こんにちは。株式会社ペライチ のインフラエンジニア曽根です。 エンジニアたるもの常に情報収集は欠かせませんね。 最新の情報や知識は Web ニュースや Web のブログ記事などで入手できますが、腰を落ち着けて情報を吟味したり知識を学ぶためには、情報をまとめたうえに順番立て教えてくれる書籍の活用がお勧めです。 今回は、いわゆる一般的な書籍(商業誌と言います)ではなく、技術同人誌を紹介します。 技術同人誌をお勧めする理由は、ずばりエンジニアのとがった意見が聞けるからです。 商業誌と同人誌の違いはなんでしょう? 商業誌には書籍コード(ISBM)がついている?同人誌には ISBN を持ったものもあります。 書籍コードがついていますから、同人誌でありながら一般的な書店に注文できます。 私は、商業誌と同人誌の最大の違いはプロの編集者が内容に関与するレベルの違いであると思っています。 同人誌はほとんどの
近況 2021年6月1日に転職したのですが現職では週2回のエンジニアの共有会があるので、そちらで共有する資料を作ったのですがついでに自分のブログにもポストしておこうとおもいます。 あと、転職してから周りも優秀でよく褒められるしいい会社に転職できたと思います。 syu-m-5151.hatenablog.com ここから下が共有会の資料。 Cloud Native Goを読んだ。 輪読会ではなく共有会としての読書感想文を記載しました。本当に素晴らしい書籍だと思うので共有会を通して皆さんに共有したいと思います。本書にはインフラや実行環境の変化に合わせてアプリケーションにはどのような変化が必要なのか?についてと偉大なるGo言語に関しての言及がされております。嬉しいですね。 Cloud Native Go learning.oreilly.com cloud-native-go/examples
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