サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
ハイデガーの『存在と時間』は、それまでの存在論の歴史を塗り替える試みとして読まれているのかもしれないけれど、基本的にはドゥンス・スコトゥスによるトマス・アクィナス批判と、ほとんど同じ構図なのだと思う。アリストテレスよりもアウグスティヌスの議論を下敷きにしている点においても。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く