タグ

lifescienceに関するzerosetのブックマーク (32)

  • アルツハイマー病の症状が腸内細菌を介して「うつる」ことが判明! - ナゾロジー

    うつるんです。 アイルランドのユニバーシティー・カレッジ・コーク(UCC)で行われた研究によって、健康なマウスにアルツハイマー病患者の腸内細菌を移植すると、アルツハイマー病にみられる記憶障害が発生したことが示されました。 またアルツハイマー病が深刻なマウスの腸内細菌ほど、移植によって、より重度の記憶障害を発生させることが判明。 研究者たちは「アルツハイマー病の症状が腸内細菌を介して若く健康な生物に伝達される可能性があることが、世界ではじめて確認された」と述べています。 汚染された腸内細菌叢はいかにして、健康なマウスに悪影響を及ぼしたのでしょうか? アルツハイマー病と腸内細菌の関係を発見した研究は2023年10月18日に『Brain』に、にて公開されました。

    アルツハイマー病の症状が腸内細菌を介して「うつる」ことが判明! - ナゾロジー
    zeroset
    zeroset 2023/10/22
    糞便移植によって健康なマウスに認知症の症状を引き起こした、という記事に「うつる」と表題をつけるのはどうなんだろう。伝染る、と普通読んでしまうと思うが、かなり危険な誤解だと思う。
  • 脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー

    私たちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれません。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス実験によって、長年アルツハイマー病の原因と考えられてきたアミロイドベータの蓄積は、真の原因が起こした副次的な結果にすぎない可能性が示されました。 研究ではアミロイドベータが蓄積するより「かなり前」の段階で、既にマウスの脳細胞が麻痺状態にあり、「毒の花」と呼ばれる異常な構造が発生している様子が示されています。 アミロイドベータを排除するように設計された薬がどれも効果を発揮できていないのも、真の原因となる「毒の花」を見過ごしていたいたからだと考えられます。 認知能力を蝕む、美しくも恐ろしい「毒の花」の正体とはいったい何なのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年6月2日に『Nature Neuroscience』にて公開されました。

    脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー
  • コロナとアルツハイマーに意外な関連、よく似た症状の謎と光明

    2020年に母親のフランシスさんを亡くしたシェリル・セントオンジ氏は、認知症のため記憶と感情が失われていくフランシスさんの姿を写真に残していた。研究者は今、アルツハイマー病の症状と新型コロナウイルスによる認知障害や脳の変化に見られる類似点を研究し、認知症を発症する原因にウイルス感染が関係している可能性についても探っている。(PHOTOGRAPH BY CHERYLE ST. ONGE) 新型コロナウイルス感染症から回復した後も、脳に霧がかかったようになってぼんやりとしてしまい、日常生活に支障をきたす「ブレインフォグ」と呼ばれる症状を訴える人が増えている。まだわかっていないことが多いものの、この後遺症について判明したことのいくつかは、長い間研究者を悩ませてきた別の疾患の研究に新たな洞察をもたらす可能性が出てきた。 現在、600万人近い米国人を苦しめているアルツハイマー病だ。その患者の数は、2

    コロナとアルツハイマーに意外な関連、よく似た症状の謎と光明
  • アルツハイマー病の原因「アミロイドβ」の発生源は肝臓の可能性がある - ナゾロジー

    アルツハイマー病の原因は脳ではなくは肝臓かもしれません。 9月14日にオーストラリアのカーティン大学の研究者たちにより『PLOS Biology』に掲載された論文によれば、アルツハイマー病の原因として知られる「アミロイドβ」の生産地が脳細胞ではなく肝臓の可能性があるとのこと。 もし事実ならば、肝臓でのアミロイドβ生産を遮断することで、アルツハイマー病の予防となるでしょう。 特筆すべきは、研究成果をもとに、既に人間を対象にした臨床試験が進められている点にあります(※現在オーストラリアにて参加者募集中)。 認知症の過半を占めるアルツハイマー病が克服できれば、認知症患者を一気に半分以下まで減らすことが可能になるでしょう。 認知症医学の最前線では、いったい何が起きているのでしょうか?

