Youtubeからhttp://www.youtube.com/watch?v=QvY1MNF26-w
国民新党代表の亀井静香氏が、金融・郵政担当相に内定した。取り沙汰されていた防衛相をはずされたのは、訪米したとき暴言を吐いたのが原因といわれるが、こっちのポストも大問題になるだろう。亀井氏は閣僚になる前から、さっそく中小企業に「徳政令」の発令を宣言し、日本郵政の西川社長の解任を要求するなど暴れている。 20年前、仕手戦で有名だった「コスモポリタン」の池田保次社長が「失踪」した事件で、亀井氏は重要参考人だった。池田は山口組の企業舎弟で、株の暴落で組からの借金が返せなくなって殺されたとみられている。当時の読売新聞(1989/10/6)は、こう書いている:破産した仕手集団「コスモポリタン」(本社・大阪)グループと亀井静香・自民党代議士の株取引をめぐる疑惑で、同グループが昭和62年8月、東証一部上場の環境設備メーカー「タクマ」(本社・大阪)の約60万株についても、当時の株価より約4億円も高い総額1
オンラインストレージサービス「Dropbox」が、容量増加キャンペーンを実施している。サービストップページからログインして、「Getting Started」というタブをクリックすると確認できる「6つの条件」のうち、5つ以上を満たすと、250Mバイトの容量ボーナスがもらえるというものだ。条件は以下の通り。 Take the Dropbox tour Dropboxの基本的な機能と使い方を解説してくれるツアーページを最後まで読む。 Install Dropbox on your computer PCにクライアントソフトをインストールする。 Put files in your Dropbox folder Dropboxフォルダにファイルを置く。 Install Dropbox on other computers you use (2)とは別のPCにクライアントソフトをインストールする。
みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が
民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導 一進一退」(朝日)、「準備不足の船出に」(毎日)、「鳩山人事は『安全運転』」(読売)、「無視できぬ『小沢』」(産経)と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。 それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、本来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。 総選挙が終わった直後から、実はこの問題に関して水面下で熾烈な
インターネットでは話題ですが、新聞やテレビ(CSは別)を見ているだけの人は、ほとんど知ることがないだろう、むしろ誤解されて理解されるだろうと思われるのが、政権発足でいきなりの「公約」破りとなった記者クラブ開放問題です。民主党の鳩山由紀夫代表が、以前の記者会見で「私が政権を取って官邸に入った場合、上杉さんにもオープンでございますので、どうぞお入りいただきたい」などと話していたにも関わらず、一部雑誌記者を除き、結局フリージャーナリストやネットメディアには開放されませんでした。 しかし、既存メディアの手にかかると「雑誌記者ら初めて参加 民主が首相会見オープン化」(共同通信)となってしまいます… 鳩山由紀夫首相が16日に官邸で行った就任記者会見に、初めて雑誌記者らが参加した。民主党側が「よりオープンな会見を行いたい」と申し入れ、内閣記者会も受け入れた。 一方、ネットでは、「新聞が書かない民主党の「
Twitterのおかげで、それまではごく一部の人しか知らなかったbotというものが、だいぶん身近で親しみやすいものになったと思うんだけど、 こうなったらもっと気軽に誰でもbotを作れるようになったら楽しいんじゃないか。プログラミングができない人でも一人一botくらい持つ勢いで。 ということでこの記事を書いてみました。
「HootSuite」というウェブベースのツイッタークライアントを試してみたのですが、これが高機能すぎてすごいことになっています! 「HootSuite」が高機能ですごい 「HootSuite」はウェブベースなのにそんなことまでできるの!?的な、まるで専用アプリケーションソフトのようなつくりになっています。 基本的な特長としては、次のようなものがあります。 ・タブ管理 ・タブ内のコラム管理 ・マルチユーザ対応 ・コラムはカスタマイズ可能 ・コラムの内容はウェブに貼り付け可能 ・トラッキングの統計機能もあり ・RSSフィードを読み込める すごい! すごすぎる! 「HootSuite」の機能 まずはつぶやきのウィンドウです。 写真、ファイル添付はもちろん、URLの短縮もできます。さらに! 「Send Later」として、つぶやく時間も指定することができます! これがメインのタイムラインとリプラ
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