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2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • 「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発

    ラーメン二郎」のラーメン画像をリプライすると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを、NTTコムウェアの技術者が趣味で開発した。正答率は約87%という。 ラーメン店「ラーメン二郎」のラーメン画像を送り付けると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを開発したと、NTTコムウェアの技術者が8月10日、NTTグループ有志が主催する技術交流会「NTT Tech Conference #2」で発表した。正答率は約87%という。 ラーメン二郎は、関東を中心に約40店舗を展開している。店舗ごとにラーメンの味や見た目が少しずつ異なり、ネット上では「常連は見た目で店舗を見分けられる」という声もある。botのTwitterアカウント(@jirou_deep)は、ラーメン二郎の画像をリプライすると、可能性が高い店舗トップ3を答えてくれる。 「

    「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発
    zetamatta
    zetamatta 2017/08/11
    しゅごい
  • ペアノの公理 - Wikipedia

    一階述語論理による自然数論の形式化である「ペアノ算術(Peano arithmetic)」あるいは常微分方程式に関する「ペアノの存在定理」とは異なります。 ペアノの公理(ペアノのこうり、英: Peano axioms) とは、自然数の全体を特徴づける公理である。ペアノの公準(英: Peano postulates)あるいはデデキント=ペアノの公理(英: Dedekind-Peano axioms)とも呼ばれる[1][2]。1891年にイタリアの数学者ジュゼッペ・ペアノにより定式化された。 ペアノの公理を起点にして、初等算術と整数・有理数・実数・複素数の構成などを実際に展開してみせた古典的な書物に、1930年に出版されたランダウによる『解析学の基礎』(Grundlagen Der Analysis)がある。 集合 ℕ と定数 0 と関数 Sと集合Eに関する次の公理をペアノの公理という[3][

    zetamatta
    zetamatta 2017/08/11
    「suc(a) は a + 1 の "意味"」