2023年3月2日のブックマーク (16件)

  • 【鬼滅 if 現代編】第7話「毒」

    「竈門 禰󠄀豆子は完全に人間に戻ったワケではなく、『鬼の遺伝子』とでも呼ぶべきモノを体内に残していた可能性はありませんか?」 胡蝶記念病院の理事長室を訪れていた竈門 カナタは、挨拶もそこそこに、核心に迫る質問を投げかけた。理事長は敢えて即答せずに、壁に飾られた歴代の理事長の写真を一瞥しながら、慎重に言葉を選んだ上で口を開いた。 「その可能性はゼロではありません…が、それを現時点で検証するのは不可能です」 「そもそも、『鬼化』を引き起こした原因となる物質が体内に残存していたとしても、それが遺伝子なのか、それともウィルスの類いなのか、はたまた自然界には存在しない化合物だったのか…当時の血液サンプルを冷凍保存していたワケではないので、正直、今日では調べようがないのです」 「でも、禰󠄀豆子が人間に戻ってから暫くの間は、予後管理として何回かは検査したんですよね?その記録は…?」 「えぇ、もちろん

    【鬼滅 if 現代編】第7話「毒」
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    カナタ×オリキャラ。まぁ、科学の側の人間には、本当にこうあって欲しいとは思います。
  • 【鬼滅 if 現代編】第6話「更なる疑い」

    「燈子ちゃんの様子が、おかしいって?どういう風に?」 「なんかもう、別人になっちゃったみたいなんだよ…」 我 善照は、姉の燈子が約一ヶ月前から早朝のジョギングを始めた事、それ以降、自分との会話が極端に減り、必ず一人で下校するようになった事、そして…… 武道場のような建物に入って行った件を問い質したところ、怒りを露にして両親には秘密にするように念を押された事を、順を追って竈門 カナタに説明した。 「ジョギングを始めた事は俺も人から聞いたけど…護身術まで習い始めたとは、確かに初耳だね」 カナタは、明らかに寝不足で憔悴の極みにある善照を労るように、務めて優しい口調で返答した。 「とはいえ、第三者の俺からすると、燈子ちゃんの言い分は至極真っ当というか、おかしな点は無い事も事実だけど…」 「うん、俺も姉ちゃんが言ってる事自体は、ごもっともだと思うんだけど…なんか、言葉以外の態度がさぁ、とにかく冷

    【鬼滅 if 現代編】第6話「更なる疑い」
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    燈子×善照×竈門カナタ。カナタ君はクソ真面目過ぎて、損な役回りが多そうですね。
  • 【鬼滅 if 現代編】第5話「今時のJK」

    その日、燈子は殊の外に機嫌の良い表情で電車に揺られながら、鼻歌交じりで窓の外を流れる景色を眺めていた。 先日の防御技の習得の際に(訳は分からなかったが)可楽に褒められた事に加えて、今日はいよいよ、次なる対戦予定者の顔と対戦予定地の確認に向かっている最中であり、嬉しい事続きで否応もなく気持ちは昂る。 (ふふっ、楽しみだなぁ…今度こそ、完全に決着するまで思う存分に戦りたいなぁ…) まるで、デートの待ち合わせ場所に向かう同年代の女子のようにニヤけた顔をしながら、ポケットの中で握り締めた手の中には、対戦候補者の名前や経歴、及び一週間の大まかな行動パターンが書かれた紙が収まっていた。 ~ 伊丹 俊二(いたみ しゅんじ)、二十一歳 昨年度の関東学生空手道選手権大会にて準優勝。相手の出方を慎重に見極めた上での、防御から攻撃への切り替えに優れる。 月曜から金曜までは大学での練習後、常に誰かしらと連れ立って

    【鬼滅 if 現代編】第5話「今時のJK」
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    燈子×モブキャラ。
  • 【呪術廻戦】第2話「視線」

