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personと坂本龍一に関するzerosetのブックマーク (7)

  • 坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    音楽家の坂龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます」とあり、さらに「治療を受けながら出来る範囲で仕事を続けていくつもりです」と仕事への前向きな姿勢を示していた。多くのファンは心配しつつも、安堵したことだろう。 しかし、実際の病状は、こうした前向きなコメントからは想像できないほど深刻なものだったようだ。診察した医師の口からは「余命半年」といった衝撃的な言葉まで飛び出していたのである。 文芸誌『新潮』7月号から坂が開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」には、この間の経緯や心境が人から詳しく語られている。以下、引用しながら見てみ

    坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース
    zeroset
    zeroset 2022/06/07
    ”野口整体やマクロビオティックのお世話にもなりましたが、西洋医療の薬を日常的に飲み始めたのは、60代で最初のガンが発覚してからです" ここで切り替えが出来たのは良かった。ほんとに。
  • 咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    中咽頭がんを患い療養中の音楽家坂龍一(63)が、映画「母と暮せば」(山田洋次監督、12月12日公開)の音楽を担当し活動を再開するにあたって、現在の心境を明かした。 坂は3日、公式サイトに文書を掲載。昨年、咽頭がんに罹患(りかん)していることがわかりすべての仕事をキャンセルして治療に専念することになったことにより迷惑を掛けたとして関係者に謝罪するとともに、多くのファンや友人からの励ましを受け、「こんなに心に響いたことはありませんでした。ありがとうございました」と感謝した。 病気の発覚については「実は自分が1番驚いたのです」と振り返った坂。20年以上前から健康に大きな関心を寄せ、マクロビオティックや無農薬有機品を摂ることなどを心がけてきたという。そんな健康への自信から、喉に違和感を感じた際も、「万が一にもそれががんだとは疑いもしなかったのです」と明かした。 病気発覚から1年が過ぎ、「お

    咽頭がんの坂本龍一「万が一にも疑いもしなかった」 - 音楽 : 日刊スポーツ
    zeroset
    zeroset 2015/08/04
    30年来のファンとして、復帰は本当に喜ばしい。それはそれとして、何か特定の手段を取ることが病気の可能性を「万が一」にまで無くすとか、そういう単調な自然・身体観こそがニセ科学の特徴なんですよ、と…
  • 1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン

    龍一(さかもと・りゅういち) 音楽家。1952年生まれ。78年「千のナイフ」でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。88年映画「ラスト・エンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年には新たな音楽コミュニティー「commmons」をエイベックスとともに設立。また、2007年一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行なうなど90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。東日大震災後、「こどもの音楽再生基金」などさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動をおこなっている。主な作品に「B-2 UNIT」「音楽図鑑」「BEAUTY」「LIFE」「out of noise」、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』、『いまだから読みたい――3.11後の日』、『NO NU

    1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • 「友達の友達は皆友達だ」あるいは「因果は巡る」: liber studiorum

    世間では、アニリール・セルカンの経歴詐称疑惑事件が注目を集めつつあるが、今日はこれにからむ話をしよう。 「ブルータス」 2009年1月号の付録で「2009年のキーパーソン30人を知るガイド」というのがあったのだが、これにアニリール・セルカンと福岡伸一が仲良く並んでいるのに気がついた。 (クリックで拡大) 他に、「奇跡のリンゴ」の木村秋則などがいたりして、いかにも「ブルータス」らしいセンスの悪さである。 当時はセルカンには全然関心がなかったので、その部分の切り抜きは残っていないのが残念である。 さて、単にこれだけの話なら大して面白くもないのだが、まだ続きがあるのだ。 「ブルータス」の元編集者で小黒一三という男がいる。 この小黒という人は「アフリカ取材で象利用の経費を請求した」という伝説の持ち主として知られている。 小黒は現在「ソトコト」の編集長であると同時にロハスクラブ理事長も務めているの

    zeroset
    zeroset 2009/11/12
    ソトコト編集長小黒一三を中心として、坂本龍一、セルカン、福岡伸一、ライアル・ワトソン…と
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

    zeroset
    zeroset 2009/09/03
    「“音のS/N”と“音楽のS/N”って全然違うんです」「これまで音楽を買っているつもりで払っていた値段が、実は製造や運搬というパッケージのコストだったことが、インターネットの登場で露わになったんですね」
  • チベット式: 「坂本龍一×チベット人歌手Alan」の微妙〜な感じ

    四川省の通称“美人谷”出身のチベット人歌手Alan(アラン)がエイベックスからデビューしたのは昨年のこと。 6月のNHKの環境特番「Save the Future」のイメージソングを歌うことが決定した。プロデュースは坂龍一。 このすごーく微妙な感じをわかってくれる方は、きっと少ない。でも一応書いておこう^-^; YMO時代からずっと聴いてる坂龍一、通称「教授」。今でもiPodに何曲か入っているが、その中に「Tibetan Dance」という曲がある。たしか1984年にリリースされたこの曲を聴いたとき、僕はまだ「チベット」という言葉を知らなかったように思う。 “47 years in Tibet”という、今まさにチベット人たちが背負っている苦難の歴史をまとめたショートフィルムをYouTubeで見かけた。この音楽は…と思ったら、やはり最後に「Ryuichi Sakamoto」というク

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