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2018年6月14日のブックマーク (3件)

  • 2018年注目していきたい技術 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。毎年恒例です。個人的に注目していきたい技術と飛び込んでみたい技術を書いていきます。 あくまで個人的な内容なので悪しからず。 Swagger (OpenAPI Specifitation) YAMLで書いたREST APIの仕様からドキュメント、クライアントコード、サーバコードのテンプレートを生成するツール。 ネットワーク経由でなんらかのプロトコルを喋るとき、仕様とクライアントとサーバで独立してしまうとそれぞれで齟齬が出る。 プロトコルの詳細以外コードはどれも似たようなものになる訳だし自動生成できると望ましい。 仕様からクライアントとサーバのテンプレートが出てくる感じ。 一応「コードが仕様だ」みたいなものはいっぱいあるしサーバコードから生成も考えられる。 けどサーバが出来上がるまでクライアントが生成できないのはいただけないし何より言語に依存してしまう。 言語非依存に書けるのはや

    2018年注目していきたい技術 | κeenのHappy Hacκing Blog
    zetta1985
    zetta1985 2018/06/14
  • DELL XPS13 (9350 2015/11モデル)にUbuntu15.10をデュアルブートインストール(with Windows10) - Qiita

    DELL XPS13 (9350 2015/11モデル)にUbuntu15.10をデュアルブートインストール(with Windows10)UbuntuDELLXPS13 ASUS ZenBoox UX31EでUbuntu+Windows10のデュアルブートライフを満喫していたのですが、流石に4GBのメモリでは開発用途としては苦しくなってきたので8GBメモリ+256GB SSDなウルトラブックとしてDell XPS13に買い換えました。 XPS13は13インチでありながらディスプレイの枠を補足することで11インチ相当のサイズで小さく軽くパワフルです。 だがしかし!Ubuntuのデュアルブートインストールには驚くほどに苦労しました。 誰の役に立つのかわかりませんが、Ubuntuを入れたい人のために残します。 お約束ですが真似して文鎮化しても責任は負いませんよ! 自分は失敗してWindows

    DELL XPS13 (9350 2015/11モデル)にUbuntu15.10をデュアルブートインストール(with Windows10) - Qiita
    zetta1985
    zetta1985 2018/06/14
  • XPS15を買ってすぐに確認した3つのこと

    XPS15が到着してから1週間ほど経ちました。デルのサポートから「配送に関する初期不良は、商品が到着後10日以内を目安に連絡して欲しい」と教えていただけました。そこで初期動作の確認を行うために、実施した項目をまとめておきます。 多くのメーカーで製品保証は最低でも1年付帯されてます。もし動作確認を怠りしばらくしてから不良が判明すると、データの移設など交換をするために行う作業量が多くなってしまいます。 パソコンの種類に限らず、動作チェックを行うことで初期トラブルを回避し、快適に使用できる環境をより長く構築できます。多少の時間をかけてでも初期動作は確認しておきましょう。 全3ステップの作業で一安心XPS15のドライバなどに関する情報はDell公式サイトを参照してください。 全部の作業工程で45分~1時間くらいはかかります。(Officeやその他ソフトウェアのインストールは含めず、動作確認のみの時

    XPS15を買ってすぐに確認した3つのこと
    zetta1985
    zetta1985 2018/06/14