2023年8月5日のブックマーク (2件)

  • 日本人「牛食べます。豚食べます。鶏食べます。猪食べます。馬食べます。..

    人「牛べます。豚べます。鶏べます。猪べます。馬べます。羊べます。兎べます。熊べます。鯨べます。亀べます。」 日人「犬肉?肉?ヤメロォ!!!かわいそうだろォ!!??」 このダブスタくそうぜえ

    日本人「牛食べます。豚食べます。鶏食べます。猪食べます。馬食べます。..
    zheyang
    zheyang 2023/08/05
    さすがにその矛盾には気づいてるので「海外の文化には口出ししない」という意見が大勢(観測範囲)。しかしその理屈なら日本に犬猫食レストランがあってもいいことになる(昔食べてたし海外の文化は入ってくる)。
  • 就活、なぜ〝コミュ力〟を重視?本田由紀さん「担当者の好みと同義」

    「理想の人材像」絶対化する言葉 複雑な採用選考に役立つ指標 人間性の〝考査〟に利用される 就職活動において、「コミュニケーション能力(コミュ力)」などの言葉が使われています。〝人間性〟を評価する概念として、とりわけ学生の採用選考で、重要な選抜基準とみなされてきました。「一連の語句は、面接を通じて、担当者の好みにより応募者を選別するための道具になっている」。教育社会学者の田由紀さんは、そう指摘します。「意識高め」な語彙(ごい)が力を保ってきた理由について聞きました。(ライター・神戸郁人) 「理想の人材像」絶対化する言葉 筆者は、経営者が働く人々を盛り立てようと用いる俗語を「啓発ことば」と名付け、起源を調べてきました。 「人材」を書き換えた「人財(企業の役に立つ人)」、「仕事」由来の造語「志事(志が高い仕事)」など、その種類は枚挙にいとまがありません。 一つひとつの語句を眺めてみると、字面の

    就活、なぜ〝コミュ力〟を重視?本田由紀さん「担当者の好みと同義」
    zheyang
    zheyang 2023/08/05
    採用側が「どう働いて欲しいか」を伝えるコミュニケーションを放棄し、「こちらに都合のいい労働者になれ」と押しつけるのが「コミュ力」。つまり採用側がコミュ障。