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ブックマーク / eiga.com (9)

  • さよなら、ティラノ インタビュー: 坂本龍一、33年ぶりにアニメーション映画音楽に挑戦 最近は「音楽が少ない映画が好き」 - 映画.com

    龍一、33年ぶりにアニメーション映画音楽に挑戦 最近は「音楽が少ない映画が好き」33年ぶりにアニメーション映画音楽を手掛けた坂龍一(2020年3月撮影)シリーズ累計200万部を超える宮西達也氏による絵「ティラノサウルスシリーズ」を映画化した「さよなら、ティラノ」が、12月10日公開される。日中国韓国の合作で製作、そして日が誇るアニメーションスタジオ・手塚プロダクションがアニメーション制作を担った長編アニメーション映画だ。「王立宇宙軍 オネアミスの翼」以来33年ぶりにアニメーション映画音楽を手掛けた坂龍一に話を聞いた。(インタビュー・撮影は2020年3月に行われたもの) ――これまで数々の映画音楽を手掛けられていますが、今回久々にアニメーション映画音楽を引き受けられた理由を教えてください。 決め手は、手塚プロさんからオファーが来たからです。手塚治虫さんの仕事なのかと思

    さよなら、ティラノ インタビュー: 坂本龍一、33年ぶりにアニメーション映画音楽に挑戦 最近は「音楽が少ない映画が好き」 - 映画.com
    zeroset
    zeroset 2021/12/08
    お元気そうで安心したが、よく見たらインタビュー・撮影ともに2020年3月に行われたものだった。
  • 映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去 「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」など : 映画ニュース - 映画.com

    音楽家のエンニオ・モリコーネ氏Photo by Sergione Infuso/Corbis via Getty Images [映画.com ニュース]映画音楽の巨匠として知られるイタリアの作曲家、エンニオ・モリコーネ氏が死去したと7月6日(現地時間)、イタリアのメディアが報じた。転倒して大腿骨を骨折し、5日の深夜に入院先の病院で死亡したとのこと。91歳だった。 1928年ローマ生まれのモリコーネ氏は、1960年代初頭にセルジオ・レオーネ監督作品のスコアを作曲し、その後、59年のキャリアの中で500以上の長編映画音楽を担当。その哀愁漂う旋律で、マカロニ・ウエスタンの普及に大きな役割を果たした。 ブライアン・デ・パルマ監督「アンタッチャブル」(87)でグラミー賞を受賞、ジュゼッペ・トルナトーレ監督「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)で世界的な知名度を得た。2007年、第79回アカデ

    映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏死去 「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」など : 映画ニュース - 映画.com
    zeroset
    zeroset 2020/07/07
    つい数日前アマプラで遊星からの物体Xを久しぶりに観て、これやっぱり音楽もいいよなあ、と思ってたところだった。小学生の時TVで観た続・夕陽のガンマンも、まずあのテーマ曲が記憶に残ったのだった。安らかに。
  • 「2001年宇宙の旅」70ミリ版はどれだけすごい? 企画者が語る“莫大な価値” : 映画ニュース - 映画.com

    「2001年宇宙の旅」70ミリ版はどれだけすごい? 企画者が語る“莫大な価値” 2018年9月29日 06:00 6日間限定上映、始まる。(C)2018 Warner Bros. Entertainment Inc. [映画.com ニュース]スタンリー・キューブリック監督作「2001年宇宙の旅」(1968)のニュープリント“アンレストア”版70ミリ・が、いよいよ10月6日から東京・京橋の国立映画アーカイブで期間限定上映される。フィルム撮影に熱い思いを込める名匠クリストファー・ノーラン監督が監修し、公開当時の来の映像と音の再現を追求したニュープリントだが、果たしてどれだけすごいのか? 企画を実現させた、同アーカイブの主任研究員・冨田美香氏に話を聞いた。 「今回の70ミリ版は“荒々しい”んです。いうなれば情感的に“激しい”んですね」。オスロで鑑賞してきたという冨田氏は言葉に力を込めながら

    「2001年宇宙の旅」70ミリ版はどれだけすごい? 企画者が語る“莫大な価値” : 映画ニュース - 映画.com
  • 「マトリックス」ウォシャウスキー姉弟、弟も性転換してウォシャウスキー姉妹に : 映画ニュース - 映画.com

    今後はウォシャウスキー姉妹にPhoto by Jeff Vespa/WireImage/Getty Images [映画.com ニュース] 「マトリックス」シリーズで知られるウォシャウスキー(元)兄弟監督は、兄のラリーが数年前に性転換してラナ・ウォシャウスキーとなって以降、ウォシャウスキー姉弟と呼ばれてきたが、3月8日、弟のアンディ・ウォシャウスキーも性別適合手術を済ませ、今後は「リリー」と名乗ることを自ら公表した。 リリーは、LGBT向け媒体である米Windy City Timesに声明を発表したが、過去に何度か他メディアによって、リリーの意思に反して性転換のニュースがスクープとして報じられそうになったため、自ら公表することに踏み切ったという。声明のタイトルは「衝撃の性転換! ウォシャウスキー兄弟がウォシャウスキー姉妹に!」と、タブロイド紙の見出しを揶揄したようなものになっている。 声