    かくして、羂索(けんじゃく)を倒すという共通目的の為に乙骨 憂太との共闘に合意した烏鷺 亨子(うろ たかこ)ではあったが、乙骨の仲間である他の術師達との合流は、この上もなくバツの悪いものとなった。 もちろん、過去の術師の受肉体である事がその最大の理由であったが、同じく受肉体である脹相(ちょうそう)などの場合は羂索の一方的な好奇心と都合によって”生み出された者”であり、自ら進んで契約した烏鷺とは根的にバックボーンが違う。 さぞや、奇異の目で見られる事になるであろうと思ってはいたが、実際に感じたプレッシャーは予想を遥かに上回るものとなった。 「で、こちらの方が、昨日連絡した時に話した烏鷺 亨子さんです。なにしろ、僕が領域展開まで使いましたからね、実力は折り紙付きですよ!」 「乙骨が領域を使った?そりゃ、凄いな」 「・・・へぇ」 「・・・・・」 ぎこちなく固まった場の雰囲気に気付いていないのは

    【呪術廻戦】第2話「視線」
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    乙骨×亨子。女同士のドログチャの憎み合いって、いいですよね。
  • 【鬼滅×呪術】単話「オニガリ」

    制服を貫通して皮膚にまで達した鋭い爪が、ズグリと嫌な音を立てた。次の瞬間、僅かな吐息と共に振り抜いた男の掌が、俺の腕を引き裂く。 「ん゛ん゛ーっ!!」 痛みで集中力が途切れ、木刀を握る手が緩む。咄嗟に後退って構えを直したが、何故か、男はそれ以上追っては来ずに、怪訝な表情で俺の顔を見つめていた。 「やれやれ、何十年か振りに鬼狩りが私の首を獲りに来たかと思えば…まさか、ただの木刀で叩かれる事になるとはな」 ただの木刀だと!?とんでもない、俺の木刀は樹齢千年の霊木に呪力を流し込んで特別に強度を増してある上に、相手の身体に触れた瞬間に増幅した静電気を走らせる、言わば「スタンガン」を再現した術式だ。 たとえ相手が一級相当の呪霊や呪詛師であっても、三発、四発と打ち込んでいく内にダメージが蓄積して、いずれは行動不能になる筈だが…しかし、先程の出会い頭に頸筋と胸板にらわせた筈の攻撃が、効いている様子が全

    【鬼滅×呪術】単話「オニガリ」
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    オリキャラ。人生初の二次小説です。
  • 【鬼滅 if 現代編】第4話「鈴割り」

    「…で、可楽の事は『護身術の先生だ』って言っといたわ」 「そうか、弟に足取りを追われていたか…」 「もちろん、親には絶対に言わないように、キツく念押ししといたけど…」 「まぁ、家族と同居している時点で、露見するのは時間の問題であったからな」 昨日、弟の善照に放課後の行動を追跡されていた次第を、燈子は焦り半分、怒り半分の面持ちで可楽に報告した。脅しが効いたのか、一夜明けてから下校の時刻に至るまで、善照は特に何も言ってはこなかった。 「今後は家での振舞いに細かく注意を払い、詮索されぬようにするしかなかろう。だが、そればかり気にしていては前に進めんからな、今日からは新しい技を教えるぞ」 「えっ、新しい技??」 「とは言っても、蹴り技ではないがな。今日、おまえに教えるのは最低限の防御技だ」 そう言うと、可楽は道場の隅に置かれていた、テニスボールらしきものが沢山入った籠(かご)を運んできた。 「燈子

    【鬼滅 if 現代編】第4話「鈴割り」
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    燈子×可楽。猗窩座って最終的には、人格が分裂しちゃったと思うんですよね。
  • 【鬼滅 if 現代編】第3話「疑い」

