12月解散説もチラホラ出始め、俺のような政治嫌いの人間は内心イライラを隠せなくなっているだろう。代議制民主主義において、政治とはほぼほぼイコールで選挙である。そもそも世界人権宣言にだって《国民の意思が政府の権限の基礎になければならない。その意思は、定期的に実施される公平な選挙によって表明されなければならない》(第21条第3項)とある。しかし議会政治が選挙によってしか成立しないなどと誰が決めたのだろうか?これは、ベルギーの著名な言論人による、大論争を巻き起こした一冊である。 その代議制民主主義への不満や怒り、失望や反感は欧州では非常に広がっている。数百万人ものヨーロッパ市民は投票所に足を運ばなくなった。2012年9月のオランダ総選挙では26パーセントの有権者が投票を拒否した。利益を自分たちに回すことを、国民全体・国家の利益よりも優先して考える「政党」は最も信頼されない存在に堕した。本邦の惨状
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