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2024年1月28日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフトはいかにして再びイノベーティブになったか テックジャイアントが組織文化改革でスタートアップの精神を取り戻すまで | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サマリー:稿では、マイクロソフトがどのように組織文化の変革を実現したのか、筆者が実施した調査を元に解説する。一定の利益を出す既存事業に安住してしまう状況は、組織文化が旧来のままであるために起こった。その後、サ... もっと見るティア・ナデラの下で、組織変革を遂げ、いまに至る。その変遷を、グーグルと対比しながら解説する。 閉じる マイクロソフトはどのように組織文化を変えたのか ハイテク業界では長年、マイクロソフトはウィンドウズで市場を独占したことにあぐらをかいている前世紀の成功企業とみなされてきた。なにしろ同社はもう数十年も、画期的なイノベーションを起こしていない。他社を素早く追従するファストフォロワー戦略を取れるだけの潤沢な資金はあるが、どの市場においてもリーダーになるには大きすぎ、官僚的すぎた。アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾスは東を指差し、社員に「シアトルの隣人のように自己満足に陥

    マイクロソフトはいかにして再びイノベーティブになったか テックジャイアントが組織文化改革でスタートアップの精神を取り戻すまで | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    zima0314
    zima0314 2024/01/28
     [Culture]
  • 味の素CDOが断行したDXの“荒業” 数値経営、縦割り組織を壊す 

    福士博司氏 取締役代表執行役副社長 Chief Digital Officer(CDO) 北海道大学大学院工学院 合成化学工学修士修了後、1984年に味の素に入社。アミノ酸事業を中心に技術畑を経験。MBA(経営学修士)を取得後には事業畑に転じ、2009年にアミノ酸事業部長に就任。当時、営業赤字だった同事業の黒字化を果たす。その後、専務執行役員アミノサイエンス事業部長として事業改革を断行。現在は、代表執行役副社長、CDOとして全社のDX推進を担う 株価急落からの抜的立て直しを図るためにDXを推進 小山貴弘(以下、小山) 近年、DXがバズワードのようになっていますが、手段と目的を混同しているような事例も見受けられます。そんな中、御社ではDXの目的をパーパス経営のトランスフォーメーションだと位置づけ、「2030年には、と健康の課題解決企業になる」と宣言されています。まずはその狙いと進捗状況

    味の素CDOが断行したDXの“荒業” 数値経営、縦割り組織を壊す 
    zima0314
    zima0314 2024/01/28
  • いま「仕事が楽しくない」と感じている人へ|三宅孝之

    仕事が楽しくない。 当にこのままでいいのだろうか。 20代のころの私は、そんな悶々とした気持ちを抱えていました。 私は新卒で経産省に就職し、その後コンサル会社のA.T.カーニーを経て、ドリームインキュベータに入社。今は社長を務めています。 新人の頃は「仕事が楽しい」なんてまったく思っていませんでした。 就職と同時に、自由を失うような感じがしたのです。精神的にも、時間的にも、経済的にも、組織に縛られてしまう。「もうどこにもいけないんじゃないか」という気すらしました。 「これが当に自分のやりたいことなのか?」という悩みも、ずっとありました。 しかし試行錯誤を重ねるうちに、あるときからは「仕事って楽しいな」と思えるようになりました。組織に属しながら、自分のやりたいことも実現できるようになっていきました。 そしていつしか、大きな価値を生み出せるようになっていたのです。 それは仕事への向き合い方

    いま「仕事が楽しくない」と感じている人へ|三宅孝之