twitterで、こんな発言が流れてきた。 「Wizの呪文は、新言語だった。 例えばMAHALITOならば ・MA(範囲は1グループ) ・HA(火属性) ・LITO(敵モンスターのHP3〜24減らす) という解釈をコンピュータに読ませている。 まさに文字通りの『呪文』である」 気になってネタ元を探してみると、どうも「RPG大辞典倉庫Lv5」の、 「トゥルー・ワード」の項からの引用らしい。 結論から言ってしまうと。 この記述、100%誤りです! 仮にこういう仕様を採用していたとしたら、 Lv1の魔術師呪文であるHALITOは「火属性の3〜24ダメージ」になってしまうし (実際は1〜8ポイントしかダメージがないのは、遊んだことがあればご存じでしょう)、 MAHAMANはHAMANの1グループ対象呪文になってしまうし(実際は効果が増えている)、 DALTOとLAHALITOとはともに6〜36ダメ
同社は1987年に電子辞書に参入。92年には英和・和英中辞典の文字情報を全て収録したフルコンテンツ電子辞書「TR700」を発売するなど、学生やビジネスマン、医療関係者などを想定した商品を展開してきた。 だが市場自体が縮小している上、スマートフォン/タブレットの普及で需要の伸びが期待できないとして、製造・販売の終了を決めた。 修理や問い合わせ、コンテンツダウンロードなどは4月以降も引き続き対応予定。同事業で培ったノウハウを生かしたビジネスを今後検討していくという。 関連記事 PCにつないで検索できる電子辞書に「英語のプロ」用モデル SII SIIは、USB接続したPCからも検索できる電子辞書の新製品として、英語コンテンツを充実させた「SR-G10001」を発売する。 PCにつないでPCから検索できる電子辞書、SIIが発売 USB接続したPCから内蔵コンテンツを検索できる電子辞書をSIIが発売
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