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2010年9月29日のブックマーク (3件)

  • 共生細菌の異種間移植で、昆虫が新たな性質を獲得 | 理化学研究所

    共生細菌の異種間移植で、昆虫が新たな性質を獲得 -これまで利用できなかった餌植物上での生存、繁殖が可能な体質に変化- ポイント 共生細菌の異種間移植で、アブラムシの植物適応能力が大幅改善することを発見 “昆虫の植物適応”が生物種を超えて伝播する可能性を示唆 生態系における植物と昆虫の関係の解釈や、害虫対策に新たな概念を提示 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依 良治理事長)と独立行政法人産業技術総合研究所(野間口 有理事長)は、アブラムシ体内に生息する特定の共生細菌を異種間移植することで、ある種のアブラムシが、これまで餌として利用できなかった植物上で生存や繁殖が可能になることを発見しました。これは、理研基幹研究所(玉尾 皓平所長)松分子昆虫学研究室の土田 努基礎科学特別研究員、松 正吾主任研究員、および産総研生物プロセス研究部門(鎌形 洋一研究部門長)生物共生進化機構研究グループ深津

    zevon
    zevon 2010/09/29
    やっぱりアブラムシおもろいなあ。
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    Amazon.co.jp: アフロ・ディズニー2 MJ没後の世界: 菊地成孔, 大谷能生: 本
    zevon
    zevon 2010/09/29
  • asahi.com(朝日新聞社):琴平温泉、薄かった 湧出量不足で町が水道水混ぜる - 社会

    「こんぴらさん」の金刀比羅宮(ことひらぐう)があり、大勢の観光客が訪れる香川県琴平(ことひら)町の琴平温泉街で、源泉を管理する同町が2年4カ月にわたり、湯量不足を補うため水道水を混ぜて旅館やホテルに供給していたことが、町への取材でわかった。平均して源泉の1.6倍の水を混入し、多い時には6〜7倍のこともあった。香川県は同町に対し、適正な供給を指示した。同町は29日午後、供給先のホテルや旅館側に説明する方針。  琴平町によると、町内には現在13の温泉施設があり、このうちホテルや旅館計10施設が町の源泉を利用している。90年代に数軒のホテルにしか温泉源がなかったため、自前の源泉を確保して「街おこし」を図った町が2007年に約1700メートル掘削し、約28度の自前の源泉湧出(ゆうしゅつ)に成功。「こんぴら温泉いこいの湯」として08年4月から1立方メートル当たり280円で供給を開始した。  しかし、

    zevon
    zevon 2010/09/29
    琴平らしい話。無理やり掘ったのは先発の大旅館も同じなのでそちらのほうも気になる。