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ブックマーク / www.geekpage.jp (13)

  • IPv4アドレス枯渇についてNTT Communicationsさんに聞いて来ました:Geekなぺーじ

    NTT Communications」さんの取材に行ってきました。 主にIPv4の枯渇に向けての対策や、IPv6に関して伺いました。 以下、取材内容です。 「Q:」部分が質問で、それに続く文章がNTT Communicationsご担当者様による回答です。 IPv4枯渇への取り組み まず、IPv4アドレス枯渇問題に関して伺いました。 (IPv4の枯渇とNAT化に関しては、以前書いた「大手ISPがNATしたプライベートIPアドレスを配り始める日」をご覧下さい。) Q: 今後、NAT化は進んでいくのでしょうか? ISPとしては、プライベートIPアドレスを配りはじめ、 網内でNATすることになるのではないか、と考えています。 ある日から「IPv4が足りなくなってきたので、IPv6だけを使いましょう」 ということは現実的には難しく、IPv4のみ対応のクライアントや、 IPv4のみ対応のサーバがあ

    zetamatta
    zetamatta 2008/06/05
    ISP側でのNATで回避しようとすると、ポート数が足りなくなって、アプリケーションの動作に制限が出るおそれがあるらしいですよ。
  • 会社でブチ切れる原因:Geekなぺーじ

    会社で社員がブチキレる原因になるかもしれない事柄を色々と限り考えてみました。 なお、フィクションです。 ご注意下さい。 もう一度言います。 フィクションですよ。 休暇を取得させてくれない 納期が短すぎ 給料が上昇しない 他の社員がどんどん辞めていく 仕事が集中していく クレーム電話の受付ばかりをしている 忙しいのに新しい案件が降って来た コードの設計に関して意見が合わない 信義に反する内容の仕事を依頼された 相手と利益が相反する この前言っていたことと違う 要求が無理難題 要求の意味が理解できない 理不尽 会議が長すぎ 会議のための会議を行いすぎ バグの責任を押し付けられた 信じられないぐらいアホなバグを連発する人がいる 成果物の品質が低すぎる 他人の尻拭いをさせられている 寝不足でイライラしていた プライベートでイライラしていた 自分自身が許せなくてイライラしていた 事業に新規制を感じら

    zetamatta
    zetamatta 2008/04/27
    『論理的に論破されて逆ギレする以外の選択肢がなくなった』――分析力がすばらし
  • Win32環境でDHCPアドレスを解放:Geekなぺーじ

    ここでは、Windows環境においてDHCPで取得したIPアドレスを解放する方法を説明したいと思います。 サンプル Win32API経由でIPHLPAPI(IP Helper API)を利用すると、DHCPで取得したIPアドレスを解放できます。 詳細はコード中にコメントとして記述しています。 #!/usr/bin/ruby require 'Win32API' #require 'dl/win32' # IPHLPAPIを利用するための準備 GetInterfaceInfo = Win32API.new('iphlpapi', 'GetInterfaceInfo', %w(p p), 'i') IpReleaseAddress = Win32API.new('iphlpapi', 'IpReleaseAddress', %(p), 'i') # 32ビットint intPtr = "\0"

    zetamatta
    zetamatta 2007/12/02
    曰く「Win32API経由でIPHLPAPI(IP Helper API)を利用すると、DHCPで取得したIPアドレスを解放できます」
  • Win32環境でマックアドレス取得:Geekなぺーじ

