これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
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これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
これ、すごく良い資料ですな。 How Packではさまざまなパッケージデザインを型紙付きで紹介している。 ちょっと凝った箱やらケースなんかを作りたいときはおおいに参考にすると良いだろう。 気になるパッケージがあったら型紙を印刷して作ってみるといいですな。 プレゼントなんかをするときに思い出したいサイトである。
万が一に備えてサイトの負荷テストを行ってくれる『Load Impact』 March 10th, 2009 Posted in その他 Write comment こういうツールはすでにあるのだろうが、わかりやすいインターフェースが良かったのでご紹介。 Load Impactはサイトの負荷テストを行ってくれるツールだ。規模によっては有料であるが、お試しサービスもあるので覗いてみるといいだろう。 ウェブでビジネスを行っているサイトにとって、負荷対策は言うまでもなく重要だ。サイトが1時間落ちただけで売上げがガクンと減ってしまうこともあるだろう。 そうした事態に備えるためにも、今のサイトがどこまでの負荷に耐えうるのかを調べ、十分な対策を練っておくべきだろう。 もちろんテスト後には詳細なレポートを見ることができる。ちゃんと見方も教えてくれるので勉強になる。 現在そこまで負荷対策が重要ではなくても、
メールだけで高度なリスト管理ができてしまう『BusyNoise』 December 15th, 2008 Posted in その他 Write comment 使い勝手が微妙ではあるが、コンセプトがおもしろいツールなのでご紹介。 BusyLifeはメールだけでリスト管理ができる便利サービスだ。 件名にコマンド、本文にデータを入力し、指定されたアドレスに送付するだけでデータがウェブ上に格納されていく。 使えるコマンドは多岐にわたり、単なるデータ登録だけではなくて、「いまあるデータを全部取得」「この列のデータだけ取得」といったことも可能だ。 ちなみにデータを取得する場合、ウェブにいってください、と指示されるわけではなくて、データがHTMLで添付されてくる。すべてがメールで完結するのだ。 メールでデータベース操作ができるツール、といったほうがわかりやすいかもしれない。データベース操作に慣れてい
CSSとHTMLの知識は必須だが、慣れている人には超絶便利そうなツールのご紹介。 Drawterはブラウザ上でDOM要素を配置、さまざまなカスタマイズを施したあとにコードを生成してくれるツールだ。 つまるところ、CSSレイアウトに対応したサイト製作ツールといってもいいだろう。 要素ごとにさまざまな属性を直感的に追加していける点が素晴らしい。インターフェースもシンプルで職人ぽいので個人的に好みである。日本語も入力可能だ。 当然ながら作り終えたあとは「Generate Code」コマンドでコードを生成、そのまま使うことができる。 似たようなツールはすでにいくつかあるが、Drawterの完成度はかなり高いのではないだろうか。是非試してみてもらいたい。
サイトを作ったら試してみたいのがFive Second Testだ。 このサイトではあなたが作ったサイトのスクリーンショットをアップするだけで、簡単なUIに関するテストを作ることができる。 テストを受ける人はアップされた画像を5秒間だけ見せられて、そのあとに何を覚えていたかを書かされる、という仕組みだ。 このテストを実施することで、あなたのデザインで何が印象に残るか、もしくは残らないかを知ることができるのだ。 自分が意図したとおりにユーザーに情報が伝わっているか、きちんと確かめるのは大事だ。こうしたテストはお手軽でいいかもしれないですな。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
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