タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

programmingに関するzetta1985のブックマーク (36)

  • 2010-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    例えば、次の言葉の意味を知りたい、聞いたことがあるけどよく分かっていないプログラマにとって、お勧めの書籍だ。Unicode/UTF-8/UTF-16/USC-2/JIS X0208/JIS X0212/JIS X0213/SJIS/EUC-JP/CP932/ISO-2022-JP/ASCII/Latin-1/ISO 10646/ISO 8859-1/サロゲートペア/文字化け/機種依存文字/半角カナ/絵文字… JIS X0208やJIS X0213の解説などは圧巻である。書籍にはWebにない利点がある。Webには即時性があるが、文字コードの解説においては、即時性はそれほど求められない。字体ないし字形の差異についてWebではその字体ないし字形がなければ表現しようがないが、書籍であれば細部までこだわって表現できる。 例えば、包摂された「辻」という字の一点しんにょうと二点しんにょうの字体の差はWe

    2010-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • プログラミング基礎文法最速マスターまとめ - ネットサービス研究室

    現在73エントリー。新たな基礎文法最速マスター記事を見つけ次第随時追加していきます。 リンク切れしているものはURLを記載しておくので、Internet Archive Wayback Machineなどで過去の履歴を閲覧してみてください。 基礎文法最速マスター ActionScript 3.0(http://blog.livedoor.jp/takaaki_bb/archives/51374100.html) awk(http://gauc.no-ip.org/awk-users-jp/blis.cgi/awk_fastest) Bash Brainf*ck(http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20100130/1264842323) Bシェルスクリプト(http://chaichan.web.infoseek.co.jp/src/BSH.htm) C++0x C

    プログラミング基礎文法最速マスターまとめ - ネットサービス研究室
  • プログラミング原則一覧 - Strategic Choice

    見つけた時に逐次エントリしている「プログラミング原則」カテゴリの一覧です。不定期に追加しています。プログラミング一般デメテルの法則DRY原則YAGNIKISS原則OAOOUNIX哲学可逆性曳光弾直交性契約による設計 DbCプログラマの三大美徳PIEの原則SLAPパフォーマンスチューニングの格言驚き最小の原則オブジェクト指向プログラミングパルナスの規則抽象データ型サブタイプ求めるな、命じよコマンドとクエリ分離原則オブジェクト指向設計パターン言語生成・使用分離の原則パターンの定義IOP

  • MySQL を使ったお手軽メッセージキュー実装 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    はじめに この記事では、MySQL を使って簡単なメッセージキューを手軽に実装する方法を解説します。 メッセージキューとは、メッセージを一時的に溜めておき、順次処理するための仕組みです。迅速なレスポンスが必要な Web アプリケーションにおいて、時間のかかる処理を非同期に行うために、バックグラウンドで順次処理していくような場合に利用できます。 簡単なメッセージキューと言っても、大規模な運用にも耐えられる程度の速度と堅牢性を持ちます。 また、ここで解説している方法で作られたメッセージキューは、弊社ウェブサービスであるニコニコ動画に最近追加されたtwitter連携機能でも利用しています。 メッセージキューを作るにあたって 今回実装するメッセージキューは メッセージの追加(push)を高速に行う事ができる メッセージの取得(pop)はある程度高速に行う事ができる 多くのクライアントから同時に p

  • デザインパターンとしての例外ハンドラ - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その4 - プログラマーの脳みそ

    例外考察シリーズ。 オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みそ 契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ try-catch方式・ハンドラ方式 - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その3 - プログラマーの脳みそ 前回はプログラム言語の例外処理機構としてtry-catch方式の他に、ハンドラによる例外処理方式を考えることができる、という話をした。「考えることができる」がこの2010年現在にそういった例外処理機構をもった言語があるかというと僕は寡聞にして知らない。ああ、僕は当に寡聞なのでただの無知の可能性のほうが高い。メジャーどころではなさそうなんだけどどうだろう。 プログラム言語の機能として、という話だと、プログラム言語を作ろうという人とか、あるいは将来にハンドラ式の例外処

    デザインパターンとしての例外ハンドラ - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その4 - プログラマーの脳みそ
  • try-catch方式・ハンドラ方式 - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その3 - プログラマーの脳みそ

    例外考察シリーズ。 オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える - プログラマーの脳みそ 契約書に捨印を押す - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その2 - プログラマーの脳みそ try-catch方式のおさらい 例外のthrowというのは、コンパイラあるいはランタイムのレベルで、メソッドの戻り値を拡張することで表現できる。 処理中になんらかの異常事態が発生して、文字列表現じゃない何かを返さざるをえない状況ってのに直面したとする。するとString型の戻り値じゃそんなの表現出来ないから困る。 さてここで、原始的に解決する場合のコードを考えてみよう。 public static class Result { /** 戻り値 */ public Object value; /** 成否フラグ */ public boolean success; } といった型をつくり、

    try-catch方式・ハンドラ方式 - オブジェクト指向と型システムの狭間で例外を考える その3 - プログラマーの脳みそ
    zetta1985
    zetta1985 2010/01/23
    例外ハンドラを引数指定すれば現Java実装でもできるかな?ハンドラを引数に渡す的な。ジェネリクス使えば汎用的なハンドラクラスを引数で受け取れたり?複数の例外型に対応できないかな・・・?
  • いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう

