2018年6月29日のブックマーク (5件)

  • TikTok(ティックトック)とは?短尺動画アプリの魅力を徹底解説|ほりこす

    最近、10代に話題の動画アプリであるTikTok(ティックトック)の魅力について解説していこうと思います。TikTokで発信している人のことをTikToker(ティックトッカー)と呼びます。 TikTokの魅力は、以下の4点に至りました。 1.投稿ハードルが低いこと 2.加工だけではなく、動作で盛れること 3.エンゲージメントの高さ 4.ユーザー同士の模倣文化それでは、解説していきたいと思います。 目次 1.TikTokとは 2.TikTokユーザーが参入しやすい(投稿ハードルが低い) 3.TikTokは盛れて(=可愛さ/クールさ/面白さ)エンゲージメントが高い 4.TikTokの動画コンテンツを模倣して、みんなで楽しむ文化がある 5.リップシンク(口パク)の流行り始めは? 6.まとめ 1.TikTokとはTikTokとは、15秒のリップシンク(口パク)動画SNSです。運営会社は、中国にあ

    TikTok(ティックトック)とは?短尺動画アプリの魅力を徹底解説|ほりこす
  • VRoid

    VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。

    VRoid
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/06/29
    Vtuber量産出来るんかこれで
  • TechCrunch

    Even if sustainability isn’t a key differentiator, brand-owned resale sites can help capture some of the value that would otherwise go to secondhand markets.

    TechCrunch
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/06/29
    空間認識出来るとか未来を感じる
  • マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月25日に小規模漁業者が水産庁などにデモを行いました。主要メディアでも取り上げられたのですが、問題の質が理解できておらず、漁業者の意図を誤解させる内容も少なくありませんでした。この記事では、漁業者がデモをせざるを得なくなった背景と、彼らが何を訴えたかったのかを整理してみます。 太平洋クロマグロは、国際的な枠組みで規制が行われており、国ごとに漁獲枠が配分されています。日には、成魚(30キロ以上)の漁獲枠は、4882トン配分されています。これを水産庁が国内で配分したのですが、その大半が天下り先の大中型巻網(まきあみ)漁業に配分されています。理不尽な配分が、小規模漁業者を排除した場で、秘密裏に決められたことに憤りを感じて、漁獲枠配分の見直しを求めてデモを行ったのです。 では、論点を整理していきましょう。 小規模漁業者を排除して、一方的に漁獲枠を決めたこと多くの小規模漁業者が憤っているのは、

    マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/06/29
    現実的に世論を巻き込めるかと言われると難しいかなって消費者はそんな問題をいちいち気にしないし中小が死のうが自分たちに不利益がなければ見捨てるのが消費者だから
  • サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。 この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。 試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。 一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。 しかし後半14分、日は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許し

    サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/06/29
    セネガルには申し訳ない