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2012年2月20日のブックマーク (3件)

  • THREE MINUTE TRIP TO SAGA (日本語版)

    佐賀県公式プロモーション映像、「THREE MINUTE TRIP TO SAGA」。 "Avant-garde Country Side(アバンギャルド・カントリーサイド/挑戦する田舎)"をコンセプトに、倉成英俊、向井秀徳ほか、佐賀県出身のトップクリエイターが表現する佐賀の魅力と可能性。 Staff: ・クリエーティブディレクター/倉成 英俊 ・音 楽/向井 秀徳 ・プロデューサー/松隈 善弘 ・モーショングラフィックス/小島 淳二 ・アートディレクター/カンナ アキコ ・撮影/山田 トモフミ

    THREE MINUTE TRIP TO SAGA (日本語版)
    zevon
    zevon 2012/02/20
    井上茂徳が出てなかったようだが…。
  •    おくちは災いのモト 秋田大教授らがただす 瓦礫を受け入れてはならない12の理由

    秋田大教授らがただす 瓦礫を受け入れてはならない12の理由 福島原発事故による汚染がれきの受け入れに反対している村上東・秋田大学教育文化学部教授が中心となり設立された住民グループ「放射能を拡散させない市民の会」のメンバーが12月8日、秋田県庁で記者会見を開き、放射性物質による健康への影響が否定出来ないとして、がれきを受け入れるべきではないと訴えた。(中略) 汚染がれきを受け入れた場合の安全性や風評被害による影響など12の項目について秋田県の見解をただす公開質問状を県に提出した。 (「→」以下が住民グループの考え) http://merx.me/archives/14917 1.基準値を守ることが安全確認にならない事態であることをどう思うか? →基準値の100ベクレル/kg以下でも、受け入れる瓦礫が大量であれば放射性物質の量もそれに応じて多くなる。放射性物質の総量が大きければ、単に重量あたり

    zevon
    zevon 2012/02/20
    数値も出さずに不安煽っておいてなおかつ住民の不安や風評被害をうんぬんするって、マッチポンプじゃないの。
  • SYNODOS JOURNAL : 障害者制度改革の重大な岐路 竹端寛

    2012/2/2010:48 障害者制度改革の重大な岐路 竹端寛 ■「あるべき姿」と「現実」の落差 問題とは、あるべき姿と現実との落差の間にこそ、捉えられるべきものであるはずだ。あるべき姿を見失って、現実と問題だけを見ていても、何も生産的な議論は生まれてこない。これは、震災復興や原発問題、あるいは社会保障改革など、日社会が突き当たっている多くの課題に構造的に示されている。その多くが「あるべき姿」を見いだせず、あるいは「あるべき姿」が群雄割拠して統合されず、現実と照らし合わせた際の問題点の焦点化ができないまま放置されている。 そんななか、じつはその「あるべき姿」を具体的にビジョンとして示せたがゆえに、現実における問題が明確化された領域がある。それが、この論考の主題とした障害者制度改革である。 内閣府障がい者制度改革推進会議の総合福祉部会は、現行法の障害者自立支援法に代わる新法にどのような内