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2006年4月14日のブックマーク (7件)

  • ぷららの「Winny遮断」はISPの産業革命だ:ITpro

    インターネット通信事業者(ISP)のぷららネットワークスは2006年3月16日,ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のトラフィックを遮断すると発表した。同社は遮断開始の時期を明確にしていないが,一部報道によれば5月ごろにも開始する模様だ。これが実現すれば,インターネット接続を生業とするISPが特定のアプリケーションの通信を公に禁止する,過去に前例のないエポック・メイキングな事例となる。 従来から,ピア・ツー・ピア(P2P)型のファイル交換ソフトはISPにとって悩みの種だった。帯域の多くがファイル交換に占有されてしまい,バックボーンへの設備投資の費用をペイできなくなる恐れがあるからである。特に,下りではなく上りのトラフィック,つまり,自社と契約しているユーザーがインターネットにファイルを公開し,ほかのISPと契約しているユーザーからのダウンロードが殺到する,このトラフィックが問題とな

    ぷららの「Winny遮断」はISPの産業革命だ:ITpro
    zi1ch
    zi1ch 2006/04/14
  • http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060413-18366.html

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    zi1ch 2006/04/14
  • 時間軸を手に入れた:GoogleCalendar

    以前から噂になっていたGoogleCalendar登場。(dhさんからオンラインで教えていただいた) 機能に関しての詳細は秋元さんにお任せするとして....。(w first impressionとかもろもろをメモ。 英語版だが、日語もOK.ほぼ問題なく使える。GoogleMapとの連携も日語(住所の入力)でOK。30Boxesのような簡易入力機能、QuickAddも完備。30boxesのようなタグによる管理はないが、複数に作成できるカレンダでタグと同じような使い方が可能。もちろん他の人とのシェアもOK。ここでもGoogleアカウント、Gmailアドレスがうまく使われている...わっ、イベントの時間が近づくとポップアップして教えてくれた...お、iCalも連携できる...いやはや...まったくもう、その出来といったら...ほんと、いい感じの仕上がり。これがベータっすか...。うーむ、ま

    時間軸を手に入れた:GoogleCalendar
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図

    インターネット/IT分野で事業開発に携わる渡辺聡さんが、注目ニュースなどを題材に、そのニュースの背後にある質的な変化とその先行きを、経済や社会との関わりの中で考えていきます。 スマートフォンで業務はどのように変わるのか(と、イベントのお知らせ) 先月末頃に日立ソリューションさんにご招待頂いて、スマートフォンのビジネス活用をテーマにして1時間弱ほどの講演にお邪魔してきました。ビジネス活用といっても、アプリやソーシャルも絡めてのマーケティングが... 地震発生に寄せてメルマガ用に先ほどまとめた文章 別方面向けにまとめた一文をこちらにも掲載します。ご覧頂けましたら幸いです。~~メルマガ読者及び関係者の皆様へ今回被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げるとともに、早期の復旧および復興を心よりお祈り... ソーシャルレバレッジリスク ソーシャルと口コミにて起きること、というテーマの説明や論考をみてい

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    zi1ch 2006/04/14
  • On Off and Beyond: エンジニアは神様です

    JTPAというシリコンバレーの日人のネットワーキングNPOをやってます。JTPAでは、ボランティアの有志にてニュースレターを発行しているのですが、毎年エープリルフール号には気合が入りまくり。 これまでは、アメリカンな文字でズラズラ書くジョークに凝っていたのですが、慣れてきた読者の皆さんから「つまんない」というコメントが増えたので、今年はビジュアルに2Dジョーク。JTPA社屋建設は、聖クンの気迫がこもってます。実は湖にも映りこんでいるところに注目。 ウェブ退化論は、いわずと知れたウェブ進化論のパロディーであるが、いちおー、私がテキストで原作(贋作?)を書いていったものの、4月1日直前のニュースレターミーティングで、その場でPhotoshopにて作成というやっつけ作品。ミーティングに出席していたAdobe Bridgeの開発者のAさんが、自らその場で手取り足とり指導という豪華なセッティング

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    zi1ch 2006/04/14
  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

    いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro
    zi1ch
    zi1ch 2006/04/14