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2010年3月3日のブックマーク (3件)

  • 豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース

    ちょっとした冊子を作りたい時、を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製ができると便利ですよね。今回は製の基からコピーや豆の作り方まで、自宅でもできる「製」の方法をご紹介します。 ■製の種類もいろいろある? 製といっても、文庫のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製の基を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士

    豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース
  • MobileHackerz再起動日記: 「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話

    2010/03/03 ■ 「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話 「携帯電話の電波がペースメーカーを誤動作させるので、ペースメーカーのそばでは携帯電話を使ってはいけない」という話があります。そのため「公共交通機関の優先席付近では携帯電話の電源をオフにする」というルールが徹底されていますし、すでに一般常識としてみんな知っていると思います。 さらに少し詳しい方なら「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離すこと」というガイドラインもご存知かもしれません。 では、この「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離す」というガイドラインは、いったい何を根拠としているのでしょうか? 今日はこのあたりを詳しく掘り下げてみたいと思います。 「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離す」というガイドラインは、平成9年(1997年)に不要電波問題対策協議会が策定した指針に基づいていま

    zevon
    zevon 2010/03/03
  • あめんぼ通信(農家の夕飯) 農業と資本主義

    春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。 農業は、資主義(企業)の挑戦をことごとく退けてきた。 今まで40年以上にわたって、規模拡大だの機械化だの組織化だのと言われ続けてきたが、現実にはそうならず、企業の新規参入も少ない。 第1次産業は、第2次産業や第3次産業と全く異なる側面を持つ。 なにが?と言えば、それは農業が癒しになり、景観を作り、生きるために最低限必要な糧を作る仕事であり、他の生物と共存しないと成り立たない産業だからである。これらは資主義(企業)がもっていない行為である。 農業は規模縮小に向かうことが、癒しや景観の構築やの安全や周囲の環境保全につながる。 つまり、資主義とは逆に規模縮小こそが、第1次産業の復活の道なのである。この点が第2次産業や第3次産業と決定的に異なる。 農業はこの40年以上にわたって、

    zevon
    zevon 2010/03/03
    「農業は、資本主義(企業)の挑戦をことごとく退けてきた。」って農協が農地囲い込んでたのと儲からないからだって。