2017年7月17日のブックマーク (4件)

  • 個性?それとも“大人の発達障害”?|NHK NEWS WEB

    「空気が読めない」「集団行動が苦手」と悩んでいる人、周りにいませんか?もし、あなたや、あなたの大切な人が“大人の発達障害”と診断されたら、どうしますか?いま、あるプログラムが注目を集めています。(おはよう日 池内由宇記者) “大人の発達障害”は、子どものころは見過ごされ、大人になって初めて診断される発達障害です。 発達障害は、病気ではありません。 生まれつき、脳の機能の発達に偏りがあることを言います。 例えば、報告・連絡・相談がうまくできなかったり、こだわりが強く、周りの状況が分からなくなったりして、悩みを抱える大人が多くなっています。 東京都発達障害者支援センターによると、20代~50代の「働く世代」からの電話相談件数が、この10年で約10倍に増えました。専門的な診断ができる病院でも受診する大人が急増しています。特に多いのが、仕事うつ病になるほど追い詰められ、その治療を続けるな

    個性?それとも“大人の発達障害”?|NHK NEWS WEB
    zheyang
    zheyang 2017/07/17
    軽度の障害でも生きづらいのは、それだけ社会が不寛容だということ。いつから人には個性があるということが忘れられたのか。
  • 障害の本当の意味。定型発達者と発達障害者の特徴の違い - アスペルGUY

    2019年2月15日更新。 先天性の脳機能障害のことを「発達障害」、 そうじゃない健常者のことを「定型発達」というが、 障害とは、「普通の事ができない」と解釈されがちだが、実際は「理解しようとしない者の心自体が障害」のような気がしている。 それが定型発達者であろうが、発達障害者であろうがだ。 例えば、よく親が発達障害を持つ子供に対して、 普通できるでしょ? 普通わかるでしょ? 普通はこうでしょ? などの観念を持っているような接し方をする事も多いと思う。 しかし、そんな事を言われても普通がわからないから困る。 そもそも障害とは、進行、活動の妨げになるような存在の事をさす。 なので、障害者は定型発達者と同じ事をしようとすると、障害になるのだ。 逆に発達障害者の集団の中に定型発達者が一人いたら、その定型発達者が発達障害者と同じ立場になるのだ。 ただ、「マイノリティ」か「マジョリティ」かの違いだけ

    障害の本当の意味。定型発達者と発達障害者の特徴の違い - アスペルGUY
    zheyang
    zheyang 2017/07/17
    軽度の発達障害はそうだろうけど、自閉症など重度のものは1人で生活するのが難しいわけで、それはやはり障害なのでは? という疑問がある。
  • 「人がパスワード入力中に視線をそらす」は当たり前のITマナー?

    「パスワード、見ていませんよ」アピール PCやスマートフォンの画面を複数人で見ていると、使っているWebサービスにログインしたり、PCを再起動したりするためにパスワードの入力を求められることがある。 PCの持ち主がキーボードでパスワードの入力を始めたとき、一緒に画面を見ていた人はさりげなく視線を外に向けながら「パスワードを入力しているところ、見ていませんよ」とアピール──ITリテラシーやセキュリティ意識が高い人ほど身に覚えがあるのではないだろうか。 キーボード上の指の動きを目で追うと、パスワードが特定できてしまうために生まれたこのしぐさ。ルーツはどこにあるのだろうか。考えを巡らせていると、率先してこの行動を取っているだろう人を思い付いた。クレジットカードを取り扱う小売店などの店員さんだ。 客がクレジットカードで代金を支払うとき、4桁のPIN(暗証番号)を入力する。そのとき、店員さんは大げさ

    「人がパスワード入力中に視線をそらす」は当たり前のITマナー?
    zheyang
    zheyang 2017/07/17
    確定申告の書類提出中に後ろからのぞき込んできたおばさんに、この記事を読ませたい。
  • 炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン

    人より変わっていると思われたい。このSNS華やかなりし昨今、それは誰しもが抱く甘く危険な欲望です。次から次へと流れていく情報に独自のスパイスを加えてオピニオン的なものを仕立て上げ、自らがコンテンツになったら勝ち……インターネットはそんな戦いをずっと繰り広げている気がします。巷では承認欲求なんて言われますけど、そんな簡単なものではない。「私はこういうことを言うべき」「こういう姿を求められている」と病的に思い込み、なるべく広くご期待に沿おうとしてしまう。そしていつしか周りから求められている姿こそが、自分のあるべき形なのだと信じ込む。これがヒトのコンテンツ化なんだと思います。 軽やかな反射で言葉を選ぶ北条さん さて、先日こんな記事を目にしました。ライターである北条かや氏がプロインタビュアーの吉田豪氏にインタビュー(デイリーニュースオンライン「吉田豪インタビュー企画」6月30日~7月2日公開)を受

    炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン
    zheyang
    zheyang 2017/07/17
    「こいつは叩いていい」と認識された相手を気が済むまで叩く。マスコミの、舛添前都知事などへの過剰なバッシングはこういう記者が生んでるんだなあ。