嘘つかないと就職自体出来ないのだから仕事上嘘つくのが罪という感覚がない 公文書偽造 法律守らない 会計粉飾する 品質改竄する これらは全て就活で嘘つきが推奨されることが原因である ジャップランドには真実がなく嘘だけで構成されている
嘘つかないと就職自体出来ないのだから仕事上嘘つくのが罪という感覚がない 公文書偽造 法律守らない 会計粉飾する 品質改竄する これらは全て就活で嘘つきが推奨されることが原因である ジャップランドには真実がなく嘘だけで構成されている
都議会に対し、女性スペースを守る会から『女性用トイレの維持及び安心・安全の確保に関する陳情』が出されていたようだけど、全会一致で否決。龍円議員の質疑でトランス排除に反対する姿勢が明確に示されている。「すべての都民の安心安全が等しく確保されることが大切」https://t.co/IdzyuCA9p2 — 松岡宗嗣 (@ssimtok) September 16, 2022 この団体によりますと、トランスジェンダー女性の存在を法律で認めてしまうと、トランスジェンダー女性が女性用トイレを使うことが公認され、そのことによって女装をした男性による性犯罪が増える可能性があるから、トランスジェンダー女性の存在を法律で認めるのは立ち止まるべきだというお考えのようです。 この論理は、そもそも根底から破綻しています。「トランスジェンダー女性」と「性犯罪者」は、まったく異なる話です。そもそも性犯罪は、その犯人が
事務所の力が強かったってのが一番の理由だろうけど、被害者が男だからってもの大きいんだろうな。 手がけていたのが女性アイドルで、それて次々にタレントに手を出してたって話だったらキャンセルカルチャーの対象になってただろ。
賠償金を払わない「論破王」ひろゆき氏の法の抜け道を使ったトンデモな理屈 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【8】 清義明 ルポライター 前回「救済されない旧『2ちゃんねる』の中傷被害者とひろゆき氏の賠償金不払い Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【7】」に引き続き、「2ちゃんねる」とその管理者であった西村博之(ひろゆき)氏が抱える問題について書く。 ★連載「 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」のこれまでの記事は「こらら」からお読みいただけます。 「ペット大好き掲示板」事件で示された画期的な判断 今回、まず取り上げるのは「ペット大好き掲示板」事件の裁判である。この裁判では、「2ちゃんねる」と匿名掲示板を考えるうえで画期的な判断が示されている。 同裁判は、2ちゃんねるの被害について、はじめて最高裁まで争ったケースで、もちろん西村氏の不作為を認められ、西村氏は敗訴している。この裁判
anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ
毎日新聞が19、20日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者639人に、日本の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらった。最も多くの回答者が挙げたのは河野太郎デジタル相の93人(全体の15%)。次いで岸田文雄首相の74人(同12%)だった。 何らかの回答を書き込んだのは516人(…
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