2021年4月25日のブックマーク (6件)

  • 菅語録こっわ

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75826 「俺はつくる。ぶち壊すのは河野にやってもらう」 https://bunshun.jp/articles/-/40738 (いずれも自著の原文まま) 「論説委員の質問に答えるならいいが、質問もされていないのに一課長が勝手に発言するのは許せない。担当課長を代える」 「構わない。おれの決意を示すためにやるんだ。気でNHK改革をやる、ということを示すためだ」 「ダメだ」 「いいから、代えるんだ」 「おれは、局長、と言ってるんだぞ」 https://lite-ra.com/2020/11/post-5696.html 「役人を動かすのは人事だと思っているからな、俺は」 「純粋な気持ちでふるさと納税している人を俺は何人も知っている」 「俺がダメだと言っていることを新聞まで使ってやろうとするのか」 「逃げ切りは許さん

    菅語録こっわ
  • ラーメンのスープを全部飲むのは許してもらえませんか?

    ラーメン好きなんだけど、胃腸が弱いのでスープを全て飲むのは辛い。すぐ腹痛を起こしてしまうのです。 でも、全て飲まないと駄目みたいな店舗ってありますでしょ。 飲まないとすごく嫌な顔をされる。とても辛いです。

    ラーメンのスープを全部飲むのは許してもらえませんか?
    zheyang
    zheyang 2021/04/25
    「スープ半分にしてください」って言ったらどうなるの?
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    zheyang
    zheyang 2021/04/25
    このポジティブコメントをかき集めようという感じが鼻につくわー/女の人生が生物学的な価値に大きく左右されるのは確かで、だから自分は女に生まれたいとは思わない。男に生まれてもずっと非モテだが。
  • 犯人がいないミステリーってある?

    でもそれをここで挙げたらタイトルだけでネタバレになるか…。 一応説明しておくと、犯人がいないってのは自然現象とか人間が作った何らかの仕組み(殺人を意図するものではない)が連続殺人のように何人もの死者を出すという意味。 いろいろ調べていくと最終的に犯人はいなかった。そんな話。 人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/031800132/ この記事みてそんなのも面白いなあと思った。 実話でも創作でもいいので、最後に犯人はいないと決定づけられるやつね。

    犯人がいないミステリーってある?
    zheyang
    zheyang 2021/04/25
    読んでないが、栗本薫『ぼくらの時代』がそんな話だと聞いた。気になってきたので読んでみようかな/紹介したのに増田に「反応がない」って言われた。
  •    

       
    zheyang
    zheyang 2021/04/25
    ・ホームレスの話じゃなくて父親の話 ・父がホームレスというのは推測 ・父が増田に何をしたのか書いてない ・ホームレスを一括り ・増田の自慢話は不要 ・文章が長いくせに重要なことが書いてない
  • 「茶業緊急支援法案」を衆院に提出

    立憲民主党は23日、「茶業緊急支援法案」(新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案)を衆院に提出しました。山井和則、中川正春、渡辺周、川内博史、小宮山泰子、大串博志、黒岩宇洋、後藤祐一、重徳和彦、山和嘉子、日吉雄太各議員が事務総長に法案を提出しました。 この法案は、他の農林水産品以上にお茶の生産環境は厳しく、そこにコロナ禍が重なったことにより、茶業(茶の生産、加工、販売)やお茶の文化に資する活動に深刻な影響が出ているため、茶業及びお茶の文化の振興活動を行う者への支援を行なうための財政措置を確保するものです。 法案提出後、提出者らは記者団の取材に応じました。筆頭提出者で立憲民主党「お茶振興議員連盟」会長の山井議員は法案提出の趣旨について「昨年の4月、5月の新茶のシーズンをコロナ禍が直撃した。そして1年間非常に苦しい中、また3回目の緊急事態宣言が発出

    「茶業緊急支援法案」を衆院に提出
    zheyang
    zheyang 2021/04/25
    画像が異常にデカい(5298×2980, 2.98MB)。まともな人材がいないのか。