2018年2月20日のブックマーク (5件)

  • ビル・ゲイツ氏、大富豪は「もっと税金支払うべき」 納税額は1兆円超 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米ニューヨークでテニスの試合を観戦するビル・ゲイツ氏(2017年9月8日撮影)。(c) AFP PHOTO / TIMOTHY A. CLARY 【2月20日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)共同創業者のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は18日、米CNNとのインタビューで、これまでの納税額が総額100億ドル(約1兆700億円)を超えると明かした上で、自分のような大富豪は税制の恩恵を受けているのだからもっと多くの税金を支払うべきだと語った。 【図解】世界長者番付 アマゾン・ドットコム(Amazon.com)創業者のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏に次ぐ富豪となっているゲイツ氏だが、法人税の大幅引き下げや高額納税者の最高税率引き下げを盛り込んだドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の税制改革には批判的だ。 ゲイツ氏はインタビューで、「100億ドルを超える

    ビル・ゲイツ氏、大富豪は「もっと税金支払うべき」 納税額は1兆円超 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    zheyang
    zheyang 2018/02/20
    その前に従業員やマイクロソフトの下請け工場労働者に多く配分してやればいいのでは?
  • 喫煙者排除に潜む日本の病巣

    「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1509591737132/ 上の記事を読んだ。なんとまあ喫煙後45分は呼気から有害物質が検出されるから受動喫煙防止のため立入禁止なのだそうだ。 もちろん私は一定の分煙に関しては異議を唱えるつもりはない。ネカフェで喫煙ブースに泊まることになった時はあまりの臭いに辟易した経験もあるし。 しかし、今回のJaist全面禁煙や、居酒屋含む飲店全面禁煙の流れはあまりに常軌を逸していると感じる。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」ばかりを尊重しすぎて、「タバコを嗜む権利」を脅かしていないかということだ。 「タバコの臭いを嗅がないでいられる権利」に正当性をもたせるのは簡単である。「臭くて嫌だ」と主張すれば済む。さらに一般の人が受動喫煙として害に

    喫煙者排除に潜む日本の病巣
    zheyang
    zheyang 2018/02/20
    私は光過敏で音過敏なので、デパートの照明ギラギラも止めて欲しいし、公共の場で大声で話すのも車に乗るのも止めて欲しいんだが。この増田を叩いてる人は止めてくれるんだよね?
  • フリーランスに最低報酬 政府検討、多様な働き方促す - 日本経済新聞

    政府は企業に属さない技術者やデザイナーなどいわゆる「フリーランス」を労働法の対象として保護する検討に入った。仕事を発注する企業側との契約内容を明確にし、報酬に関しては業務ごとに最低額を設ける方向だ。不安定な収入を政策で下支えする。公正取引委員会も人材の過剰な囲い込みを防ぐ対応に乗り出しており、多様な働き方を後押しする。フリーランスは特定の企業や団体と雇用関係を持たずに働く人を指す。企業と発注・

    フリーランスに最低報酬 政府検討、多様な働き方促す - 日本経済新聞
    zheyang
    zheyang 2018/02/20
    無数にある職種の最低報酬をどうやって決めるのか、人によって作業速度が違うものはどれを基準にするのかが課題。クラウドソーシング・内職の時給300円がなくなれば成功だが。
  • 「ゾゾスーツ」到着、試してみた 手動採寸と誤差も - 日本経済新聞

    衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイが、自動採寸用ボディースーツ「ゾゾスーツ」を使った新しい衣料品販売戦略を発表したのが2017年11月。待つこと約3カ月、ついに記者(37)の手元にゾゾスーツが届いた。いざ身につけてみると、体のサイズを自動で測ってくれる「近未来感」に驚かされた。一方で、通信エラーで計測がなかなかできず、採寸の「誤差」も生じるなど、使い勝手には課題も感じた。体にフィット、着用も簡単

    「ゾゾスーツ」到着、試してみた 手動採寸と誤差も - 日本経済新聞
    zheyang
    zheyang 2018/02/20
    最初はすごいと思ったけど、体の寸法ってメジャーで簡単に測れるし大人になるとほとんど変わらないよな。
  • 「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 - エキサイトニュース

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が、10月1日より構内全面禁煙を実施した。全面禁煙に踏み切ったことに加えて「喫煙後45分間」の構内立ち入りも禁止。 先進的な受動喫煙防止の取り組みにネットでは驚きの声が上がっている。どのような経緯があったのか、JAISTに話を聞いた。 話し合いを重ね、“構内全面禁煙”へ JAISTの担当者によると、「これまで何度か大学のなかで受動喫煙防止の取り組みを考える話し合いがあった。従来の健康増進法に受動喫煙防止の規定はあったが、さらに2015年6月に改正された労働安全衛生法でも、職場の受動喫煙防止が努力義務として加わったことで、格的に取り組むことになった」とのこと。また、東京オリンピックに向けた受動喫煙防止の動きもあり、改めて大学内で話し合いが行われ、全面禁煙に至ったという。 喫煙後45分間は立ち入り禁止 今回の全面禁煙により、構内に10数ヵ所あった喫煙所

    「喫煙後45分間」も大学構内に立入禁止 北陸先端大が全面禁煙に踏み切った理由 - エキサイトニュース
    zheyang
    zheyang 2018/02/20
    肺から出る有害物質というのがどれだけ他人に有害かだが。がんになるレベルとは考えにくい。先のブコメにもあるけど自動車も有害物質出して走ってるしな。