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YMOに関するzerosetのブックマーク (54)

  • 高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)

    Japan解散後の1986年にコラボ曲「STAY CLOSE」を発表したりと、高橋とは長年にわたって親交が深かったスティーヴ。2022年9月には東京・NHKホールで行われた高橋の音楽活動50周年記念ライブイベント「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」にも出演した。未発表曲のタイトルは「Impossible Until It Happens」。1982年に録音された未完成のインストゥルメンタルデモに新たな録音を加え、ボーカル楽曲として仕上げている。 高橋が録音したコードとシンセから始まったこの曲は、当時ドラムをスティーヴ、ベースを細野晴臣、ギターを土屋昌巳、サックスを立花ハジメが担当した。もともとはテレビCM用に録音されたものだったが、なんらかの理由で楽曲は放棄されることに。スティーヴはいつか懐かしむために楽曲を共有しようと話していたが、ミックスはまだ完成しておらず、ボーカルパートもな

    高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)
    zeroset
    zeroset 2024/01/11
    82年に録音されたデモ音源を”AIを使って個々のトラックに分解。演奏パートはそのままに、スティーヴはいくつかの楽器を追加録音し、マルコのコーラス、ボーカルと合わせてトラックを新たにミックスした"
  • イエローマジック抑圧記|電柱治(4コマ漫画)

    前回、ワールドツアーを終えて日でも人気に火がついたイエローマジックオーケストラ。 さっそくライブ盤を作ることになるのですが…

    イエローマジック抑圧記|電柱治(4コマ漫画)
  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
    zeroset
    zeroset 2023/07/20
    "ふたりへの追悼はこれから一生続くことになる。でも音楽家だから、残ってるものがいっぱいあってね。音楽を聴けば、そこにスピリットがある。それに触れることは、生きてる人に会うのと同じなんだ。"
  • 細野晴臣「高橋幸宏、坂本龍一への追悼は一生続く」、いまだ気持ちの整理つかず、レギュラーラジオで心境 - スポーツ報知

    テクノグループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の細野晴臣が16日深夜、レギュラーを務めるinterfm「Daisy Holiday!」に出演し、3月28日に亡くなったYMOの盟友・坂龍一さん(享年71)を追悼した。 坂さんの訃報について肉声で語るのは初めて。細野は冒頭、「番組前ですけど、少しお知らせします」とあいさつ。「今年は1、2、3月と同胞の悲しい知らせが続いて、いまだに気持ちの整理ができていないままなんですけど、それでも、明るい未来に進んでいくほかありませんね…。同時に(1月にごえん性肺炎のため亡くなった)高橋幸宏、坂龍一への追悼は一生続くんだと思います」と語った。 なお、この日のオンエアの収録日は、坂さんの亡くなった3月28日だった。

    細野晴臣「高橋幸宏、坂本龍一への追悼は一生続く」、いまだ気持ちの整理つかず、レギュラーラジオで心境 - スポーツ報知
  • NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡

    放送 2023年2月16日(木) 午後10:00 ~ 午後10:45 再放送 2023年2月21日(火) 午前1:25 ~ 午前2:10 ※月曜深夜 惜しまれつつ亡くなった高橋幸宏の足跡を辿る特番が放送決定 闘病中だった高橋幸宏が1月11日に逝去した。各界の著名人、そして世界中のファンから哀悼の意と共にその素晴らしい功績を讃える声が寄せられた。そうした高橋幸宏の創造の軌跡を辿る特番の放送が決定。音楽のみならず幅広いジャンルでその才能を発揮したアーティストの世界を改めて体感していただきたい。 ソロ、そしてYMOやサディスティック・ミカ・バンドをはじめ様々なユニットで活躍した高橋幸宏。ドラマー、ボーカリスト、プロデューサー、作詞・作曲家といった音楽面だけでなく、ファッションやコメディーの世界でも才能を披露したアーティストである。日のみならず世界から高い評価を受け、海外でも多くのファンを虜に

    NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡
  • 1月23日 Daisy Holiday! 細野さんの幸宏さんへの言葉|yhd56:坂本龍一&YMO NEWS

