昨日の技術力をあげたいプログラマが読んでおかないと話にならない本10冊は本自体にはあまり意味がなくでその技術分野が大事で、あとエントリーレベルのものが多かったので、今日は読み甲斐のある本を。 本棚に飾っておくとかっこいい本です。あと、本屋でまとめて買って持って帰れるなら、値段的にも重さ的にも、尊敬します。 ぼくが持ってない本や持っててもほとんど読んでない本がかなり含まれてます。「この人こんな本も読んでるんだー」などと無用に尊敬したらダメですよ。むしろ、そのように誤解させて尊敬させるための本です。 アルゴリズムデザイン 作者:Jon Kleinberg,Eva Tardos共立出版Amazon読んで面白いし、アルゴリズムカタログじゃなくて設計方法の解説が多いので、とてもいい本です。途中までは読んでるので続きを読まねば。 あとアルゴリズムの本としてはアルゴリズムイントロダクションが定番ですが、
なんか、プログラマとして必要な本をあげるのが流行っているようなので、自分も書いておこう。きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊。 最初はリファクタリング リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行本購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (312件) を見る 以上。終了。10冊じゃないか(^^; きれいなソースコードを書きたければ、一にも二にもリファクタリング、それしかない。 後は、良いソースコードを読みながら自分でも、実際にプロダクトを作ってみること。OSSとして公開すると、自然と良いコードを書こうというモチベーショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く