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2011年1月24日のブックマーク (2件)

  • 社会人におススメ? 放置型ゲーム『ゆけ!勇者』が面白い

    先週最も読まれた記事は「現役大学生が働きたい業界は『商社』……働きたくないのは?」。2位は「新成人に聞く、どんな職業に就きたいですか」、3位は「20代の若者が、“心のキレイ”な人をい物にしている」だった。 放置型ゲーム『ゆけ!勇者』が面白い Grouponで半額チケットを販売したおせち料理にトラブルがあったことが大きく話題になった2011年の正月。年明けから少なからずの人が災難にあったようだが、筆者も鷲宮神社での年越し取材で風邪を引いてしまい、今年は寝正月となってしまった。 やることがなかったので、さまざまなゲームで遊んでいたのだが、その中で1つ、面白いゲームに出会った。iPhoneアプリの『ゆけ!勇者』というゲームである。 ゲーム内容は非常にシンプル。勇者が向かうダンジョンとその階層を指定し、装備とアイテムを決めて旅立たせたら、後は勇者の活躍を見守るだけである。ダンジョンによって1つの

    社会人におススメ? 放置型ゲーム『ゆけ!勇者』が面白い
  • イノベーター理論(1) | マーケティング・コンセプト | ミツエーリンクス

    イノベーター理論 イノベーター理論とは、1962年、スタンフォード大学のエベレット・M・ロジャース教授が著書“Diffusion of Innovations”(邦題『イノベーション普及学』)で提唱した、イノベーションの普及に関する理論です。ロジャースは消費者の商品購入に対する態度を新しい商品に対する購入の早い順から、1.イノベーター=革新的採用者(2.5%)、2.オピニオンリーダー(アーリー・アドプター)=初期少数採用者(13.5%)、3.アーリー・マジョリティ=初期多数採用者(34%)、4.レイト・マジョリティ=後期多数採用者(34%)、5.ラガード=伝統主義者(または採用遅滞者)(16%)の5つのタイプに分類しました。 この5つのタイプの割合は、下図のようなベルカーブ(釣鐘型)のグラフで表されます。ロジャースは、このベルカーブを商品普及の累積度数分布曲線であるS字カーブと比較し、イノ