安倍晋三首相が30、31日の2日間、首相官邸に出邸しないことになった。31日の定例閣議もとりやめ、私邸で待機するという。首相周辺は取材に対し「体調が悪いわけではない。つかの間の休息だ」と説明した。 首相は、29日に官邸である西日本を中心にした豪雨災害の非常災害対策本部会議には出席する。 首相は今月14日に股関節周囲炎と診断され、15日には予定していた広島県の被災地視察を21日に延期した。定例の閣議は毎週火、金曜日に開いているが、年末年始やお盆期間を除き、とりやめるのは異例だ。
NHK NEWS WEBにて、「本物そっくり!?『偽・佐川』に厳重注意を!」なる記事が公開されました。記事の内容としては、佐川急便を装う偽サイトによる攻撃への注意喚起となっています。 要約すると、最近、佐川急便を装うスパムSMSが多くのユーザーに送りつけられている。そこに掲載されたURLのリンク先は、佐川急便の公式サイトそっくりの偽サイト。このサイトの荷物追跡部分がアプリへのリンクとなっており、これをインストールすると、スマートフォンが他人への迷惑SMSを送るなどの被害を受ける、という内容です。 実際に偽サイトを確認したところ「sagawa.apk」なる攻撃ファイルをインストールさせる仕組みとなっています。
前回の記事 誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。 https://anond.hatelabo.jp/20180717173436 未読の方は、↑これ読んでもらったほうがいいと思います。 . おかげさまで、お仕事が見つかりました。増田の皆さん、相談にのってくれた皆さん、ありがとう(まだ契約書を送ってもらっていないし、サインもしていないけどね)。 まずは、猶予(延滞金がかからない)ではなく、未納扱い(延滞金がかかる)で督促状が届いた年金を納めるところから始めたいです(事情を説明したんだけど、一年分しか猶予扱いにならなかった)。 その次に、母のためにメガネを買ってあげたいです。二年前にコンタクトレンズをなくして、それ以来ずっと裸眼で生活しているんですよね。もう歳だし、今更視力もおちないと思うからメガネでもいいんじゃないかな? それと、やらないといっていたブログを開設しまし
文部科学省の幹部官僚が次々と汚職で逮捕されています。 ひとりは息子の東京医科大学への裏口入学を依頼する代わりに、同大学へ補助金付きの国家事業選定を約束した佐野太被告(元・科学技術・学術政策局長)。 佐野被告の息子は同大学を落ちて浪人中、大学側も同事業への申請に落ちており、お互いの“浪人”状態をバーターで解決しようとした受託収賄&贈賄の罪です。 大学側は理事長と学長が容疑を認めて辞職。 佐野被告は(息子があなたの大学に入りたがっている、という話はしたが、裏口入学を頼んだわけではない、といかにも公務員的な屁理屈をこねて)容疑を否定してますが、 メディアに流れている(検察も入手してる)高級料亭での会話内容を聞く限り、ちょっと逃げられそうにありません。 よりによって教育を司る文部科学省の局長が、息子の裏口入学を(国家権力と国家予算を使って)依頼するというとんでもない事件は、世の中に大きな衝撃を与え
全く出鱈目な注意喚起。対策の案内が出鱈目。 https://t.co/gTCApCppvV (ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太)
ほんっと多いのなこのブコメ。目障り。 普通に「びっくりした」「信じられない」て書いてくれたほうが新鮮に見えるくらいだわ。IMEの辞書に短縮形登録でもしてるのか?毎日見かけるんだよな。 まあ「虚構新聞かと思った」て書くやつはそれほどボキャブラリーの乏しいやつだっていう目印にはなるけどな。 悔しかったらひねりを効かせてみろっての。東スポかと思ったでもウィークリー・ワールド・ニュースかと思ったでもいいよ。それともお前ら虚構新聞しか読んでないのか? (追記) ときどきなら許してほしい、というコメントがあったけど、そりゃ一人一人は時々しか「虚構新聞かと思った」と言ってないのかもしれないけどさ、そういう人がいっぱいいるから結局毎日毎日目にすることになるんじゃないかなあ。 オリンピックボランティアのために授業を控えろと政府要請したら「虚構かと思った」、タコがマンションにぶつけられては「虚構かと思った」…
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿でLGBTなど性的少数者について「子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張した問題で、当事者や支援者らが27日、東京都千代田区の自民党本部前で杉田氏の辞職を求める抗議活動をした。参加者は性の多様性を意味するレインボーカラーの旗やプラカードを手に「差別をするな」「人権無視する議員はいらない」と訴えた。 午後7時からの抗議行動には主催者発表で約5000人が参加し、次々にマイクを握って訴えた。支援活動を長年続ける原ミナ汰さんは「差別的な暴言は顔に唾を吐かれるのに等しい。今までは唾を吐かれても、いつかやむと思って黙ってきたが、暴言はボディーブローのように効いてくる。やめてくださいと言わないといけない」とアピールした。
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