2022年7月18日のブックマーク (3件)

  • オセロ中島も“脱洗脳”できる…飯星景子が語った“脱会”実体験

    自宅マンションの家賃滞納問題で提訴され、同居する女性霊能師のマインドコントロール下にあるお笑いコンビの中島知子(40)。キリスト教系の新興宗教「統一教会」に入信した経験があるタレントで作家の飯星景子さん(49)が23日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレビ系)の中で脱会の様子を赤裸々に明かした。 飯星さんは1992年に入信。父で作家の故・飯干晃一氏は当時、体当たりで娘の“奪還”に尽力した。飯星さんは洗脳状態がいつ解けたかの問いにこう答えた。 「私の場合は、父が私をカウンセラーに合わせようとして、連れて出たときです。どんなに固くても、“人”という核が残っています。核の部分の私は、父親を信用していました。(脱会させようとする)ありがたくない存在でしたが、信頼はしている。その父が私にウソをついて連れだしました。『ドライブに行こう』と」 続けて、心を揺さぶられた父の様子を明かした。 「すごく

    オセロ中島も“脱洗脳”できる…飯星景子が語った“脱会”実体験
    zg90
    zg90 2022/07/18
    飯干景子の話
  • https://twitter.com/ikedanob/status/1548605179779772416

    https://twitter.com/ikedanob/status/1548605179779772416
    zg90
    zg90 2022/07/18
    B級というのも過大かもしれないよ。
  • 沖縄の電子マネー「オキカ」利用店舗拡大へ 琉銀が展開するキャッシュレス決済で取り扱い可能に - 琉球新報デジタル

    「OKICA(オキカ)」の決済対応店舗の拡大をPRする沖縄ICカードの仲吉良次社長(左)と當山直樹システム管理部長=15日、那覇市泉崎の琉球新報社 沖縄県内で利用できる交通系ICカード「OKICA(オキカ)」を発行する沖縄ICカード(那覇市、仲吉良次社長)は15日、琉球銀行(同、川上康社長)が展開するキャッシュレス決済端末でオキカの取り扱いが可能になったと発表した。端末を置く加盟店は約9千店あるとされ、サービスを提供する同行子会社のOCS(オークス、平岡孝社長)が20日から利用受け付けを始める。 オキカは2020年に電子マネー機能が付いたが、商業店舗での利用は限定的だった。現在累計約48万枚を発行しており、琉銀グループとの連携で利用者の利便性向上が期待される。決済は、加盟店なら早ければ申し込みから2~3週間で利用でき、8月以降から順次サービス展開する見通しとなっている。 仲吉社長は「オキカ

    沖縄の電子マネー「オキカ」利用店舗拡大へ 琉銀が展開するキャッシュレス決済で取り扱い可能に - 琉球新報デジタル
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    zg90 2022/07/18