    幸宏が宇宙にかえっていっちゃいました。宇宙の根源というのが、ある種の何って言ったらいいんだろう、量子の海の中で、ゆりかごのような場所だと思うんですね。今うしろで流れているのは子守唄なんですけど。1月11日に亡くなって、翌日その訃報を聞いたんです。遅ればせながら、追悼がやっとできる時間になりまして、それまでずっと言葉にならなくて、何て言うんだろう、考えが全然まとまんない時期がずっと続いてたんですけど、沈黙しているわけにもいかないんで、今日はそういう特集をしたいと思います。思えばですね、幸宏が16歳の時から54年の付き合いでした。軽井沢で初めて会って、先日は軽井沢のお宅でお別れをしてきたというわけです。ああ、軽井沢なんですね。とにかくあの幸宏の発表したアルバム、楽曲の多いこと。ですから今日は自分に多少関係ある楽曲をかけていきたいと思います。時々思い出を交えながらですね。まず最初は、スケッチショ

    1月23日 Daisy Holiday! 細野さんの幸宏さんへの言葉|yhd56:坂本龍一&YMO NEWS
    zeroset
    zeroset 2023/01/23
    ”何ていうんだろう、審美眼というのかな。多分僕の才能とかそういうのをずっとその厳しい目で見てたんだと思うんですけど、でもやっと認めてもらえたような気がします”
  • 幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note

    初出は「ユリイカ」。『批評王』に収録されているテクストです。 私は音楽ライター稼業が長かったので、YMOのお三方とは過去何度かお話させていただいたことがある。それぞれのソロ活動にかんして折々の機会にインタビューすることもあったし、YMOとして、あるいはまだそう名乗ることをしていなかった、まだYMOとは名乗れなかった頃に(最初にそう名乗っていた頃には勿論会っていない。私はまだ高校生だった)、三人全員に取材ということもあった。それは比較的最近のことだが(それでも五、六年くらい昔だ)、そのときの話をしたいと思う。でもまずは別のことから始める。 編集部からの依頼はニューアルバムをきっかけに、ということだった。『LIFE ANEW』だ。とても素敵な作品で、入手してから何度も聴いた。この作品のレコーディングに当たって、幸宏さんは Yukihiro Takahashi with In Phaseというバ

    幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note
    zeroset
    zeroset 2023/01/17
    "思うに、自己の延長線上で他者と出会うひとと、自己から切断された場処で他者を見出すひとがいるのだ(略)だが高橋幸宏は明らかに後者であり、だからこそ彼は「がんの子どもを守る」ことにコミットしようと考えた"
  • 【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass

    高橋幸宏の訃報を受け、坂龍一はグレー、スティーヴ・ジャンセンは黒の画像をSNSに投稿。哀悼の意を表したとみられます。また、海外では、808ステイト、スパークス、マウス・オン・マーズ、アヴァランチーズ、エロル・アルカン、ジュニア・ボーイズらがSNSに追悼コメントを発表しています。矢野顕子は「YMO Goes Forever」と投稿しています。 pic.twitter.com/LjiZy3K4n0 — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) January 14, 2023 「高橋幸宏の訃報を聞いて悲しいです。シンセ界の基礎を築いた並外れた才能を持つ3人組、Yellow Magic Orchestraの創設メンバーの一人です。私のお気に入りのコラボレーションは、高橋のグループ、The Beatniksの“Le Sang De Poet”です。これはどこにもあり

    【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass
  • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

    YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    zeroset
    zeroset 2023/01/15
    とうとうユキヒロさんが……。MURDERED BY THE MUSIC、SOLID STATE SURVIVOR、階段、DISPOSABLE LOVE、6月の天使、四月の魚、他にもたくさん、本当に、素敵な音楽をありがとうございました。安らかに。
  • Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto

    Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価 はじめに 以下は私、辻秀太郎が2018年3月に卒業論文として提出した論文を、内容そのままにnote用に少し修正・編集したものになります。約3年前に書いた論文ですが、久しぶりに覗いてみたところ面白く読めたのでPCで眠らせておくのも勿体ないと思い公開してみることにしました。テーマはYMOや細野晴臣の海外からの評価についての検証で、メインは2章と3章になっています(お急ぎの方は、序論のあと1章を飛ばして2章からどうぞ)。YMOがニューウェーブや電子音楽、ヒップホップに与えた影響はこれまで少なからず語られてきたかと思いますが、この論文では主に彼らがMac DeMarcoをはじめとする現代のアメリカ西海岸やカナダのインディーロックのシーンに与えた影響について、ミューザックやv

    Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto
  • 1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンも務めたYMO研究の第一人者、田中雄二による格的論考集『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜1993』が8月19日に発売された。 いまも名著の呼び声高い『電子音楽 in JAPAN』のYMOの章をもとに、それに続く時代の新たなプロットを増補。著者自身によるYMOメンバーへの各10時間におよぶインタビュー発言、単行未収録の各ソロ取材・スタッフの証言を加えた書は、「YMOヒストリー」の決定版といえるだろう。 大衆性と実験性を融合させた表現により、音楽のみならず当時のカルチャーにまで深く影響を及ぼしたYMOとは一体何だったのか。東京オリンピックが終わり、大阪万博が控える2022年のいま、YMOを検証し直す意義も含めて著者に聞いた。 ─『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜

    1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • 【Part1】私の好きなアルファ ~ ピーター・バラカン 第1回:坂本龍一との出会い |otonano ウェブで読める大人の音楽誌

    2022年5月号|特集 アルファに、胸キュン。 【Part1】私の好きなアルファ ~ ピーター・バラカン 第1回:坂龍一との出会い 軽い気持ちで引き受けた英語詞が、僕の運命を変えた ひょんなことから坂龍一と知り合い、YMOと深く仕事で関わるようになったピーター・バラカンさん。日に来てから彼らとの出会いから、実際に作詞家やスタッフとして携わった作品、そして個人的なお気に入りのアルバムまで、独自の視点でアルファについて語ってもらった。 ――ピーターさんは’74年に来日し、シンコーミュージックに勤務されます。その後、’80年にイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のマネジメント事務所に入られますが、アルファレコードについては移籍前からご存じだったんですか? ピーター・バラカン うーん、どうだったかなあ。もちろん転職する際には知っていたはずですが、それ以前はほぼ意識したことはなかったと思

    【Part1】私の好きなアルファ ~ ピーター・バラカン 第1回:坂本龍一との出会い |otonano ウェブで読める大人の音楽誌
  • 矢野顕子 Akiko Yano on Twitter: "わたしもこうやって誘われました。 https://t.co/MZDGy8vYfe"

    わたしもこうやって誘われました。 https://t.co/MZDGy8vYfe

    矢野顕子 Akiko Yano on Twitter: "わたしもこうやって誘われました。 https://t.co/MZDGy8vYfe"
  • 明るみに出る - プール雨

    東京五輪の開閉会式は呪われているように見えます。 bunshun.jp が、もちろん、「呪われている」わけではなく、JOC と電通による運営のまずさとパワハラによって辞任や交代が続いたというのが現実です。 そんな中、開会式の演出メンバーとコンセプトが発表になり、ぎょっとしました。 www.huffingtonpost.jp "United by Emotion" という語句が意味不明だということ以上に驚いたのが(これ自体もかなりびっくりしたのですが)、そこに「小山田圭吾」の名があったことです。 mainichi.jp 小山田圭吾はギタリストで、エレクトロニカや音響派といったジャンルのあわいにいるミュージシャンといえばいいでしょうか。その中で比較的大衆的なムードをたたえていた人です。マイナーの中のメジャーというか。 私はその辺りが好きなので、小山田圭吾はいつも「私の好きな作家のそばにいる人」

    明るみに出る - プール雨
    zeroset
    zeroset 2021/07/16
    "長い時間にわたって暴力行為を行っていたという事実に加えて、その暴力を楽しげに語ったという暴力、そしてその後の沈黙、三種類の暴力行為が長きにわたって行われています"
  • 1978年、コンピュータ時代の幕開けを告げるかのように登場したYMO。彼らの1980年にリリースした曲ライディーン(雷電、RYDEEN)は、世界中で大ヒットした。

    1978年、コンピュータ時代の幕開けを告げるかのように登場したYMO。彼らの1980年にリリースした曲ライディーン(雷電、RYDEEN)は、世界中で大ヒットした。 1978年、コンピュータ時代の幕開けを告げるかのように登場したYMO。彼らの1980年にリリースした曲ライディーン(雷電、RYDEEN)は、。世界中でヒットし、この時代は多くの日人が海外に出かける時代の先駆けだった。当時の元気な日を思いだす。この曲を聴いて皆さんが元気になれますように!実はこのアルバムジャケットのデザインは友人のMick Haggertyだったことが先週わかった。。もう25年以上の付き合いだが、考えて見ると彼とは仕事の話をしたことがないので当然か。まだフォトショップが生まれる前のこと。詳しい作成方法は下記に記す。 Mick Haggerty : I think this is from 1980, way B

