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CTOに関するzima0314のブックマーク (9)

  • CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに 

    私は今までのキャリアの中で、CTOのいない会社に3回入社してきました。うち2社はEMとして入社してVPoEになりました。そこでの反省はもちろんありますが、成果を出すことができました。そして1社は、なんと3週間で退職しました…。 OPENLOGI Advent Calendar 2023で今年は何を書くか考える中で、私のようにCTOがいない会社に何度も入社した経験があるEMはそうそういないのではないかと思いました。将来CTOのいない会社に入社するCTO・VPoE・EMといったマネジメント層の方に、私の経験から学んだことを参考にしていただければと思います。 ※OPENLOGIには現在CTOは在籍しております。 CTOのいない会社とは CTOのいない会社とは、エンジニア組織のトップであるCTO・VPoE・開発部長といった立場の人がいない、もしくは、トップはいるけれど何らかの理由(トップがエンジニ

    CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに 
    zima0314
    zima0314 2024/05/04
  • 明日からあなたは CTO です

    前書き こんにちは。株式会社カナリーで CTO を務めておりますどらです。唐突ですが、 「明日からあなたは CTO です」 と言われたらどうしますか? 「う〜ん、どうしよう?🤔」 となる方も多いのではないでしょうか。 実際、どうアプローチするのかという部分は人それぞれだと思いますし、その人がどういう受け取り方をするかによって「その人が CTO を務める価値」、つまりクリエイティビティや"味"が出てくるのかなと思います。それによって組織がどの様な方向に向かうのか、どの様な価値基準を持ちどの様な文化になるのか、結果会社がどういったバリューを出していけるか、といった部分が決まってくるのだと思います。 なので一概に何が正解であるとかそういった話ではないとは思いますが、私が考えた事などを共有する事でもしかしたら今後同じ様な状況になった方の参考になるかもしれない、あるいは思想やアプローチに共感して頂

    明日からあなたは CTO です
    zima0314
    zima0314 2024/05/04
  • スタートアップのCTOとして何を考え何を変えたか

    はじめに 平下CTO@sweeepです。sweeepにフリーランスとして関わったのが2021年5月、CTOに就任したのがその年の6月半ばでした。まだ1年経過していませんが、sweeepのCTOに就任してから何を考えて何を変えたのかについて書いていきたいと思います。 以下の内容となっております。 タスクファーストからチームファーストへ 会計指標で考える 技術負債とアーキテクチャの刷新 現在地と将来展望 1. タスクファーストからチームファーストへ タスクファーストで社内受託状態 就任当初はBizからDevへ直接要望や修正を依頼するという、タスクファースト状態でした。Notionに積まれた要望や修正のタスクをこなす日々。はっきりってうまくいってなかったです。 その時の開発者の心の声: 変更した箇所に対し、使えなくなったと言われるけど、どっちが正しい? こっちの仕様の方がいいと思うけど、マネージ

    スタートアップのCTOとして何を考え何を変えたか
    zima0314
    zima0314 2024/05/02
  • 「エンジニアの評価は、給料を決めるだけのものではない」 “評価=成長させる羅針盤”だからこそ大事にすべきこと

    エキスパートとしても育っていける構想を用意する 今村雅幸氏(以下、今村):次に評価ですね。エンジニアの評価は、ただ給料を決めるためのものではありません。「エンジニアを成長させるための羅針盤ですよ」と言っています。キャリアパス、評価制度、行動評価みたいなところがあります。 エンジニアのキャリアパスですね。これは最近各社で多くなってきていると思いますが、マネージャーコース1だけではなく、しっかりとエキスパートとしても育っていける構想を用意してあげる。かつここも給与レンジとしては同じようにするということが非常に重要かなと思っています。 BuySellの場合は、S1、S2みたいなメンバー層もあれば、M1からM3のマネージャーもあれば、エキスパートのE1からE3もあるのですが、このM1からM3、E1からE3は給与のレンジとしては同じ感じになっています。 エンジニアは成果評価と行動評価の2軸で評価す

    「エンジニアの評価は、給料を決めるだけのものではない」 “評価=成長させる羅針盤”だからこそ大事にすべきこと
    zima0314
    zima0314 2024/01/06
  • スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida

    こんにちは、ログラスでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしております飯田です。 昨年12月にEMをはじめましたという記事を書いてから早くも3Qの月日が流れ現在4Q目を過ごしています。 私自身は前職でも現職でもエンジニアEMというキャリアとなっており、現職ログラスでも1人目EMとして立ち上げを行ってきました。 当時EM取り組むにあたり、掲げていたことがいくつかあります。ざっくりまとめると、 エンジニアEMで必要であれば柔軟に行き来できるようなフレキシブルな組織を作りたい スタートアップの初期フェーズから盤石なマネジメント基盤を作りたい 長期でパフォームし続けられる組織を作りたい です。 この記事ではこの3Qの中で取り組んできたことと、それによって上記のやりたかったことに近づいたのか?をご紹介できればと思います。 スタートアップのマネジメントのスケールに悩んでいる人(EMに関わ

    スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida
  • CTOに求められる3つの能力 ~EMやTLとの違いとは?~|MIDAS Technology Review

    今回は、ZOZOテクノロジーズ(現ZOZO)でCTOを務め、現在はバイセルテクノロジーズ 取締役CTOの今村さんの「CTO論」を伺いました。 今村さんは、12年間のCTO経験があり、その間「エンジニア組織づくり」「技術広報」「情報システムの整備」「技術戦略策定」「人事制度策定」など、様々なCTO経験をお持ちの方です。 それらの経験を元に「CTOに求められること」特に「CTOと、EMエンジニアリングマネージャー)やTL(テックリード)との違いは何か」について伺いました。 参考)ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る ① 「登る山」を決める判断力と、中長期的な課題解決を行う実行力 ■ CTOとEMやTLとの違い まず、CTOがEMやTLと違う大きな点は、より広範囲・より長期的な課題解決を行う点です。 EMやTLは短期的(半年程度先)、そして事業やプロジェクト単位

    CTOに求められる3つの能力 ~EMやTLとの違いとは?~|MIDAS Technology Review
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    zima0314 2021/11/15
  • CTOの頭の中:組織と言葉とアーキテクト|Shin Takeuchi

    改ましてビジョナル株式会社の竹内です。少し前にコーポレートサイトがようやくリリースされましたので、最初にお知らせさせてくださいね。 https://visional.inc/ さて、1,400名を超える会社の分社化/ホールディングス化ということもあって、少々骨が折れる半年間でした。もちろん現場のメンバーはさらに、ですが、約2年前からこの構想の種が植えられてやっと、という感覚もあります。この会社の名前そのものからブランディング、メッセージング、クリエイティブ全般のディレクションを行ってくださったPOOL inc.の小西利行さんとチームの皆様、CIデザインのDaisuke Endoさん、そして途中で僕のバトンを受け取ってくれた清水健太さん、そして関わってくれた全ての皆様に改めて感謝を申し上げたく。当にありがとうございました。 さて、今回の記事は「組織」を「言葉」で「アーキテクト」する。という

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    zima0314 2020/12/25
  • レイトステージスタートアップにCTOとして 参画しての10ヶ月|Sotaro Karasawa

    と、いうわけで今日は CTO っぽいアドベントカレンダー書きます。(この記事はスタフェスアドベントカレンダーのトリです! メリークリスマス!) 今年2月に、執行役員CTOとして、スターフェスティバル株式会社(スタフェス) にジョインしました。スタフェスは参画時点で11期、今年の7月から12期の始まったレイトステージスタートアップです。 さて、そんなスタフェスにジョインして約1年になるので、2020年の締めくくりとして、この1年やってきたことをざっくり書き起こしていこうと思います。 "CTO" としては3社目、超0→1からのM&A、10→100からのIPO、という経験をもちながらやってきつつも、これまでと全く異なるステージ・環境・ビジネスで、相変わらず試行錯誤を繰り返しつつ失敗をしたりうまくいったりしつつ、それでもこの1年で大きく下地を作ることができたのではないかとは思っています。 そういう

    レイトステージスタートアップにCTOとして 参画しての10ヶ月|Sotaro Karasawa
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    zima0314 2020/12/25
  • 組織規模とCTOの求められる役割の変化に関する雑記|Matsumoto Yuki

    CTOA Advent Calendar 1日目のバトンを受け取りましたので、1日目となる今回は、CTOに求められる役割の変化について、自分のこれまでの振り返りを兼ねて記事を書いてみようと思います。ちなみに今週はマガジンの連載をこちらの記事に代えさせていただければと。 普段はこちらのマガジンでソフトウェアと経営についてつらつらと書いています。ご興味ある方、年末の時間のあるときにでもご一読いただければ幸いです。 はじめにこの10年、エンジニアとしてのキャリアをスタートして今に至るまで、一桁人のスタートアップから1000人近い規模の開発組織を抱えた大企業まで様々な規模の組織のCTOを経験してきました。おおよその流れとしては、学生時代に小さなスタートアップを3社、その後Gunosyにて一桁人から60人前後の開発組織、現在はDMMのグループにて合計1000人弱の開発組織にてCTOをしています。 C

    組織規模とCTOの求められる役割の変化に関する雑記|Matsumoto Yuki
    zima0314
    zima0314 2020/12/01
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