    ここでは、Windows環境でマックアドレスを取得する方法を説明したいと思います。 サンプル Win32API経由でIPHLPAPI(IP Helper API)を利用すると、マックアドレスを取得できます。 詳細はコード中にコメントとして記述しています。 #!/usr/bin/ruby require 'Win32API' # GetIfTableとGetIfEntryを利用するための準備 GetIfTable = Win32API.new('iphlpapi', 'GetIfTable', %w(p p i), 'i') GetIfEntry = Win32API.new('iphlpapi', 'GetIfEntry', %w(p), 'i') # 32bit intを生成 intPtr = "\0" * 4; # NULLを渡して実際に必要な値をintPtrに入れてもらう GetIf

    zetamatta
    zetamatta 2007/12/02
    「Win32API経由でIPHLPAPI(IP Helper API)を利用する」方法
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

    zetamatta
    zetamatta 2007/12/02
    曰く「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる」
  • CVSユーザのためのSubversion TIPS:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Subversion Tips for CVS Users」という記事がありました。 Subversionの開発を行っているGoogle社のBrian Fitzpatrick氏が書いているブログ記事のようです。 元々は2004年にONLampで発表されたものだそうです。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるので原文もご覧下さい。 1. ステータスを見るにはstatusを利用しよう CVSでは、手元のコピーと最新レポジトリとの違いを見たい場合、 cvs updateを使いますが、cvs updateをしてしまうと、違いを知ると同時に手元のコピーが最新の状態にupdateされてしまいます。 (-nを使わない場合。また、statusコマンドもありますがあまり使い勝手は良くありません。) Subversionでは、updateを行わずに状態だけを知る事ができます。 $

    zetamatta
    zetamatta 2007/11/03
    φ(。。)
  • プログラマ的思考回路が人生を豊かにする?:Geekなぺーじ

    「Response to "Programming Can Ruin Your Life" or The Benefits of Being A Programmer」という面白い記事がありました。 プログラマ的な発想を持つ素晴らしさを説いています。 「プログラマ的思考が人生を駄目にする?」で紹介した「Programming Can Ruin Your Life」に対する反論です。 原文では、プログラマであることの素晴らしさを10の項目で示しています。 以下にそれらを要約してみました。 かなり削ったり意訳しているので、ニュアンスが変わっている部分もあると思います。 是非、原文もご覧下さい。 我々は、潔癖症気味である。 寝る代わりに仕事を選ぶ。 仕事を細かいタスクに分けて作業をすることができる。 我々は、他の人が気がつかない細かい違いに目を向ける事ができる。 我々は、構造に美しさを見出せる。

    zetamatta
    zetamatta 2007/09/24
    必ずしもそうではないが、そういうことにしておこう(笑)
  • 研究所からイノベーションが生まれない理由:Geekなぺーじ

    「Why research labs fail at innovation」という記事がありました。 多くの研究所が犯している間違いをまとめていました。 面白かったので要約してみました。 原文には著者のバイアスが多分に含まれると書いてありました。 確かに多少偏っているかもしれませんが、言いたい事は何と無くわかるような気がしました。 ただ、元記事の英語の言い回しなどで理解できない部分が多かったので誤訳や勘違いが入っている可能性が高いです。 詳細は原文をご覧下さい。 なお、これは恐らく悪い例であって、イノベーションを産み出している良い研究所は以下の内容の範疇外なのだと思います。 念のため。 アイディアを考えるのは簡単 面白い案を考えるのは誰にでもできます。 面白いことを考えているR&Dグループや大学はたくさんあります。 予算さえあれば、その案からプロトタイプを作れる人は世の中に大量にいます。

    zetamatta
    zetamatta 2007/08/04
    曰く「R&D部門の時間のうち、10%だけを製品化チームへの技術移転時間に利用するれば、技術移転は行えます。 しかし、R&D部門は優越感に浸りながら「教えてあげる」という態度になってしまうので、これが実現しません」
  • 仕事中に居眠りしているところを発見されたときの言い訳:Geekなぺーじ

    ソフトウェアの設計をしています 考え中です 学習中です え?寝てました? ええ、寝てましたが、何か? だったら、仕事下さい ラリホービートルにやられました 昨日は祭りに参加していました 最近残業が多くて。。。 彼女(彼氏)が離してくれなくて。。。 昨晩はみんなで魔王を倒していました コーヒー下さい サメはいいよぉ~ いい天気ですねぇ もう少しでフレディに殺されるところでした 昨日はブログのネタが見つからなくて。。。 仮眠室が欲しいです ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!