    変数の命名規則って名前がついているのですね・・・というのをさっき知ったので・・ほんといまさら聞けない感じです・・w アッパーキャメルケース (UCC)、またはパスカルケース(PascalCase)(Pascal記法) キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、大文字で書き始める。 例 : CamelCase ローワーキャメルケース (LCC)、または単にキャメルケース キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、小文字で書き始める。 例 : camelCase アプリケーションハンガリアン(ハンガリアン記法) ハンガリアン記法 - Wikipedia アプリケーション ハンガリアンは、間違えたコードを間違えて見えるようにする記法である。 たとえば、論理座標にRelative Positionのrp、絶対座標にAbsolute Positionのapというプレフィッ

    いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう
  • 例外について色々と考えてみた - ぐるぐる~

    オブジェクト倶楽部、コーディング規約の会の「C# コーディング標準」の駄目なところ - ぐるぐる〜から派生して、 「他の例外クラスを継承しただけの例外クラスを作らない」に不同意の理由 - Diary of Dary、 例外クラスの指針 - とC#について書くmatarilloの雑記や、さらには TwitterJava の検査例外と非検査例外についての議論へと発展したので例外についてまじめに考えてみた。 あくまで、今の自分の考えなので真に受けない方がいいかも!そもそも経験が少ないので、トンチンカンなことを言ってるかもしれません。 あ、それと、用語は基的に Java から取ってきています。ただ、メソッドじゃなくて関数を使っているけど、これに深い意味はありません。多分。 例外とは まず、例外とは一体何者なのか、ということ。 ここでは面倒を避けるために、Meyer 先生の定義を借りること

    例外について色々と考えてみた - ぐるぐる~
    zetta1985
    zetta1985 2010/01/21
    検査例外の代替手段として「関数」でエラーコード返すってのは納得いかないなぁ。それもう「関数」じゃなくない?んで、エラーコードの内容、公開するの?ライブラリ仕様変更→呼び出し元気付けない→バグ、な流れに
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 流れるようなインターフェース

    http://www.martinfowler.com/bliki/FluentInterface.html 2005/12/20 数ヶ月前、Eric Evansと一緒にあるワークショップに参加した。 そこで彼がとあるインターフェースのスタイルについて語ったのだが、 我々はそれを「流れるようなインターフェース(fluent interface)」と名づけることにした。 一般的なスタイルではないが、もっと評価されるべき代物だ。 おそらく例を示したほうがいいだろうから、そうしてみることにする。 一番簡単な例は、EricのtimeAndMoneyライブラリだろう。 時間の間隔を作るには、通常は、以下のようにする。 TimePoint fiveOClock, sixOClock; ... TimeInterval meetingTime = new TimeInterval(fiveOClock,

  • プログラマが楽しく読めるLink集 Vol.1 - 乱筆乱文お許し下さいorz

    ネットサーフィン(死語)をしていて、プログラマなら誰でも楽しく読めるハズ! と思ったサイトや記事を紹介して行きます。 とりあえず、Vol.1ッ! ハッカーになろう (How To Become A Hacker) 実は、この5つすべて(Python, Java, C/C++, Perl, LISP)を勉強しておくのがいちばんいいのです。 これらはもっとも重要なハッキング用言語だというだけでなく、 それぞれプログラミングに対してまったく違ったアプローチをしているので、どれも非常に有益な勉強となるでしょう。 Rubyは?(´・ω・`)ショボン Fine Software Writings 特に僕が好きな記事を! ホワイの(感動的)Rubyガイド (why the lucky stiff) どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (Jeff Atwood) ソフトウェア開発者のた

  • 日本でよく見られる光景(開発者限定) - 矢野勉のはてな日記

    ネタ

    zetta1985
    zetta1985 2009/10/22
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • 小野和俊のブログ人のプログラムを自分色に染めてしまいたくなる衝動

    担当者に代わって機能追加を行うのが来の目的だったはずなのに、 該当箇所の周辺の実装をフムフムなるほどと確認しているうちに 自分だったらこう書くな、と思う箇所があると、 直接関係ない箇所まで自分色に染め始めてしまうのが プログラマーとしての私の性質の一つである。

    小野和俊のブログ人のプログラムを自分色に染めてしまいたくなる衝動
  • 連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社

    最終回 配列/コレクションを利用した抽象化―その5 Step4:配列/コレクション化して抽象化する 縣俊貴 2009-05-18

    連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社
  • 濃縮還元オレンジニュース 記事一覧 | gihyo.jp

    Scala 2.9のハッシュテーブルにおいて大量の衝突を引き起こした事例 角田直行 2012-02-27

    濃縮還元オレンジニュース 記事一覧 | gihyo.jp
  • 「Java」に関する記事一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Java」に関する記事一覧