    アルツハイマー病の原因「アミロイドβ」の発生源は肝臓の可能性がある - ナゾロジー
    zeroset
    zeroset 2021/09/19
    色々出るなあ。"高コレステロール患者の為に使用される「プロブコール」と呼ばれる薬が、肝臓でのアミロイドβの生産を抑制できることが示されています"投薬患者のアルツハイマー罹患率とか、解析されてないのかな。
  • 補聴器ははよ使ってくれ

    はてなに書いたところで該当者に届かない気がするけど、見かけた人が数十年後に思い出してくれればいいや。それか家族に該当者がいれば。 補聴器は聞こえにくいなって思ったり、まわりに指摘されたらすぐ使ってくれ。せめて補聴器屋か耳鼻科に相談に行ってくれ。すぐ買わんでもいいから。 俺は補聴器を売っている。仕事は楽しい。楽しいんだが、耳そのものじゃないので、限度はある。 特に聞こえなくなってから相当経ってから補聴器つけた人。歩かなきゃ歩けなくなるのと同じで、ずっと聞いてなきゃ聞こえなくなる。音は補聴器で増幅できるが、言葉の聞き取り能力がダメ。ダメです。聞き取り能力が落ちたら取り戻せないと思っていい。聞き取り能力と、聴力は、別物です。音は聞こえても理解度が下がってる。自分でも気づかないうちに、言葉として聞き取れない脳になっちゃうのだ。 「高いもの買ったのに」って気持ちは分かるわ。自分だって何十万も出して思

    補聴器ははよ使ってくれ
    zeroset
    zeroset 2020/07/15
    家族が補聴器持ってるのに使おうとしない。やはり効果を実感しづらい事が理由の様だが、明らかに認知能力に影響が出てきてるんだよなあ。どう言ったら使ってもらえるんだろう。
  • 液体のりで造血幹細胞の増幅に成功 〜細胞治療のコスト削減や次世代幹細胞治療に期待〜

    zeroset
    zeroset 2019/05/30
    血清成分やアルブミンの代わりにポリビニルアルコールを使用。安価な上、不純物が無く酸化もしない安定な物質なので幹細胞の分化や老化も防ぐとのこと。
  • 造血幹細胞、のりで大量培養 高価な培養液以上、専門家びっくり 東大など、マウスで成功:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている…

    造血幹細胞、のりで大量培養 高価な培養液以上、専門家びっくり 東大など、マウスで成功:朝日新聞デジタル
    zeroset
    zeroset 2019/05/30
    アラビックヤマト、イメージ画像かと思ったら”組織を代用できた液体のり”とキャプション。
  • 【プレスリリース】新たなう蝕関連細菌ビフィドバクテリウム菌の糖代謝機構の解明 -乳糖を利用し酢酸を産生する細菌による「う蝕病因論」の新展開に期待- | 日本の研究.com

    zeroset
    zeroset 2019/05/29
    "ビフィドバクテリウム菌が持つ「ビフィドシャント」という、特殊な糖代謝経路がフッ化物による代謝阻害を受けないことが分かりました。"
  • 「不治の病」は、いつ告知されるべきか? 早期診断技術の進化が生んだ倫理的ジレンマ

  • 日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた:米当局の臨床試験から明らかに

  • アルツハイマー病はヘルペスウイルスが原因であることを裏付ける研究論文が発表される - GIGAZINE

    by Samuel Zeller 世界中で3000万人以上が苦しむといわれれるアルツハイマー病は、適切な治療法が見つかっていない認知症のひとつです。そんなアルツハイマー病にヘルペスウイルスが関与しているという研究結果は古くから存在するのですが、新たに、ヘルペスウイルスがアルツハイマー病の原因となっていることを裏付けるような研究結果が公表されています。 Frontiers | Corroboration of a Major Role for Herpes Simplex Virus Type 1 in Alzheimer’s Disease | Frontiers in Aging Neuroscience https://doi.org/10.3389/fnagi.2018.00324 Alzheimer's disease: mounting evidence that herpes

    アルツハイマー病はヘルペスウイルスが原因であることを裏付ける研究論文が発表される - GIGAZINE
  • サーファーに納豆アレルギーが多い、その意外な理由(木原 洋美) @gendai_biz

