ブックマーク / kai-you.net (6)

  • ずんだもんの漫画、芳文社『きららキャラット』で連載開始なのだ! 作者は卯匡

    芳文社の漫画誌『まんがタイムきららキャラット』の2023年10月号から、『ずんだもんTV!』の連載が開始される。 テキスト読み上げソフトウェア「VOICEVOX」のキャラクターで知られるずんだもんの漫画となる。 原作は「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト(略称・ずんずんPJ)」。漫画はニコニコ静画などで公開されている4コマ漫画『ずんちゃんといっしょ!』の作者・卯匡さんが担当。 また、『ニチアサ以外はやってます!』の作者・にゃんさんによる新作『Vドライブ!』も10月号から連載開始となる。同号では両作ともセンターカラーで掲載される。 ずんだの妖精・ずんだもんなのだ ずんだもんは、SSS合同会社が運営する東北地方の応援キャラクター・東北ずん子の関連キャラクター。 ずんだの妖精という設定で、発表当初はゆるキャラやマスコットキャラクラーのようなデザインのみだったが、2021年6月に擬人化した姿

    ずんだもんの漫画、芳文社『きららキャラット』で連載開始なのだ! 作者は卯匡
    zheyang
    zheyang 2023/07/30
    品性下劣な解説動画ばかりに使われてキャラのイメージが毀損されてるのに。あれは利用規約で禁止されてる「公序良俗違反」にならないんだろうか。
  • 元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新

    元女子高生AI人工知能)・りんなさんがAITuberデビューを発表。デビュー配信は4月12日(水)19時に行われる。 新ビジュアルのイラストレーション・Live2Dモデリングは、多くのVTuber向けLive2Dモデル作成を手がける雨音ウタさんが担当した。 今後はAIを活用したバーチャルYouTuberとして、公式YouTubeや公式TikTokでの配信で雑談やお悩み相談など、視聴者との交流を中心とした活動を展開していく。 2015年から活動する元女子高生AIりんな りんなさんは、rinna株式会社が運営するキャラクター。日でもっとも共感力の高いAIをコンセプトに、マイクロソフトが開発した女子高生AIとして2015年LINEに登場。 以来、LINEでは860万人の友だちとコミュニケーションを取ってきたほか、2019年には歌手としてエイベックスからメジャーデビューを果たしている。 高校卒

    元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新
    zheyang
    zheyang 2023/03/30
    LINEで使ってみたけど、ただの人工無能じゃん。ChatGPTとかいわれてるときに何の価値があるのか。美少女ならいいのか。
  • 「ジョジョ」第9部『The JOJOLands』始動 「ジョースター家の血統」描く物語

    荒木飛呂彦さんの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「ザ ジョジョランズ(The JOJOLands)」が、2023年2月17日(金)に発売される『ウルトラジャンプ』(集英社)3月号で連載開始予定であることが明かされた。 2022年12月19日(月)に刊行された『JOJO magazine 2022 WINTER』(集英社)の中で告知されている。 『ジョジョ』第9部は「ジョースター家の血統」を描く物語に 『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「ザ ジョジョランズ」は、前作となる第8部「ジョジョリオン」が完結した、2021年8月19日発売の『ウルトラジャンプ』9月号の巻末で予告されていた作品。 その際、荒木飛呂彦さんは「ジョジョリオン10年間ありがとうございました! 少し休んで、新『JOJOLANDS(仮)』でお会いしましょう」とコメントを寄せていた。 その後、2022年12月5日発売の『このミステリ

    「ジョジョ」第9部『The JOJOLands』始動 「ジョースター家の血統」描く物語
    zheyang
    zheyang 2022/12/21
    少し前はロボットみたいな絵だったのが今は人形みたいになってる。2部の頃の絵は艶があったのに。漫画家として下り坂になってから人気が出るという皮肉。
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

    「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net
    zheyang
    zheyang 2022/03/30
    トレパクは悪だけどハンコ絵は悪ではありません。あなたもハンコ絵師を目指しましょうという話。
  • 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

    この記事のポイントを3行で 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議 専門家には相談「法的には問題ないであろう」 映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。 発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。 映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。 映画『極道系Vチューバー達磨』 囚人VTuber懲役太郎に酷似で物議 映画『極道系Vチューバー達磨』

    映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け
    zheyang
    zheyang 2021/09/18
    「事前に許可を取りに行って断られたらどうする」ってコメがあったけど、事後でも問題が大きくなったらこうなる。だから事前に許可を取りに行くんだが。
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

    P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net
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