「ゲーム開発者は、自身が作っているゲームやそのジャンルの上級者だ。なぜならそのジャンルを完全に理解し、ゲームを作るほどの知識も持っている。自分が作ったゲームをクリアできないゲーム開発者などいるだろうか」……というのは、完全な誤解だったようだ。Twitter上でさまざまなゲーム開発者たちが、自身の「ゲーム苦手話」をシェアしている。 きっかけは、ゲームジャーナリストのパトリック・クレペック氏。氏は一人称視点パズルゲーム『Manifold Garden』の開発者にインタビューし、そこで「実はパズルゲームが苦手」という答えを受けて驚いたという。 そこで「実はゲーム開発者にもゲームが苦手な人は多いのでは」と考えた氏はTwitter上で、同じように自分が作っているゲームやそのジャンルが苦手な開発者がいないかどうか質問し、多数の回答を得ている。 I think it's extremely funny