    「マトリックス」ウォシャウスキー姉弟、弟も性転換してウォシャウスキー姉妹に : 映画ニュース - 映画.com
  • 「マッドマックス」最新作、狂気に満ちた過酷な世界が垣間見える特報映像完成 : 映画ニュース - 映画.com

    「マッドマックス」最新作の特報映像が登場(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED [映画.com ニュース] 往年の人気アクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりとなる新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の特報映像が、このほど完成した。 1979年に製作・公開されたメル・ギブソン主演の第1作「マッドマックス」は、荒廃した近未来を舞台に、子を殺された警察官が暴走族への復しゅうを果たす姿を描き、当時まだ無名だったギブソンを一躍スターダムに押し上げた。今作は、続編の「マッドマックス2」(81)、「マッドマックス サンダードーム」(85)を含めシリーズ全作でメガホンをとったジョージ・ミラー監督が、30年ぶりに送り出すシリーズ最新作となり、「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディが主演。新たなマックス役を体現する。

    「マッドマックス」最新作、狂気に満ちた過酷な世界が垣間見える特報映像完成 : 映画ニュース - 映画.com
  • スタジオジブリ最新作は米林宏昌監督「思い出のマーニー」! : 映画ニュース - 映画.com

    ジブリ新作「思い出のマーニー」ポスター(C)2014 GNDHDDTK [映画.com ニュース] スタジオジブリの新作が、米林宏昌監督が手がける「思い出のマーニー」に決定した。配給の東宝が12月12日、都内の同社で行われたラインナップ発表会で明かした。 「思い出のマーニー」は、イギリスの作家ジョーン・ロビンソンの児童文学が原作。海辺の村の老夫婦に預けられた内気な少女アンナが主人公。固く心を閉ざし、毎日ひとりで過ごしていたが、不思議な少女マーニーと出会い、友だちになる。しかし、村人は誰もマーニーの存在を知らなかった。映画では、日を舞台に置き換えて描かれることになるという。 興行収入92億5000万円の大ヒットを記録した「借りぐらしのアリエッティ」(2010)に続き2作目となる米林監督は、96年にスタジオジブリに入社。「千と千尋の神隠し」のキャラクター、カオナシのモデルだったことでも知られ

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  • リドリー・スコット監督「ブレードランナー」デッカードはレプリカントと明言 : 映画ニュース - 映画.com

    「ブレードランナー」の続編について語ったリドリー・スコット写真:Newscom/アフロ [映画.com ニュース] リドリー・スコット監督が、SF映画の金字塔と賞賛される1982年の自作「ブレードランナー」の続編について語った。 フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をハリソン・フォード主演で映画化した「ブレードランナー」は、惑星移住が可能になった未来を舞台に、ネクサス6型のレプリカント=人造人間が謀反を起こして地球に侵入。レプリカント専門の捜査官“ブレードランナー”のデッカード(フォード)が、彼らを追跡するさまを描き、ファンの間ではこのデッカードが人間なのかレプリカントなのかをめぐり、熱い議論が繰り広げられてきた。 このほど英メトロ紙のインタビューに応じたスコット監督は、昨年から伝えられている「ブレードランナー」続編製作について事実だと認め、「ハリソン・フォ

    リドリー・スコット監督「ブレードランナー」デッカードはレプリカントと明言 : 映画ニュース - 映画.com
    zeroset
    zeroset 2012/10/16
    リドリー・スコット自身は以前から明言してたはずだが
  • 「スヌーピー」が約35年ぶりにアニメ映画化! 2015年公開へ : 映画ニュース - 映画.com

    約35年ぶりにアニメ映画化決定!写真:ロイター/アフロ [映画.com ニュース] チャールズ・M・シュルツの人気コミック「ピーナッツ」が、約35年ぶりに長編アニメ映画化されることになった。また、同作の生誕65周年にあたる2015年11月25日に公開日が決定したことも正式に発表された。 スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストック、ライナス、ルーシーら人気キャラクターで知られる「ピーナッツ」は、日でも原作コミックやテレビアニメシリーズ、そして各種キャラクターグッズなどで高い人気を誇る。 一方、これまでに製作された劇場用の長編アニメ映画は「スヌーピーとチャーリー」(69)「スヌーピーの大冒険」(72)「がんばれ!スヌーピー」(77)「スヌーピーとチャーリー・ブラウン ヨーロッパの旅」(80/日劇場未公開)の4のみで、今作は実に約35年ぶりの映画化となる。 20世紀フォックスとブルー

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  • 「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット本人が監督へ! : 映画ニュース - 映画.com

    「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット人が監督へ! 2011年8月19日 13:01 新作のメガホンを取るスコット監督写真:Newscom/アフロ [映画.com ニュース] 今年3月、1982年のSF映画「ブレードランナー」の続編または前章を製作するプロジェクトが立ち上がった。以来、熱狂的なファンの多いカルト作に手をつけることの是非も含め、その動向に注目が集まっていたが、同作の生みの親であるリドリー・スコットが、新作のプロデュースと監督を手がけることが明らかになった。 同プロジェクトは、「インソムニア」「しあわせの隠れ場所」の製作会社アルコン・エンタテインメントが、「ブレードランナー」とその原作となったフィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の要素を用いた続編や前章、テレビドラマなどを製作する権利を獲得したもの。 スコット監督の参加が発表された現時点で

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