2020年6月14日のブックマーク (2件)

  • 米半導体設計ソフト、制裁下も中国事業堅調の謎 - 日本経済新聞

    シノプシスなど米国の半導体EDA(回路自動設計)ソフト大手の中国事業が堅調だ。米政府による制裁で大口顧客の華為技術(ファーウェイ)との取引は制限を受けているはずだが、決算書からは影響が読み取れない。浮かび上がるのは、中国で別の顧客層が育ち補っている可能性だ。「我々は(制裁と)どう共存するかを学び、中国では成長が続いている」。シノプシスの経営陣は5月20日の決算説明会でこう語った。2019年5月

    米半導体設計ソフト、制裁下も中国事業堅調の謎 - 日本経済新聞
    zg90
    zg90 2020/06/14
    「中国では地方政府系の投資会社が半導体のファブレス(工場無し)メーカーの育成を進めている。いわばハイシリコンの小型版で、その数は全土で500社弱にのぼるとされる。」
  • 夜の海、輝く無数の命 テーブルサンゴが一斉産卵 宜野湾沖で撮影成功 - 琉球新報デジタル

    産卵するテーブルサンゴ=10日午後10時20分ごろ、宜野湾市沖合の「謝名瀬」(東恩納亮さん提供) 宜野湾市の宜野湾港マリーナから約1キロ沖合にあるサンゴ礁「謝名瀬(ジャナビシ)」で10日午後10時20分ごろ、テーブルサンゴやミドリイシが一斉に産卵する様子が確認された。那覇市でダイビングショップ「ドルフィンループ」を経営する東恩納亮さん(47)が撮影に成功した。 東恩納さんは直近の大潮の前後を狙って1週間以上現場に通ったが、サンゴの産卵を見ることはできなかった。ところが大潮が終わった中潮の9日に産卵を確認、翌10日には一斉産卵に遭遇した。「この2、3年は天候が悪くて産卵時期に船を出せなかった。今年は諦めずに通って良かった」と話し、神秘的な光景に立ち会えたことを喜んだ。

    夜の海、輝く無数の命 テーブルサンゴが一斉産卵 宜野湾沖で撮影成功 - 琉球新報デジタル
    zg90
    zg90 2020/06/14
    6/10の午後10時20分ごろ