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2019年11月13日のブックマーク (6件)

  • 桜を見る会 民主党政権でも議員「推薦枠」 国民・玉木代表明かす

    国民民主党の玉木雄一郎代表は13日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に関し、平成22年4月に鳩山由紀夫政権で開催された際、旧民主党が各議員に「推薦枠」を割り振り、招待者を募っていたことを明らかにした。「各議員4名だったと思うが、推薦枠があり、私自身もお世話になった方々を連れて行った」と語り、自身も支援者を招待したことを明かした。 当時民主党の当選1回生だった玉木氏は、同党が「党関係招待者検討チーム」を作り、選考基準を示して所属議員から招待者を取りまとめていたと説明。基準は「民間人を優先」「国民から疑惑を持たれないよう配慮」-といった内容で、情報公開請求があればリストを公開する可能性があるとも明記していた。関係者によると、旧民主党全体で2500人の「推薦枠」があったという。 玉木氏は「公開を前提に名簿の提出を求めていた」と述べ、旧民主党が透明性の確保に配慮していたと強調。さらに「民主党政

    桜を見る会 民主党政権でも議員「推薦枠」 国民・玉木代表明かす
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    民主党政権時に問題があったなら、安倍政権の方ともどもしっかり検証すれば良い。ちなみに戦争責任関係でもよく使われる「お前も悪い事したんだから俺のことは大目にみろ」は、端的に言ってチンピラの論理だからね。
  • 来年の「桜を見る会」は中止 菅官房長官 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」について、菅官房長官は午後の記者会見で、招待者の基準の明確化などを図り、予算や招待者数の削減も含め、全般的な見直しを検討するとして、来年の開催を中止することを発表しました。 また、安倍総理大臣は13日午後7時前、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し、「すでに菅官房長官が説明したとおり、私の判断で中止することにした」と述べました。 この中で、菅官房長官は「桜を見る会」の招待者について「内閣官房の取りまとめにあたっては、総理大臣官邸内や与党にも推薦依頼を行っており、官邸内は、総理、副総理、官房長官、官房副長官に対し、事務的に推薦依頼を行ったうえで、提出された推薦者の取りまとめを行っている」と述べました。 そして「こうした手続きは、長年の慣行で行ってきているものだが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として、招待基準の明確化や、招待プロセスの透明化を検討したい。予算

    来年の「桜を見る会」は中止 菅官房長官 | NHKニュース
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    これで終わった事にして、後は「何時までやってる」「他に大事なことが」とか代弁者の群れに喚かせて有耶無耶にしてしまうつもりなのだろう。許されることではない。
  • 初期の動物の行動、酸素が制御 約5億5000万年前の生痕化石から解明

    約5億5000万年前、酸素濃度変化の影響を受けた古生物が、海底面の藻類の間を「上下に潜り込む」ことで残した生痕化石(提供写真)。(c)Xinhua News 【11月11日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所の早期生命研究チームはこのほど、米バージニア工科大学(Virginia Tech University)の古生物学者と協力し、三峡地区で約5億5000万年前の古生物の生痕化石を発見した。化石には古生物の独特な「上下に潜り込みながら進む運動」の痕跡が記録されており、研究者は初期の動物が酸素によって行動を制御されていたことと関係しているとの見方を示した。 【関連記事】1億年前の毛の生えたカタツムリ化石を発見 中国国内外の研究者 生痕化石とは、古生物が堆積物の表面や内部に残した痕跡により、さまざまな生命活動が記録された化石を指す。生物そのものの化石とは異なり、主に生物の足

    初期の動物の行動、酸素が制御 約5億5000万年前の生痕化石から解明
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    エディアカラ紀の生痕化石。まだ酸素濃度が低すぎて海底の砂泥内というニッチを完全には利用できなかったけど、「息継ぎ」しながら潜り込んでいたとのこと。
  • 火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2024年に打ち上げられ、火星の衛星を探査してその表面のサンプルを持ち帰るミッションが計画されている。JAXAの「火星衛星探査機MMX」は、これまで探査機が一度も降りたことがない火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」を目指す。一方からサンプルを採取し、もう一方は周囲を観測する予定だ。 火星の衛星フォボスの表面。Credit: NASA/JPL-Caltech/University of ArizonaMMXのミッションが成功すれば、地球に帰還してサンプルの入ったカプセルを届けるのは2029年とされている。現在、人類が直接とってきた地球以外の天体の表面サンプルは月とヴィルト第二彗星、小惑星イトカワといったごくわずかな天体しかない。これからまもなく小惑星リュウグウと小惑星ベンヌのサンプルが加わる見込みだが、それでも片手で数えられるほどだ。火星圏からの物質がこれに加われば、惑星の進化の謎、地球に水

    火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    "その中に1個でも微生物が含まれる確率は、100万分の1よりさらに低いことがわかった(実際には1億分の1程度と考えられている)。100万分の1という数字は、「制限付き地球帰還」を適用しなくてはならない上限の値だ。"
  • 伝染性のがん、世界各地のムール貝で見つかる

    カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島の海岸に生息するキタノムラサキイガイ(Mytilus trossulus)は、2種類の伝染性がんに感染する可能性がある。(PHOTOGRAPH BY CHERYL-SAMANTHA OWEN) はるか昔、北半球のどこかで、ムール貝の仲間であるキタノムラサキイガイ(Mytilus trossulus)が、白血病に似たがんにかかった。たった一つの細胞の変異から始まったがんは、増殖を繰り返し、貝類の血液にあたる血リンパに乗って体中に広がった。 ここで意外なことが起こった。どういうわけか、がんが水を伝って他のキタノムラサキイガイに感染したのだ。新たな宿主の中でさらに増殖を繰り返したがん細胞は、次々と他の貝へ感染していった。 さらに不思議なことに、がんの広がりはキタノムラサキイガイにとどまらなかった。フランスなどに生息するヨーロッパイガイ(Mytil

    伝染性のがん、世界各地のムール貝で見つかる
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    "(多くの)二枚貝には、それぞれ特有の伝染性がんがあるのではないかと考えています"
  • 飲み会で「酔っちゃった…」という人に限り酔っていない説→真の酔っぱらいはこう言う「これはマジ」

    素ぅちゃん @warawa_suuchan 飲み会で女の子が「酔っちゃった…」て言っても百パー酔ってないからな、当の酔っぱらいは「酔ってない」て言い張るんだ。 2019-11-10 17:34:37

    飲み会で「酔っちゃった…」という人に限り酔っていない説→真の酔っぱらいはこう言う「これはマジ」
    zeroset
    zeroset 2019/11/13
    「酔っぱらいが酔ってないと言い張る」のはあるあるで笑い話だけど、「酔っちゃったって言う女の子が百パー酔ってない」ってことは無いし、そんな考えでいるとアルハラ・急性アル中事故の元になるぞ。