    アレルギー患者が、気をつけなければいけないアナフィラキシーショック。実は特定のアレルゲンだけでなく、異なる抗原でも起こりうるという。これは「交差反応」と呼ばれる症状。そのリスクは意外なところに潜んでいる。 ハチは2回目が危ない、とは限らない 「殺人アリ上陸!」――。 2017年、神戸港で荷揚げされたコンテナからヒアリが発見され、日中が大騒ぎとなった。 ヒアリ(火蟻)は、その名の通り、刺されると火傷したような熱感を伴った痛みを感じる恐ろしい生物。毒性はスズメバチと同程度に強く、北米では毎年100人以上が死亡している。 連日、マスコミの報道では、毒性の恐ろしさが強調されていたが、対応にあたった神戸市立医療センター中央市民病院・救命救急センターの有吉孝一医師は、「怖いのはむしろ、毒性の強さよりも、アレルギーの交差反応によるアナフィラキシーショック(急性アレルギー中毒)でした」と語る。 「交差反

    サーファーに納豆アレルギーが多い、その意外な理由(木原 洋美) @gendai_biz
    zeroset
    zeroset 2018/07/30
    クラゲの触手との交差反応、とのこと。”実はクラゲの触手には、納豆のネバネバ成分と同じポリガンマグルタミン酸(PGA)が含まれている。”
  • トキソプラズマが人の脳を操る仕組み

    トキソプラズマ症を引き起こす寄生虫トキソプラズマ(緑色)をとらえた透過型電子顕微鏡(TEM)の着色写真。 Image from Moredun Scientific Ltd./Science Source/Photo Researchers チェコの進化生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏は、大胆な主張によってここ1年ほどメディアの注目を集めている。トキソプラズマというありふれた寄生虫が、われわれの脳を“コントロール”しているというのだ。 トキソプラズマは通常はネコに寄生する。巧みな戦略をとることで知られ、ネコからネコへ感染するのにネズミを媒介とし、寄生したネズミの行動を変化させてネコにべられやすくすることで新たな宿主に乗り移る。 ネコにべられやすくするため、トキソプラズマがネズミに引き起こす行動の変化は、反応時間が遅くなる、無気力になる、危険を恐れなくなると

    トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
    zeroset
    zeroset 2018/07/26
    GABAを使って樹状細胞を乗りこなし、脳内に到達。更にトキソプラズマの産生によるGABAの増加は、宿主の恐怖感や不安感の低下にも関与している可能性があるとのこと。
  • 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

    SSPEとは SSPE治療研究グループ事務局:福島県立医科大学小児科学教室 細矢光亮 (Tel:024-547-1295、Fax:024-548-6578) 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)とは 亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis) は、その頭文字をとってSSPEともいわれています。麻疹(はしか)に感染してから数年の無症状の期間を経て、微細な神経症状が現れます。発病後は数か月から数年の経過(亜急性の経過)で徐々に神経症状は悪化し、数年から十数年で死に至る重篤な疾患です。 通常のウイルス感染が数日から数週の間に発症するのに対し、このように潜伏期間が数年と長く、ゆっくりと進行するウイルス感染を遅発性ウイルス感染と呼びますが、SSPEはその代表的な病気の一つです。 SSPEの発生頻度 麻疹に罹患した人の数万人に1人がSSPEを発症します。現在

    zeroset
    zeroset 2018/04/10
    恐ろしい。
  • News Up 切れない爪 | NHKニュース

    それは切りたくても切れない爪で、爪を切れないだけでなく、髪を洗うことも、体を洗うこともできませんでした。 そうしたことができないのは体の“痛み”からで、その痛みの原因は世界的に有名な歌手も患っている病気でした。取材のきっかけは、NHKに届いた1通の短いメールでした。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子) 去年、人気歌手レディー・ガガさんが、筋肉に強い痛みなどの症状が出る「線維筋痛症」を患っていることを明らかにしました。 それをニュースで知った鹿児島県の男性がメールをくれたのです。 「私もこの病気で6年間苦しんでいます。 取り上げて頂く事は 患者の救いになると思い投稿しました」 男性は鹿児島県霧島市の福岡一成さん、63歳です。

    News Up 切れない爪 | NHKニュース
  • 食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた

    間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、

    食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
    zeroset
    zeroset 2018/02/23
    松永和紀氏による記事。"何度か大メディアに、どうしてこのような報道をするのか、尋ねてみたこともあるのですが、よく言われるのは「識者がそう言ったのは事実だから。それをそのまま報じただけ」という論法です"
  • 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
    zeroset
    zeroset 2017/12/01
    "どんな判断材料があったら再開するのか、国が判断を示せないでいるのが一番の問題です。国は国民の命に責任を持たなくてはいけないはずです"
  • ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?