    1978年、コンピュータ時代の幕開けを告げるかのように登場したYMO。彼らの1980年にリリースした曲ライディーン(雷電、RYDEEN)は、世界中で大ヒットした。
    zeroset
    zeroset 2020/12/12
    "ライディーン"ジャケ制作過程について、Mick Haggertyの証言。"This image took about 2 weeks and most probably cost me more to make than my fee. It’s what, - a two hour photoshop job."
  • 【ライブレポート】YMOによる時と場所を越えたセッションも!音楽と笑いの一夜「イエローマジックショー3」(写真6枚)

    YMOによる時と場所を越えたセッションも!音楽と笑いの一夜「イエローマジックショー3」 2019年12月4日 19:00 2055 54 音楽ナタリー編集部 × 2055 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 228 895 932 シェア

    【ライブレポート】YMOによる時と場所を越えたセッションも!音楽と笑いの一夜「イエローマジックショー3」(写真6枚)
  • YMO三昧:YMOファンのツイートまとめ!!

    2019年8月14日(水) 午後0時20分~午後9時30分に放送された、YMO三昧(NHKFM) YMOファンのツイートをまとめました!! A Day Full of YMO - Radio Program, 2019-08-14 - Part 1/3 https://www.mixcloud.com/technopop2000/a-day-full-of-ymo-radio-program-2019-08-14-part-13/

    YMO三昧:YMOファンのツイートまとめ!!
  • ヤフオク! - ■ Orange-98 ■ YMO レコーディング・サンプラー ...

    ■ Orange-98 ■ YMO レコーディング・サンプラー ■ PC9801版 拡張ボード仕様 ■ ■■ 商品説明 ■■ 出品物の説明が難し商品となりますが、出品者は1980年代にYMO(イエローマジック・オーケストラ)で、 シンセサイザー関係のエンジニアをしておりました。 その当時、YMOやJ-POP系の音楽制作の現場では、現在で言うサンプラーとかサンプリング・マシンと呼ば れるようになったレコーディング機材が求められておりました。 現在では珍しくありませんが、当時はまだ単体の録音機材としてはサンプラーが生まれていない時代でした。 その時代に当時の東芝EMIが自社スタジオのレコーディング機材としてサンプラーを開発しました。 YMOファンの方であればご存知かと思われますが、それがLMD649と呼ばれたサンプリング・マシンでした。 LMD649はYMOのアルバム「BGM」や「テクノデリッ

    ヤフオク! - ■ Orange-98 ■ YMO レコーディング・サンプラー ...
  • YMO 80年ロンドン公演のライヴ音源5曲が英BBCで放送、アーカイブ公開中 - amass

    Yellow Magic Orchestra(YMO)が1980年に英ロンドンのハマースミス・オデオンで行ったコンサートのライヴ音源5曲を英BBC Radio 6 Musicの番組『6 Music Live Hour』が放送。オンエア音源は同局のサイトにてアーカイブ公開されています。 以下のURLのページで聴けます https://www.bbc.co.uk/programmes/m00039jt

    YMO 80年ロンドン公演のライヴ音源5曲が英BBCで放送、アーカイブ公開中 - amass
  • 細野晴臣の6/23ロンドン公演で実現した突然YMOの公式ライヴ映像が公開 - amass

    細野晴臣の6月23日ロンドン公演で実現した突然YMOのオフィシャル・ライヴ映像が公開。細野のバンド(g.高田漣・b.伊賀航・dr.伊藤大地・key.野村卓史)に、当日ステージにサプライズゲストとして出演した小山田圭吾と高橋幸宏、そして急きょ加わった坂龍一によって披露されたYMOの「Absolute Ego Dance」の映像が公開されています。これは、細野が昨年のコンサートから実施している公演翌日にライブパフォーマンスを視聴できるスペシャルムービー企画「昨日の1曲」の番外編企画「ロンドンの1曲」として公開されたもの。 また来年2019年に音楽活動50年を迎える細野晴臣のメモリアルイヤーを盛り上げるべく、様々な企画が実施される予定。今回その一部が発表されています。 まずは、細野に思い入れのある様々なジャンルの著名人が細野の楽曲から選曲するプレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」。選曲

    細野晴臣の6/23ロンドン公演で実現した突然YMOの公式ライヴ映像が公開 - amass