2016年5月8日のブックマーク (1件)

  • 『Back in 1995』は中古PSソフトを漁るときの脳髄のシビれが凝縮されている – もぐらゲームス

    歴史が積み重なると、過去をリバイバルする流れが生まれる。時間が経つにつれて、「過去が何だったのか?」をより客観的に理解することが出来るからだ。たとえば今の技術だからこそ、往年のファミコンの8bitグラフィックスをリバイバルし、再評価することができている。 けれど、プレイステーションやセガサターンの時代のローポリゴンや低解像度のグラフィックをリバイバルする試みはほとんどなかった。『Back in 1995』は数少ないそんな時代のローポリゴンをリバイバルするアクションアドベンチャーゲームだ。 それは全く未知の時代 あの時代には何があったのだろうか?この作品は『1995年に戻る』と題されているように、1995年は、初代のプレイステーションやセガサターンが前年の終わりに発売され、格的に展開された年だった。 それらのゲームハードが発表されたあの時代は『マルチメディアの時代』と呼ばれ、ビデオゲーム

    『Back in 1995』は中古PSソフトを漁るときの脳髄のシビれが凝縮されている – もぐらゲームス
    zerotarou
    zerotarou 2016/05/08