2015年9月1日のブックマーク (6件)

  • 大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊

    大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に

    大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊
    zettaimuri
    zettaimuri 2015/09/01
    おっさん向けだねえみんなに言われてるけど
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • 【CEDEC2015】『妖怪ウォッチ』の大ヒットは「他業種のクリエイターと歩んだ9年間の蓄積」…日野晃博氏が語る成功と失敗のクロスメディア展開 | gamebiz

    2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。 稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を取材。言わずと知れた『妖怪ウォッチ』の生みの親にしてレベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が、クロスメディア展開で様々な業種のクリエイターたちとのセッション(会議)を繰り返し、そこで得た知見や反省について語ってくれた。 ■「9年間にも及ぶ蓄積」 1998年10月に設立されたレベルファイブは、『妖怪ウォッチ』をはじめ、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』など、数々のクロスメディア展開を得意とし、ヒット作を次々と世

    【CEDEC2015】『妖怪ウォッチ』の大ヒットは「他業種のクリエイターと歩んだ9年間の蓄積」…日野晃博氏が語る成功と失敗のクロスメディア展開 | gamebiz
    zettaimuri
    zettaimuri 2015/09/01
    AGEはなんか糧になったの
  • 【事務所からのお知らせ】南條愛乃の膝に関する最新状況について | office EN-JIN / オフィス・エンジン

    いつも南條愛乃を応援していただき、誠にありがとうございます。 報道等でご存じの方もいらっしゃることと思いますが 南條愛乃は「膝内障」のリハビリ治療中です。 皆様には大変ご心配をおかけしておりまして、申し訳ございません。 詳しく申し上げると「膝蓋骨亜脱臼及び半月板損傷」という状態で 治療によって快方に向かっておりますが 完治まではまだ時間を要すると診断されております。 担当医師からは、当面、ダンスなどの膝に負担がかかる可能性のある激しいパフォーマンスの禁止を申し渡されております。 今後のライブやイベントに関しては、医師と相談の上、膝の状態をみつつ、慎重に判断して参りたいと存じます。 9月4日、9月13日に予定しております南條愛乃のワンマンライブ、 および9月22日以降に予定しておりますfripSideのコンサートツアーにつきましては、 膝に負担がかからぬ範囲の演出で、予定通り開催させていただ

    zettaimuri
    zettaimuri 2015/09/01
    リアルアイドルでも故障は稀なのに
  • ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう? 人によって程度が違うトライポフォビア その程度は人により様々で、自然界に存在する蓮の実すらもダメ。煮詰めた牛乳の表面すらもダメな人もいる。 この画像を大きなサイズで見る こうした画像が苦手な人はどこかおかしいのだろうか? 穴やブツブツの集合に強い嫌悪感を感じ、極端に恐れる症状は「トライポフォビア(Trypophobia)」と呼ばれている。これは医学的な名称ではなく、『精神障害の診断と統計マニュアル』にも記載されていない。 トライポフォビアの語源と不気味さの正体 トライポフォビアという用語は、2005年にあるアイルランド人の女性が、ギリシア語の「trypo(穴あけ)」と英語の「ph

    ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意|カラパイア
    zettaimuri
    zettaimuri 2015/09/01
    あんまこの手ので気持ち悪くはならないんだよねグロ耐性ついてるからかなあ
  • 伝説的OVA『フリクリ』ガイナックスからProduction I.Gへ原作権譲渡 新作リメイクも?

    8月28日、アニメ『フリクリ』の原作権が、アニメ制作会社・ガイナックスよりProduction I.Gに譲渡されたことが明らかになった。 また、今回の譲渡にともない、Production I.Gが権利を新作アニメのリメイクなどに活用していくとの意向も発表された。 当社のグループ会社である株式会社プロダクション・アイジー(以下 I.G)は、アニメーション作品『フリクリ FLCL』原作権を原作者である株式会社ガイナックスより譲渡を受け、これを獲得いたしましたので、お知らせいたします。 作は、2000 年から 2001 年にかけて株式会社ガイナックスと I.G により共同制作されたオリジナルビデオアニメーションシリーズとなり、TVアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』副監督を務めた鶴巻和哉の初監督作品です。吹き替え版がテレビ放送された北米地域を中心に、海外では今なお高い人気を誇る作品です。

    伝説的OVA『フリクリ』ガイナックスからProduction I.Gへ原作権譲渡 新作リメイクも?
    zettaimuri
    zettaimuri 2015/09/01
    ガイナに今なにが残ってんだろ