    zetamatta
    zetamatta 2007/06/15
    曰く「もう少しでフレディに殺されるところでした」
  • プログラマから起業家へ転身する際の注意点:Geekなぺーじ

    「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 1. コーディングはあなたの仕事の5%でしかない コード書きに夢中になってしまう起業家がいます。 コードを書くことも重要ですが、いくら美しいコードを書いても、誰もその製品を使ってくれないのであれば意味がありません。 税金を払い忘れて逮捕されてしまったら書いたコードは無駄になります。 ソフトウェアのライセンスに無頓着であるために訴えられたら、コードは無駄になります。 ブログやフォーラムでコードの事ばかりを話題にする起業家を見る事がありますが、多くの場合、コードよりもビジネスの側面について考えた方が良いと思われます。 もちろん、コードについて語る方が簡単ですが、そもそも起業

    zetamatta
    zetamatta 2007/06/15
    曰く「作っていると、あるべきではない機能を発見することがあります。そのようなときには、それを除外しましょう」
  • IP(IPv4アドレス)と石油の類似点:Geekなぺーじ

    そのうち枯渇すると言われている 枯渇したときのための代替技術の研究が進んでいる 首相の演説で代替技術について言及された事がある 開発された代替技術のデプロイメント(deployment)はさほど進んでいない 発展途上国が凄い勢いで消費を始めた 枯渇が身近な危機感であると一般人はあまり感じていないかも知れない 枯渇するかもしれないという事実を知らない人もいる 代替技術であろうがなかろうが一般の人にはあまり関係ないかも知れない。一般の人にとっては動けばそれでいい。 実際に枯渇するギリギリまでは代替技術に移行しないのではないか? こんな事を書いたら怒る人がいるかも知れない

    zetamatta
    zetamatta 2007/05/14
    確かに似てる!
  • Geekなぺーじ:「お客様は神様だ」をやり過ぎてはいけない

    4. 結局は「最悪な」顧客サービスに陥ってしまう について 顧客よりも従業員を重視すると、結果として質の高い顧客サービスになるということらしいです。 従業員が満足していると、顧客に気を配るようになる。 従業員がエネルギッシュになる 従業員が気さくになる 従業員のモチベーションがあがる 逆に、顧客ばかりを重視してしまうと従業員に対しては以下のようなメッセージを発していることになるそうです。 従業員は重要ではないと言っていることになる 従業員に対する正しい待遇は重要では無いと言っていることになる 従業員が顧客からの敬意をうける必要は無いと言っている事になる 従業員は顧客からの要求に耐えなくてはならないと言っていることになる こうなると、従業員はサービスの質を気にしなくなってしまうそうです。 そして良いサービスは実現できないということらしいです。

    zetamatta
    zetamatta 2007/05/03
    やりすぎてるな、ほんと
  • 中小企業にプログラマはいらない:Geekなぺーじ

    「Small ISVs: You need Developers, not Programmers」という記事がありました。 2003年5月の記事のようです。 半分根性論な気もしましたが、この記事の視点は非常に面白かったです。 そうなのかもと思う面もありました。 この記事を書いている人は25人の社員がいるソフトウェアベンダを運営しているそうです。 6年間会社を続けてわかったこととしては「小規模な企業にプログラマは居てはならない」だそうです。 必要なのは「プログラマ」ではなく「開発者」だそうです。 以下が駄目な「プログラマ」の特徴だそうです。 小規模企業では以下のような人は「いらない」そうです。 新しい機能を実装することばかりする たまにバグを修正する 仕様書を書かない ドキュメンテーションを書く手伝いをしない 自動化されたテストを作成しない テスト実行を手助けしない 開発環境を最新に保たな

    zetamatta
    zetamatta 2007/05/03
    上場企業の割に、必要とされる人材は中小企業的な人材ばかりですな、弊社って。
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