    朝6時ちょうど、家の門をカチャリと開ける音が軽く響き、燈子の一日の始まりを告げ知らせる。今日もまた、その音で目を覚ました弟の善照(よしてる)は大きく欠伸をしながらカーテンを少し開けて、徐々に小さくなっていく姉の背中を見送った。 (おかしい、何かがおかしい…) 姉の燈子が毎朝のジョギングを始めてから、一ヶ月ほどが過ぎようとしていた。もちろん、それだけの事であれば何ら訝しむ要素は無いのだが、日常生活の中のあらゆる言動がそれまでとは大きく変わり、一言で表すなら”怖いぐらいに静か”になったのだ。 だが、静かとは言っても、決して”大人しい”とか”慎ましい”という意味ではない。 チャンピオンへの挑戦権を勝ち取ったボクサーが、タイトルマッチ当日に向けて黙々と練習に励んでいる時のような”鬼気迫るオーラ”を放っているのが感じられ、たとえ姉弟ではあっても以前のように気軽に話しかけられる雰囲気ではなくなったのだ

    【鬼滅 if 現代編】第3話「疑い」
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    燈子×善照。個人的には、善照ってパッとしないと思うんですよねぇ。なんだかんだと、善逸の黄髪には強いキャラづけ効果があった。
  • 【鬼滅 if 現代編】第2話「岩の柱」

    「た・お・れ・ろぉぉぉぉっ!!」 「こらっ、やめなさい!!なんなんだ、君は!?」 太腿へのミドルキック、脹脛(ふくらはぎ)へのローキック、鳩尾(みぞおち)と金的への前蹴り、爪先への踏みつけ、そして側頭部への跳び回し蹴り…その全てを防がれて、燈子の焦りは頂点に達していた。 路上格闘の王者となる為に、そのデビュー戦として彼女が選んだ対戦相手は、身長が2メートルはあろうかという巨漢だった。 (体躯の差など、特には問題にならんだろうと思っていたが…これは迂闊だったな) 約百年前、自分を恐怖のドン底へと蹴り落とした鬼の娘、竈門 禰󠄀豆子(かまど ねずこ)。その血統を受け継いだ我 燈子を”現代の最強生物”へと押し上げる事で、今は亡き主君である鬼舞辻 無惨への献花に代えるつもりであった可楽は、早くも灯った黄色信号に舌打ちした。 (いや、狙っている場所は悪くないのだ。確かに、人体の痛覚が集中する場所に

    【鬼滅 if 現代編】第2話「岩の柱」
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    燈子×可楽×悲鳴嶼の転生者
  • 【呪術廻戦】第1話「未練」

    死滅回游の術式崩壊に伴い、数日前まで結界に閉ざされていた街に人々が戻り始めていた。行政と土木業者、そしてボランティアの人々が一致団結しながら、街中の至るところに散らばっている瓦礫を撤去したり、倒壊しかけている橋や建物を安全柵で囲っている光景が見受けられた。 乙骨 憂太と烏鷺 亨子(うろ たかこ)は、まさに街を破壊して瓦礫を撒き散らした張人としてその場に居合わせるのは気が引けたのか、少し離れた河原から人々の様子を眺めていた。 「まだ、帰らないんですか?石流さんは”満腹だ”と言って帰りましたけど…」 「うるさいな、私の勝手だろう」 「でもまぁ、良かったです」 「何がだ?」 「いや、素直に服を着てくれて。やはり、”縛り”だったんですか?」 「縛りとまでは言わんがな、己の鍛えた肉体と術式以外は戦いの場に持ち込まないという、私なりの決意の証しだ」 「そうですか。烏鷺さんも石流さんも、潔い人で助かり

    【呪術廻戦】第1話「未練」
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    乙骨×烏鷺亨子。呪術のCPの中では、これが一番好きです。
  • 【鬼滅×呪術】単話「無尽月刃」