    <適量なら飲酒は健康にいい――という常識を覆して、少量でも長期に渡って飲酒を続けると脳がダメージを受けるという酒好きにはショッキングな研究結果が> ほどほどの量でも、長期間にわたって飲酒を続けると脳がダメージを受けるかもしれない――酒飲みにはショッキングな研究結果が明らかになった。 2017年6月にブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)で発表されたオックスフォード大学とロンドン大学ユニバーシティーカレッジ(UCL)の最新研究によれば、週当たり14~21単位のアルコールを摂取していた人は、記憶や空間認知をつかさどる脳の部位である海馬が萎縮する確率が、飲まない人の3倍も高かったという。 ちなみにイギリス政府の定めたガイドラインでは、飲酒は週に14単位以内にすべきとされている。1単位は純アルコール量で10ミリリットルとされ、度数4%のビールなら250ミリリットル、13%のワインなら76

    ほどほどでも飲酒を続けると脳には有害?
  • 地獄の胃カメラ検査、ラクに受ける方法は?

    続きを読む 鼻から胃カメラってどういうことだ? まずは麻酔の注射を使う胃カメラです。麻酔で意識をボーっとさせて嘔吐反射を抑え込む、という方法です。使う麻酔にはいくつかの種類があり、一種類だけ使うのか、もしくはいくつか併用するのかで麻酔の深さが変わっていきます。 もちろん使えば使うほど、麻酔がしっかり効いて検査自体はラクに受けられますが、その分、麻酔の副作用(呼吸が弱くなる、検査後の気分不快など)が出るリスクも上がります。 また、多少は麻酔の効果が残ってしまうため、当日のクルマ運転はできません。 もう1つの選択肢は、実は鼻から胃カメラを入れる方法です。 鼻から胃カメラってどういうことだ? 実は胃カメラは、鼻から入れると、解剖学的な理由で嘔吐反射が出にくくなるのです。 例えば筆者の場合、口からの胃カメラだとかなり嘔吐反射が出ますが、鼻からだとほとんど出ません。もちろんこれには個人差があり、中に

    地獄の胃カメラ検査、ラクに受ける方法は?
    zeroset
    zeroset 2017/10/25
    口からも鼻からもやったけど、口からは地獄だった。鼻からは幾分ましだが、それでも苦しい。とにかく喉を通るときの、ステッキを丸呑みさせられるかの様な異物感が凄まじい。もっと細いものが出来ないのかな、あれ。
  • 脂肪細胞の眼内移植により視力が失われた(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    神戸CDBの万代さん、高橋さん、そして神戸中央市民病院の栗さんたちのチームはThe New England Journal of Medicine(NEJM)に、iPS由来の網膜色素細胞移植を行った一人の患者さんの経過報告を発表した。すでにこのサイトで触れた様に、このプロジェクトを最初の段階から見守り、「ゴールは結果にかかわらず正確に経過を記載し、臨床のトップジャーナルに論文を出すことだ」と檄を飛ばしてきた身としては、NEJMに論文が掲載されたことを喜びたい。 このNEJMを手にとって読んだ人は、同じ号のNEJMに、しかも万代さんたちの論文に続いて加齢黄斑変性症に対する脂肪幹細胞移植を受けた3症例の論文(Kuriyan et al, Vision loss after intravitreal injection of autologous “stem ells” for AMD(加齢黄

    脂肪細胞の眼内移植により視力が失われた(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
    zeroset
    zeroset 2017/03/26
    “「幹細胞」を移植したなどとは到底言えない治療で、脂肪組織から吸引しただけの細胞移植だ”