    双子の弟である縁壱が二十五歳を超えてもなお生存していたという事実と、ある意味で”勝ち逃げ”とでも言うべき交戦中の臨終は、黒死牟の心を酷く痛ませる事となった。 無論、その顛末を主人である鬼舞辻に報告したものの、『勝手に死んだのなら好都合ではないか』と一笑に付される始末であった。まるで、決して消化できぬ石の塊がいつまでも胃袋の中でゴロゴロと転がっているかのような、絶え間のない不快感を覚えたまま、黒死牟は”柱狩り”の任に当たっていた。 三日月が、やけに大きく近く、まるで手で掴めるかのように感じられる不思議な夜だった。歩を急いでいた黒死牟は、何やら不穏な雰囲気を感じて足を止めた。 (血肉の…臭いがする) その臭いの出どころは、すぐに明らかとなった。腰に手を当て、今しがた自らが屠った人間の死体を暫く見下ろしていた両面宿儺は、ふーっという大きな溜め息をついて天を仰いだ。 「つまらんな…いや、此奴も決し

    【鬼滅×呪術】単話「無尽月刃」
  • 【鬼滅×るろ剣】単話「龍を狩る虎」

    炎柱・煉獄 杏寿郎を目の前で失った事は、炭治郎だけでなく伊之助の心にも暗い影を落とした。無論、生まれた時から学問とは縁が無かった彼にしてみれば、鬼と鬼殺隊の千年に渡る戦いの歴史の重さを頭で理解する事は難しかった。 しかし、その中でも歴代の柱と十二鬼月が占めてきた「戦いの比重」に関しては、否が応でも肌で感じ取る結果となった。 下手をすれば炭治郎と共に自分までもが殺されていたかもしれない状況に於いて、他人に『身代わり』になってもらったという事実は、伊之助の闘争心を容赦なく地べたに叩きつけたのだ。 「くそっ、俺は何をやってたんだ…散々いきがって、強くなったつもりだったのかよ!!」 以来、任務の合間を縫っては山に入り、独自に修行を続けてはいたものの、常に「あと少し、あと一つ、何かが足りない」という焦りに苛まれていた。 そんな折、木材を組んで鬼に見立てた打ち込み台を相手に一心不乱に打ち込み稽古を続け

    【鬼滅×るろ剣】単話「龍を狩る虎」
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    伊之助×雪代縁。年齢考証的にもドンピシャな筈。
  • 【鬼滅 if 現代編】第1話「蹴り鬼」

    地面に蹲って呻き声を上げていた三人のチンピラが、やっとの思いでヨロヨロと立ち上がった。何かしら捨て台詞でも吐くかと思ったが、私の方を振り返りもせずに身体を引き摺りながら去って行った。 それを見届けるようにして、事の一部始終を木の影から覗いていた視線の主が、私の前に姿を現した。 年齢こそ六十歳を過ぎた感じではあるが、切れ長の鋭い目つきと後ろに束ねた豊かな白髪が、時代劇に登場する剣豪を連想させる。 男は作務衣の襟元を正しながら、確かな威圧感を纏ってゆっくりと私の前に進み出た。 「さすがだのう。未だ完全でないとはいえ、見事な戦いぶりだった」 「はぁ、どうも……で、オジさんは誰ですか?」 「ワシの名は可楽」 「からく?何それ、名なの?まぁ、いいけど……ずっと私を見てたけど、何の用?」 「おまえに真実を告げ、そして『最強の座』を手に入れてもらう為に来た」 「はぁ??最強の…何ですって??全く意味が

    【鬼滅 if 現代編】第1話「蹴り鬼」
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    zfxUSD4huCk47xU 2023/03/02
    我妻燈子×可楽。全てはここから始まりました。
  • 【鬼滅×呪術】単話「呪い」

    「おぉ、久しいな、鬼舞辻 無惨!!」 「お前は、宿儺…」 「相も変わらず、お花探しか?」 「黙れ、貴様には関係ない」 「つれないな、たとえ一時といえど助け合った仲であろう?」 「その馴れ馴れしい物言いが私の癇に障るのだと、何故分からぬ…」 「そうは言うが、あの痣のある剣士が振るっていた赫い刀…あれは呪いだぞ?俺が軽減してやらねば、おまえの身体は千もの欠片のままだ」 その指摘の言葉を受けた途端に、継国 縁壱の手によって刻まれた無数の刀傷の痕が、まるで生きた蟲のようにモゾモゾと全身を這いまわるかのような錯覚を覚えた。 (なるほど、さすがは『呪いの王』だ。あの男の化け物じみた強さを、その正体を、草陰から覗いていただけで看破したという事か…) 「その借りは、稀血の人間を嗅ぎ分けて十人ほど貴様にくれてやった事で返した筈だ」 「クックックッ…そうであったな。お陰で、俺も呪力と膂力が共に底上げされたから

    【鬼滅×呪術】単話「呪い」
  • 管理人紹介

    ✅ブロガー ✅ウェブ小説家 ✅AIイラスト生成師 【氏名】安井 真守(やすい まもり) 【出身地】東京都杉並区 【現住所】群馬県高崎市 【SNS】 1972年4月23日 東京都杉並区西荻窪に生まれる。 1988年4月 エホバの証人であった母親の宗教支配から逃れるべく、中学卒業と同時に実家を離れ、地方にて就労する。 1992年 父親が過労で倒れた事を契機に実家に戻り、父親の生家であった埼玉県庄市に引っ越す。 2000年 結婚を契機に、現在の居住地である群馬県高崎市に引っ越す。 2008年 勤務先の上司パワハラが原因で病を患い、自殺未遂を起こす。 2009年~ 苫米地 英人氏の著書と出会い、脳機能の仕組みを勉強し始めると共に病が自然に完治する。以降、現在に至るまでブログメディアを利用して「好きな事の収益化」に取り組み、経済的独立を目指す。 2023年~ AIイラスト生成を開始する。主に

    管理人紹介
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    zfxUSD4huCk47xU 2023/03/02
    ブロガー・ウェブ小説家である安井 真守のプロフィールは、こちらが公式&最も詳細です。
  • ブログ歴とTwitter歴、共に10年を迎えて

    さて、他の界隈ではどうだか知りませんが、我々ブログ界隈に於いては… 「ブログ歴2年半で、やっと月間1万PV達成しました!!」 「おかげさまで、Twitterのフォロワーが2,000人を突破しました!!」 といった具合に、とにかく何らかの数字を発表する人が大変多いですねww まぁ、そもそも我々ブロガーという人種は、Googleの検索順位と日々の運営収支を、モニターに穴が開きそうなほど見つめる病を患っていますので、その延長というか影響というか、一般の方々から見たら「そんなモン、どうでもええやろ??」という事まで数値を発表して、自己満足に浸ってしまうのが悪い癖です。 で、個人的には、そんな「どうでもええやろ??」の中に「ブログ運営歴」と「SNS運用歴」が挙げられると思うワケです。 10年運営してみたけれど… で、先日、ワタクシのTwitterアカウントに何やら通知が来まして… 開いてみたら、なん

    ブログ歴とTwitter歴、共に10年を迎えて
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    zfxUSD4huCk47xU 2023/03/02
    まぁ、なんの自慢にもならんです、本当に…
  • 【SEO終了】ブロガーはSNSをフル活用せよ!!

    皆さん御存じの通り、去る3月(更には4月末~5月初頭にかけての追い打ち)にGoogleの検索アルゴリズムの大幅な改定が実施されました。 This week, we released a broad core algorithm update, as we do several times per year. Our guidance about such updates remains as we’ve covered before. Please see these tweets for more about that:https://t.co/uPlEdSLHoXhttps://t.co/tmfQkhdjPL — Google SearchLiaison (@searchliaison) March 13, 2019 抄訳 今週は、年に数回行うように、幅広いコアアルゴリズムのアップデー

    【SEO終了】ブロガーはSNSをフル活用せよ!!
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    zfxUSD4huCk47xU 2023/03/02
    ホント、SEOのみの集客は、そろそろ限界だと思われます。